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同志社大学哲学科卒業後、３年半の会社員生活を経て、2007年にフリーランスとして独立。 フリーランスになった当初は900万円もの借り入れの返済に追われ自己破産寸前になったり、うつ病になって２年ほど実家で療養しながら仕事をしていたりしたこともあったが、 稼ぐための仕組みを身につけた結果、現在はずっと1000万円を超える収入を確保している。 専門分野は、Webマーケティング。成長スピードの激しいスタートアップや、ＮＰＯ法人はとくに得意。 初期から支援している企業の数社は近々上場予定。 コンサルティング、広告運用、Web管理の他、自分の所有するメディアからの広告収入、セミナー講師、著書印税、イベント売上など複数軸の収入を持つポートフォリオワーカーでもある。 ペンネームの山田案稜としては、著書に『小さな会社のWeb担当者になったら読む本』（日本実業出版社）、『すぐに使えてガンガン集客！ Webマーケティング111の技』（技術評論社）、『Googleアドワーズ＆Yahoo!リスティング広告 最速集客術 ～SEMの極意』（技術評論社）他、共著に『世界一ラクにできる確定申告 』（技術評論社）などがある。
『111技を駆使したWEBマーケティング思考法 - schooのユーザーを5倍にしよう！』 スタートアップで一番大切な、WEBサイトの立ち上げから成長期のユーザ獲得、アクセスアップの思考法とテクニックを学びます。 schooを題材に、どうやったらアクセス数、ユーザ数を大幅に増やすことが可能なのか。実際にschooの事業モデルや、WEBサイトを分析しながら解説します。 事例として、schoo以外のスタートアップの話なども盛り込みながら、「あなたの事業が備えている強み」を活かす方法、ユーザを増やす方法、そして具体的なテクニックまで伝授します。 コンテンツマーケティング、インバウンドマーケティング、SEOの実践事例も手に入ります。 ■この授業で学べること 【準備編】 ・本格的にマーケティングを始める前に、必ず分析しておかなくてはいけない３つのこと ・スタートアップが、すでにもっている資源を発掘する考え方 【実践編】 ・開始2ヶ月で、月10万UUを超えた、スタートアップのコンテンツマーケティング事例 ・24時間以内に、狙ったキーワードで5位以内表示させる方法 ・ソーシャルメディアや検索エンジンからの実際のマーケティング効果を数値で解説
経営理論、ビジネスフレームワークの中でも、今もっとも旬のモノを、はじめての人でも分かりやすくマスターしていただける授業です。 3C、4P、SWOT分析、キャズム、PDCA・・・。最近は（昔から？）、いろいろな経営理論や、フレームワークを耳にします。 なんとなく聞きかじったことはあるけど、たくさんある中で今旬のフレームワークって何なの？ 経営理論はどうして大切なの？ プロのコンサルタントじゃなくても役に立つ物なの？ この授業では、それらの経営理論やビジネスフレームワークのトレンドや、そもそもの意味、どういう時に活かせるのかについて、解説します。 ■この授業で学べること ・経営理論、フレームワークの面白さが分かる。 ・今特に流行りのフレームワークの流れが分かる。 ・初心者にも、経営理論、フレームワークの楽しさが分かる。 ・プロの経営コンサルタントや、マーケターでなくても活かせる考え方が身につく。 ※この授業は旧版です。同一テーマで再収録されたこちらをご覧下さい。
働き方の多様化が進む中で、フリーランスのような会社・契約・時間などに制限されない自身のライフスタイルにあった働き方を選択するケースが増えています。 一方で「収入が不安定」「有給休暇がない」「確定申告が面倒くさい」「すぐ相談できる人が身近にいないため孤独」など、不安を抱えながら働いているフリーランスの方が多いのも事実です。 本授業では、「フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法」をもとに、著者である山田竜也先生ご経験から様々なノウハウをお話いただきます。 山田先生はフリーランスとして、ずっと年収1000万円を超える収入を確保していらっしゃいます。しかし過去には、前職のつながりもなく独立した当初、右も左もわからないなか900万円もの借り入れの返済に追われ自己破産寸前になったり、うつ病になって2年ほどご実家で寝ながら事業を回していたりしたこともあったといいます。 フリーランスとして苦しい時期も過ごされているからこそ聞ける、実践的なポイントを生放送で質問しながら学んでいきましょう。 ▼フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法
