12/13(Fri)

今日の生放送

みやうち けんじ

宮内 健次

中小企業診断士、社会保険労務士

株式会社千葉銀行に入社後、株式会社ちばぎん総合研究所にてコンサルティングを25年間経験、部長職など歴任し、現在公的機関で企業の経営相談をしている。 経営計画の作成・推進支援、経営改善支援、5S指導や商工会議所などで講演を行ってきた。 おもな著書は『A4一枚で作成できる・PDCAで達成できる経営計画の作り方・進め方』(日本実業出版社)、『1から学ぶ企業の見方』(近代セールス社)、『5Sで決算書がグングンよくなるんです』(日刊工業新聞社)など多数。

宮内 健次

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担当のコース

経営計画とは、会社のビジョンを明示し、そのビジョンを実現するための計画作りです。経営計画書を作成することにより、会社の経営ビジョンがきちんと明示され、社員はそのビジョンに向かって進んでいきます。 また、経営ビジョン実現のための計画が立案されることにより、ムダな行動がなくなり、ひたすら目標を目指して進んでいきます。 しかし、経営計画を立てるといっても、どんな経営計画を立てたら良いか悩むと思います。経営計画書には、決まった型はありません。このため、実際には、いろいろな経営計画書があります。しかし、企業の行先を決める重要な計画なので、やはり、必要な項目はあります。 この授業では、金融機関にも提出できる経営計画書の作成方法について学びます。何枚にも及ぶ重厚な経営計画書ではなく、簡単かつ必要項目を網羅したA4一枚の経営計画書です。 下の図のように11項目のテーマがあり、それぞれ答えていけば完成します。      

従来、金融機関は、財務面を中心に企業を評価して、融資を行ってきました。 しかし、金融庁が借り手の企業の「事業の内容や成長可能性などを評価」するという事業性の評価への積極的な取組みを金融機関に要請していることを受けて、金融機関も事業性の評価への取組みを強化しています。 そこで、今回は、企業の財務面以外の事業性の評価について、金融機関がどのように行っているのかをご紹介します。 具体的には、以下のようなことを把握して評価します。 ・経営者の能力はどうか ・社員のレベルはどうか ・どんな技術を持ち、どんな商品を生産しているのか ・生産体制、営業体制などのビジネスモデルはどうか 決算書の数値にばかり目が向きがちですが、こうした財務面以外の事業性の評価に関することを学び、金融機関が支援したくなる企業とはどのような企業なのかを掴んで、企業活動に活用していただきたいと思います。   ■この授業のゴールと講師紹介

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