4/17(Wed)

今日の生放送

さかき ゆうじろう

榊 裕次郎

Excel講師

職業訓練校のMicrosoft Office講師としてキャリアをスタート。10年以上にわたって大学・省庁・企業におけるExcelの指導・教育に従事し、2012年よりフリーのExcel講師として独立。 現在では、都心の広告代理店からホテル・建設・医療・地方自治体と、さまざまな現場における業務の課題解決のために、日本全国で活動している。著書に『スピードマスター 1時間でわかるエクセルの操作』(技術評論社)、『時短しながらミス撲滅! Excel無敵のルール』(インプレス)がある。 Excel操作のほか、Google Apps Script、Python、RPAを活用した業務最適化にも対応。アルゴリズム、データベース、SQLにも精通し、春は企業の新人研修講師として活動している。 1981年生まれ、東京都出身。趣味は、旅行と料理とワイン。

榊 裕次郎

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担当のコース

Excelをゼロから学ぶ/学び直すコースです。 Excelはほとんどの企業で利用されているアプリケーションですが、「扱う部署に来たけど触った事ない」「何となく操作してたけど、本当はよく分かってない」という方も多いのではないでしょうか。 また、すでにExcelを触っている方も、共同での作業を前提にシートを扱えていますか?大量のデータをスムーズに印刷できていますか? この講座はこれからExcelを触る方はもちろんすでに使っている方も、効率よく作業するためのヒントや、Excelを使う上での「お作法」をしっかり学ぶことができます。   ★Excelのバージョンは2016以上であれば、どのバージョンでも学習できます。Macユーザーの方向けにも対応! パソコンでご覧の方は、サンプルファイルを使って一緒に操作しながら受講いただくことができます。 Webサイトの「サンプルファイル」欄より、各回のサンプルファイルをダウンロードしてください。   【こんな人にオススメ】 Excelを初めて使う方 Excelは触っているが機能はあまり使っていない方 何となく触ってこれたけど改めて学習したい方   【授業のゴール】 Excelの基本操作をしっかり学習できます。 セルの仕組みを理解して、計算式や書式設定ができるようになります。 複数人で共有する際のExcelのマナーを学習できます。   【授業内容】 <1コマ目:30分> まずはここから!Excelの仕組みを理解しましょう。 Excelの画面構成 セル・アクティブセル 名前ボックス 範囲選択 文字や数値、数式の入力方法   <2コマ目:30分> 最も利用する機能「オートフィル」の使い方、”セルにお化粧”をする「書式設定」で見栄えの良い表を作成、複数のシートの操作を学習します。 オートフィル 書式設定&表作成 シート操作について   <3コマ目:40分> 印刷のノウハウをしっかり覚えましょう。たかが印刷、されど印刷!実は使える機能、多いんです。 ヘッダーとフッター タイトル行の設定 改ページの設定 印刷   ■ 講師:榊裕次郎先生 職業訓練校のMicrosoft Office講師としてキャリアをスタート。10年以上にわたって大学・省庁・企業におけるExcelの指導・教育に従事し、2012年よりフリーのExcel講師として独立。Excel操作のほか、Google Apps Script、Python、RPAを活用した業務最適化にも対応。アルゴリズム、データベース、SQLにも精通し、春は企業の新人研修講師として活動している。 1981年生まれ、東京都出身。趣味は、旅行と料理とワイン。 著書に『スピードマスター 1時間でわかるエクセルの操作』(技術評論社)、『時短しながらミス撲滅! Excel無敵のルール』(インプレス)がある。   <この講座と一緒に受けてほしい授業は?> このコースを受講していただいた方は『田中亨先生がみんなの悩みを華麗に解決する「今月のExcelテクニック」』の生放送にも是非ご参加ください。 実践的なテクニックを、質疑応答をまじえながら学ぶことができます!!    

