株式会社セールスアナリティクス 代表取締役 データネクロマンサー 内閣府(旧総理府)およびコンサルティングファーム、大手情報通信業などを経て現職。約20年間、一貫してデータ分析に携わる。現在は、営業やマーケティング、生産、開発などの現場における地に足がついたデータ分析・活用(データドリブン化)の支援を実施。
この授業を受ければ、データから「気づき」を得られるようになります データの重要性については会社内で頻繁に聞くようになり、社内のデータも整備されつつあり、営業進捗は管理部門から日次でExcelデータが送られてきて日常的には見ている。 しかし、数字を眺めていたら気づきが得られると思ったが、無駄な時間を過ごしてしまっていた…。 実際分析はしないものの、データを元にした示唆を出したり、行動計画を作ったりすることができる人への憧れがある。また、データを扱えるようにならないと、おいていかれているような気分になってしまう―。 ビジネスパーソンの多くの方がこのような経験をお持ちなのではないでしょうか。 しかし、難しいデータ分析手法を知ることで解決するわけではありません。現場データから示唆を出すには、「少しのテクニック」と「トレーニング」が必要です。 このシリーズ授業では、データ分析の経験豊富な先生方をお迎えして、みなさんに教えたいデータから気づきを得るための「示唆出しのテクニック」をご紹介いたします。 示唆を得られるようになれば、次の打ち手や周りとの合意形成もうまくいき、素速くスピーディーに仕事を終わらせることができます。 授業を受けて、「気づき」を得ていきましょう。
データで飛躍させる営業力 本授業では、データのロジックに基づいた営業術について学んでいきます。 どの区分の顧客に売ればいいのか?現状のやり方を変えずに売り上げを伸ばす方法はないか?データを武器にした営業の手法を一緒に学んでいきましょう。 【本授業で学べること】 ① データを活用することで営業力を強化する重要性 ② 営業データ分析の基本 ③ すぐに始められる実践例 【受講対象者】 ○ 新規商品を売る営業パーソンや月次売上を伸ばしたい営業パーソン ○ 今のやり方を延長しても上手くいかない悩みを抱えている営業パーソン 【授業のゴール】 データを使って営業戦略を立て、売上達成に向けて行動できるようになる ★ご登壇いただく先生 高橋 威知郎(たかはし いちろう)さん データネクロマンサー