9/17(Fri)

今日の生放送

まき たろう

真木 太郎

株式会社ジェンコ 代表取締役

1955年生まれ、岐阜県出身。早稲田大学法学部卒業後、1977年に東北新社へ入社。ホームビデオ時代に伴い洋画の買付や映画の製作・配給業務に従事するとともに、『機動警察パトレイバー the Movie』(1989)など、アニメ作品の製作にも携わった。その後1990年、パイオニアLDCに入社。大ヒットアニメ『天地無用』(1992年)シリーズなどをプロデュースした経験から、1997年に業界では珍しい作品企画・プロデュース専門会社である株式会社ジェンコを設立。現・代表取締役。第36回藤本賞・特別賞受賞〈※1〉。ジェンコで手掛けた主な作品は、『千年女優』(2002)、『東京ゴッドファーザーズ』(2003)、『鉄人28号』(2004)、『ハチミツとクローバー』(2005)、『のだめカンタービレ』(2007)、『ソードアート・オンライン』(2012)、『きんいろモザイク』(2013)、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(2015)、『この世界の片隅に』(2016)、『DOWNRANGE』(2017)〈※2〉など。 ※1:プロデューサーに贈られる日本で唯一の賞を『この世界の片隅に』で受賞 ※2:『あずみ』の北村龍平監督作品

真木 太郎

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担当のコース

コンテンツ産業における主力商品であり続ける国産アニメーション。 Netflix、Amazon Prime Video等動画配信サービスの台頭により海外からの需要が急増しています。 そんな今、日本のアニメビジネスを学ぶことは、今後日本の商品・サービスを海外で展開する際に役立つ知識や考え方を得ることができます。 この授業ではジャーナリストの数土直志さんをレギュラー講師に、声優の湯浅かえでさんをアシスタントにお迎えして、話題のテーマを切り口にアニメーションをビジネスの観点から解説していただきます。 第3回は映画「この世界の片隅に」のプロデューサー株式会社ジェンコ代表取締役の真木太郎さんをゲストにお迎えします。 興業収入26億円以上、観客動員数200万人以上を突破し、独立系アニメ作品としては異例の大ヒットとなったこの作品。 製作プロセスについて、クラウドファンディングを活用した資金調達について、ミニシアターでの上映から大ヒットに至るまでの経緯等を真木さんにお伺いし、大ヒットの理由に迫ります。 また、アニメプロデューサーとは一体どんなお仕事をされているのかについてもご解説いただきます。 (c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

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