このコースは「基礎力を身につけて即戦力になる!」がゴールです。 この講座はExcel入門を受講された方、また日常的にExcelを使って数値入力や修正作業を行っている方を対象にしています。 ・計算式の意味を理解して関数の挿入ができるようになる ・大量のデータを扱うためのフィルター、並び替え操作 ・表を可視化するためのグラフ作成 これら「Excelの基礎力」として、コマごとに仕事のシーンを元にした教材データを用いながらレクチャーします。 この講座を受講すると仕事で活かせるExcelの基礎力が身につきます。   【こんな人にオススメ】 ・計算式の立て方、SUM関数のほかIF関数までしっかり覚えたい方 ・大量のデータから必要なデータを取り出す作業を効率的にミスなく行いたい方 ・データの形式に合わせたグラフの作り方を習得したい方   【この講座で学習する内容】 1.関数とは?数式のコピー操作を知る 2.計算式の立て方、基本的な関数をマスターする 3.表の取り扱い方を覚える 4.グラフ作成のテクニックを学ぶ この講座は、Excelの基本的な操作ができる方を対象にしていますが、関数や操作については経験が浅い方に向けてもわかりやすく丁寧に解説致します。   【授業内容】 <1コマ目:30分> 「関数とは?数式のコピー操作を知る」 商品の月ごとの売上販売数を関数を使って求めていきます。 また、複合参照を利用して宅配運賃一覧表を作成します。 ・関数 ・数式の確認(数式の表示) ・相対参照、絶対参照、複合参照   <2コマ目:40分> 「計算式の立て方、基本的な関数をマスターする」 東京都 新型コロナウイルス新規陽性者数 2021年データから、1週間の平均感染者数、緊急事態宣言の日数などを関数を使用して求めていきます。 ・主要な関数 ・IF関数 ・税込・割引計算   <3コマ目:40分> 「表の取り扱い方を覚える」 大量のデータの中から必要なデータを取り出したい、またはデータを並べ替えて売上げの高い順を表示するなど、ここではデータベース機能を紹介します。 データベース機能は使い方を誤ると大変なインシデントにつながるため実演を交えて紹介します。 ・非表示とグループ化 ・フィルター ・並べ替え   <4コマ目:35 分> 「グラフ作成のテクニックを学ぶ」 グラフを作成するときに重要なことは「作ったグラフをちゃんと説明できること」 なぜこのグラフを選んだのか、そのグラフの伝えたいことは何かをしっかり理解したうえでグラフを作成することが大事です。 ・縦棒グラフ ・円グラフ ・折れ線グラフ   ★Excelのバージョンは2016以上であれば、どのバージョンでも学習できます。また、Macを使っている方でも受講できます。 パソコンでご覧の方は、サンプルファイルを使って一緒に操作しながら受講いただくことができます。 Webサイトの「サンプルファイル」欄より、各回のサンプルファイルをダウンロードしてください。     ■ 講師:榊裕次郎先生 職業訓練校のMicrosoft Office講師としてキャリアをスタート。10年以上にわたって大学・省庁・企業におけるExcelの指導・教育に従事し、2012年よりフリーのExcel講師として独立。Excel操作のほか、Google Apps Script、Python、RPAを活用した業務最適化にも対応。アルゴリズム、データベース、SQLにも精通し、春は企業の新人研修講師として活動している。 1981年生まれ、東京都出身。趣味は、旅行と料理とワイン。 著書に『スピードマスター 1時間でわかるエクセルの操作』(技術評論社)、『時短しながらミス撲滅! Excel無敵のルール』(インプレス)がある。   <この講座と一緒に受けてほしい授業は?> このコースを受講していただいた方は『田中亨先生がみんなの悩みを華麗に解決する「今月のExcelテクニック」』の生放送にも是非ご参加ください。 実践的なテクニックを、質疑応答をまじえながら学ぶことができます!!

このコースは【Excel入門】、【Excel基礎】が終了した方、もしくは同等のレベルをお持ちの方が対象とした全4回の授業です。 応用ではExcelのバージョン2021に登場した「XLOOKUP関数」「UNIQUE関数」「SORT関数」や、「スピル」とは何かを学習します。 今までは複数のセルに数式を入れる場合、まず1つのセルに数式を入力し、それをオートフィル機能でコピーする…といった操作を行っていましたが、 2019年からの新機能「スピル」は隣接するセルにまで結果が表示されるため、関数の操作が格段便利になりました。 この革新的なスピルについても説明します。 また第4回ではExcelに付随している「PowerQuery」を使ってデータを整理する方法を学習します。   【このコースで学べる事】 ●検索/行列関数(VLOOKUP関数・HLOOKUP関数・XLOOKUP関数・UNIQUE関数・SORT関数) ●文字列関数(LEFT関数・MID関数・RIGHT関数・FIND関数・LEN関数・CONCAT関数・TEXTJOIN関数) ●論理関数(IF関数・IFS関数・SWITCH関数) ●スピルについて ●PowerQuery   【このコースで学習する内容】 第1回 データクレンジング用の関数(IF関数など) 第2回 XLOOKUP関数について 第3回 文字列操作関数ドリル 第4回 PowerQueryについて   【このコースで使用するExcelのバージョン】 Microsoft365またはOffice2021     ■ 講師:榊裕次郎先生 職業訓練校のMicrosoft Office講師としてキャリアをスタート。10年以上にわたって大学・省庁・企業におけるExcelの指導・教育に従事し、2012年よりフリーのExcel講師として独立。Excel操作のほか、Google Apps Script、Python、RPAを活用した業務最適化にも対応。アルゴリズム、データベース、SQLにも精通し、春は企業の新人研修講師として活動している。 1981年生まれ、東京都出身。趣味は、旅行と料理とワイン。 著書に『スピードマスター 1時間でわかるエクセルの操作』(技術評論社)、『時短しながらミス撲滅! Excel無敵のルール』(インプレス)がある。   <このコースと一緒に受けてほしい授業は?> このコースを受講していただいた方は『田中亨先生がみんなの悩みを華麗に解決する「今月のExcelテクニック」』の生放送にも是非ご参加ください。 実践的なテクニックを、質疑応答をまじえながら学ぶことができます!!

