7/27(Sun)
相模女子大学大学院 特任教授、昭和女子大学 客員教授、iU情報経営イノベーション専門職大学 超客員教授、東京大学 大学院情報学環客員研究員 東京生まれ。私立雙葉学園、慶応義塾大学文学部社会学専攻卒業。中央大学ビジネススクール戦略経営研究科専門職学位課程修了(MBA 取得)。 商社、外資系企業勤務を経て執筆活動に入る。2008年に中央大学教授の山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。内閣府男女共同参画局「男女共同参画会議専門調査会」専門委員、内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員などを務める。少子化、働き方改革、女性活躍、ジェンダー、ダイバーシティ経営などをテーマとする。 著書に『ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』(中公新書ラクレ)、『働かないおじさんが御社をダメにする ミドル人材活躍のための処方箋』(PHP新書)など多数。
いま、何が起こっているのかをみんなで考える90分 ※期間限定で第1回目を無料録画公開中です。 この授業は、落語家の柳亭小痴楽さんをファシリテーターに迎えて、話題のニュースをテーマにコメント投稿で皆さんに討論していただく、視聴者参加型番組です。 私達は変化の激しい時代に生きています。世の中で起こっていることに対して、何を考え、どう行動する必要があるのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 そんな時代にも関わらず、テレビや新聞が提供するニュースは送り手の意見が過度に反映されていて、ノイズが多すぎて受け手が世の中の本質を把握しにくくなっています。 この激動の時代を生き抜いていくには、世の中で起きていることに対して、受け身で接するだけではなく、能動的にその本質を考えていくことが大切。そのため、意見を押し付けられるだけではなく、視聴者が自分の考えを持てるようになるニュース番組がいまの時代には必要です。 この授業では、みんなで討論しながらニュースについて考えていくことで、世の中の本質を見極め、主観だけでは無く客観的に世の中と向かい合っていけるようになることを目指します。自分の意見を伝え、他の人の考えを受け止めて世の中への理解を深めましょう。 いざ、尋常に激論! 柳亭 小痴楽 落語家 公益社団法人 落語芸術協会所属 二つ目 オスカープロモーション所属 生年月日1988年12月13日 趣味 大の読書好き・心霊スポット巡り・バスケットボール・サッカー・洋服 略歴 1988年12月 五代目柳亭痴楽の次男として生まれる。 2005年10月 二代目桂平治(現:桂文治)へ入門「桂ち太郎」で初高座。 2008年6月 父(痴楽)の門下に移り「柳亭ち太郎」と改める。 2009年9月 父(痴楽)の没後の、柳亭楽輔(父(痴楽)の弟弟子)門下へ 同年11月 二ツ目昇進を期に「三代目柳亭小痴楽」を襲名 2011年2月 「第22 回北とぴあ若手落語家競演会」奨励賞を受賞。 2015年10月 「平成27 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト 2016年10月 「平成28 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト
職場や学校、日常生活のさまざまな場面で問題となる セクシュアル・ハラスメント(セクハラ)。 近年、ハラスメント対策の必要性が叫ばれ、法律や企業のガイドラインも厳しくなっています。 しかし、セクハラの基準や具体的な判断基準について、 正しく理解している人は意外と少ないのが現状です。 「何がセクハラにあたるのか」「どのような言動が問題になるのか」についてしっかりと理解することが必要です。 この授業では、セクハラの基礎知識から、具体的な事例、未然に防ぐためのポイントについて分かりやすく解説します。 講師紹介 白河 桃子 相模女子大学大学院 特任教授、昭和女子大学 客員教授、iU情報経営イノベーション専門職大学 超客員教授、東京大学 大学院情報学環客員研究員 東京生まれ。私立雙葉学園、慶応義塾大学文学部社会学専攻卒業。中央大学ビジネススクール戦略経営研究科専門職学位課程修了(MBA 取得)。 商社、外資系企業勤務を経て執筆活動に入る。2008年に中央大学教授の山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。内閣府男女共同参画局「男女共同参画会議専門調査会」専門委員、内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員などを務める。少子化、働き方改革、女性活躍、ジェンダー、ダイバーシティ経営などをテーマとする。 著書に『ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』(中公新書ラクレ)、『働かないおじさんが御社をダメにする ミドル人材活躍のための処方箋』(PHP新書)など多数。