4/27(Sat)

今日の生放送

にしの ふみ

西野 芙美

TENGAヘルスケア広報

1989年生まれ。早稲田大学文化構想学部で史学、文学、哲学等を学び、卒業後は人材紹介会社、出版社での勤務を経て株式会社TENGAに入社。2017年12月より広報宣伝部広報チームマネージャー。TENGAブランドのほか、医療・福祉・教育分野の専門家と連携して性の問題解決を目指すグループ会社「TENGAヘルスケア」の広報を担当。

西野 芙美

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性の悩みをオープンに、真面目に語る生放送 十分な性教育を受ける機会が少ない日本。性にまつわる正しい知識がないことで、性病にかかったり、性交渉に困難を感じたりする方が多くいます。そこでTENGAヘルスケアとSchooは、性の悩みや問題のない社会を目指して、大人のための性教育授業をスタートします。 本放送では、性にまつわる課題を一つ設定し、その現状と課題、解決策について学んでいきます。単なる講義だけでなく、専門家と一緒にディスカッションを行うことで、身体を守る実践的知識を身に着けましょう。 ■受講する際のポイント 「自分ごとに捉えよう」  性は自分だけでなく、周囲の人や、将来の子供達の命にも関わることです。一人ひとりが責任感を持ち、他者の目線に立ち返りながら受講しましょう。 「恥ずかしがらず、朗らかに語ろう」  昨今の日本は性をタブー視する風潮から、性についてオープンに語る機会があまりありません。この放送を通して、性について真正面から語ってみませんか。 ■受講生と一緒に性を考えるモデレータ 西野 芙美 TENGAヘルスケア広報 1989年生まれ。早稲田大学文化構想学部で史学、文学、哲学等を学び、卒業後は人材紹介会社、出版社での勤務を経て株式会社TENGAに入社。2017年12月より広報宣伝部広報チームマネージャー。TENGAブランドのほか、医療・福祉・教育分野の専門家と連携して性の問題解決を目指すグループ会社「TENGAヘルスケア」の広報を担当。 ■性の悩みに応える専門家 ※決まり次第こちらでお知らせ致します

この授業を一言で表すと... 「現代の事情に合った、最新のセックス観を考える討論系授業です」 「クリスマスはパートナーと過ごすべき」 「セックスを未経験であることは負い目だ」 このような半ば強迫観念に近い言説が、巷には多く溢れています。最近でこそ、多様なパートナーシップに対する理解は徐々に広がってきましたが、未だに多くの方が、社会の目を気にしてしまうのはないでしょうか。 そんなプレッシャーが最大に達するクリスマスの時期だからこそ、自分のセックス観を言葉にしましょう。 ▼この授業で学べること ・私達に根付く、旧来のセックス観 ・現代で生まれつつある新たなセックス観と論点 ▼こんな人にオススメ! ・セックスはもっと自由であるべきだと思う人 ・「最近の若者」の性の乱れに関心がある人 ■登壇する先生 西野 芙美/TENGAヘルスケア広報 1989年生まれ。早稲田大学文化構想学部で史学、文学、哲学等を学び、卒業後は人材紹介会社、出版社での勤務を経て株式会社TENGAに入社。2017年12月より広報宣伝部広報チームマネージャー。TENGAブランドのほか、医療・福祉・教育分野の専門家と連携して性の問題解決を目指すグループ会社「TENGAヘルスケア」の広報を担当。

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