このコースはMicrosoft Office Specialist Excel365(MOS)一般レベルに対応した講座です。 「Microsoft Office Specialist (MOS) Excel365 一般レベル」は、Excelの基本的な操作から中級レベルの機能までをカバーする資格です。 数式や関数、データの整理、グラフの作成、ピボットテーブルやピボットチャートの使用方法など、Excelを効果的に使用するためのスキルを証明します。 この資格は、ビジネスシーンでのデータ分析や報告書作成において、効率的かつ正確に作業を行う能力を有していることを示すものであり、職場での生産性向上に貢献できることを認定します。 Excel入門でご登壇された人気講師、榊先生が「Excelの筋トレをしよう!」という目標を掲げ、資格合格を目指すだけではなく、日頃の業務で使える便利な機能を紹介しています。 【コース内容】 第1回:導入&ウォーミングアップ ~人口ピラミッドを作成してみよう~ 第2回:書式設定をメインとした演習 第3回:テーブルとグラフの演習 第4回:データのインポートからの操作 第 5 回:SEQUENCE関数を覚える! 第 6 回:数式・関数 第 7 回:クロスセクションデータの操作 第 8 回:演習問題 【担当講師】  Excel講師 榊 裕次郎先生 【榊先生ののその他の授業】 ※こちらのコースの前に受講することをお勧めします。 Excel入門 Excel基礎 Excel実践【Microsoft365】

担当の授業一覧 全19授業

第7回 クロスセクションデータの操作

第7回 第7回 クロスセクションデータの操作(25分)

2023年8月18日放送

第7回クロスセクションデータの操作 第7回の問題指示書は以下の通りです。Excelファイルをダウンロードしてお使いください。 ① [港区ごみ収集量]シートの「直近5年平均」を関数を使って求める ② 表の書式を変更しないよう、スパークライン(折れ線)を表内に完成させ、山にポイントを入れる ③ [練習]シートのA1を基準に、「bunbetuhinmoku.csv」ファイルをインポートする。区切り位置はカンマで設定 ④ インポートした表の列幅をすべて「12」に揃える ⑤ F1に「A券」と追加し、テーブルを拡張させる ⑥ J1,J2に「A券」,「200」と入力する ⑦ F列に、A券が何枚必要かを算出する。ただし、料金が空白の場合は空白を出力する ⑧ 数式を表示して確認する ⑨ 数式を表示後、元に戻す ⑩ A券の列を値貼りして、数式を取り除き、値のみにする ⑪ E列をテーブルから削除し、テーブルのすべての列幅を自動調整する ⑫ テーブルのみ印刷範囲を設定し、印刷の向きは横に設定、横1ページに収まるよう修正する ⑬ 1行目のデータが2枚目以降に反映するよう、印刷タイトルを設定する ⑭ フッターの中央に、「ページ番号/総ページ数 ページ」が表示されるよう設定する ⑮ 「料金[円]」列が大きい順に並び替え、さらに「品名」の昇順で並び替える ⑯ さらに、「資源プラスチック」が含まれるデータのみ表示させる ⑰ すべてのフィルターを解除する ⑱ テーブルより「湯沸し器」を探し、金額を「1200」に修正し、枚数を「6」に変更する ⑲ テーブルの行の縞模様を解除する ⑳ クエリを削除する

