10/15(Tue)
読売新聞記者(運動部、社会部等)、PR会社を経て2013年独立。大手企業から新興ベンチャー企業まで多数の広報プロジェクトに参画。NPO、政治家の広報・ブランディング支援も行う。個人商店のプロモーション案件でテレビ東京「WBS」に取り上げられる等、メディア実績多数。2013年のネット選挙解禁以後、政治家の広報案件も手がけている。2015年秋、アゴラ編集長に就任。政治系のネットメディアを代表する存在に躍進させた。TOKYO MXの報道番組「モーニングCROSS」コメンテイター。
人を動かす文章を作りたい…。 毎日のようにやりとりされるメールの文面や、企画書に記載する文章、クライアントに向けて送るDMなど、ライターでなくても文章を書く機会はたくさんあり、それだけに四苦八苦しながらなんとか文章をひねり出す…。そんな経験をされたことのある人は多いのではないでしょうか? それくらい、人の心を動かし、行動を促す文章を書くというのは本当に難しいものです。 今回は多種多彩な文章の中でも「プレスリリース」にフォーカスして、プレスリリースの目的である「記者が取材したくなるようなプレスリリースの書き方」を教えていただきます。講師としてお招きするのは、大手新聞社で記者として勤務されたのち、現在は言論プラットフォーム 『アゴラ』編集長として活躍されている新田先生。取材成功率、8割という驚異の数字を叩き出す新田先生の情報発信テクニックを盗んでいきましょう。 【講師プロフィール】 新田 哲史 アゴラ編集長、株式会社ソーシャルラボ代表取締役 読売新聞記者(運動部、社会部等)、PR会社を経て2013年独立。大手企業から新興ベンチャー企業まで多数の広報プロジェクトに参画。NPO、政治家の広報・ブランディング支援も行う。個人商店のプロモーション案件でテレビ東京「WBS」に取り上げられる等、メディア実績多数。2013年のネット選挙解禁以後、政治家の広報案件も手がけている。2015年秋、アゴラ編集長に就任。政治系のネットメディアを代表する存在に躍進させた。TOKYO MXの報道番組「モーニングCROSS」コメンテイター。