第6回 数式・関数

第6回 第6回 数式・関数(25分)

2023年8月18日放送

第6回数式・関数 第6回の問題指示書は以下の通りです。Excelファイルをダウンロードしてお使いください。 ① 「学籍番号」から「学年」のデータを抽出し、オートフィルでデータ列を埋める ② 「学籍番号」から「学部コード」のデータを抽出し、オートフィルでデータ列を埋める ③ 「学籍番号」から「学生番号(学籍番号の下4桁)」のデータを抽出し、オートフィルでデータ列を埋める ④ 「作業列」に「申請コード」列のデータから一意の値を関数で出力。出力後、削除する ⑤ 「申請コード」に重複する値がないか、条件付き書式より調べる ⑥ 2つ目に重複したデータを「q1q8」に修正する ⑦ 条件付き書式をシート全体からクリアする ⑧ 「作業列」を利用して、「申請コード」の文字列を大文字に変換する ⑨ 「作業列」のデータを「申請コード」列に値貼りをし、「作業列」のデータは削除する ⑩ 「スキルスコア」の最大値をN5に求める ⑪ 「スキルスコア」の最小値をN8に求める ⑫ 「スキルスコア」の平均値をN11に求め、小数点第2位まで表示する ⑬ 申請者を定義された範囲【学籍番号】を使って「参加人数」をN14に求める ⑭ 「初期パス」を「申請コード+"_"+学部コード+学生番号」で求める(例:G54F_J1123) ⑮ 「アクセス時間」を関数を使って求める。開始は9時から5分おきに設定し、書式は「13:00」となるように設定する ⑯ N17に、I5に出力した初期パスデータの文字数をカウントする ⑰ P5を基準に「学籍番号」と「氏名」を、関数で「学籍番号」の昇順で並び替える ⑱ 「作業列」に関数を使って、スキルスコアが85以上であれば「1」、それ以外であれば「0」と出力 ⑲ 「申請コード」のデータのみに含まれる「E」を「W」に置き換える ⑳ 開始時間を10時に、10分おきに設定を変更する

第4回 データのインポートからの操作

第4回 第4回 データのインポートからの操作(25分)

2023年8月18日放送

第4回データのインポートからの操作 第4回の問題指示書は以下の通りです。Excelファイルをダウンロードしてお使いください。 ① B4を基準に「sanma.txt」よりデータをインポート、1行目を見出しに設定、日付の表示は「年」に変更する(例:1993) ② B列とC列の列幅を「12」に設定、テーブルのスタイルを「青、テーブル スタイル(淡色) 9」に変更する ③ テーブルの表見出しをD列まで拡張、表見出しに「前年比」と記入する ④ D6に前年比を求める数式を入力、エラーとなったD5は削除して空白セルにする ⑤ 「前年比」列をパーセントスタイルに書式設定し、小数点桁数は第1位まで表示する ⑥ F4を基準に、関数を使って漁獲量が高い順番に並び替え、「年度」「漁獲量」の2列を表示する ⑦ テーブルの「前年比」列を削除する。ただし、他のセルに影響が出ないようにテーブル上で削除する ⑧ テーブルで、最初の列を強調する ⑨ テーブルを解除し、通常の範囲に変換する ⑩ 1行目から4行目までが常に表示されるよう、ウィンドウを固定する ⑪ 固定後、解除する ⑫ 適当なセルに関数を使って「年度」データ列の末尾に「年」の文字列を追加、値貼りで更新する(例:1993→1993年) ⑬ 関数で出力したデータ列のセルはすべて削除する ⑭ 「年度」データ列に「調査期間」の名前を定義する ⑮ H4に「データ件数」と入力し、H5に調査期間の件数をカウントする。ただし、数式には定義した名前の範囲を使う ⑯ 漁獲量の推移を示す折れ線グラフ(2D:折れ線)を描く ⑰ グラフのレイアウトを「レイアウト3」に変更する ⑱ 第1縦軸の軸ラベルを表示して「t(全角)」と入力、文字列の方向を「横書き」にする ⑲ すべての年数が表示されるように、グラフエリアを拡張、グラフタイトルは「さんまの漁獲量推移」と修正する ⑳ グラフに代替テキストを「さんまの漁獲量推移のグラフで、年々減少傾向にあります」と入力する

第3回 テーブルとグラフの演習

第3回 第3回 テーブルとグラフの演習(25分)

2023年8月18日放送

第3回テーブルとグラフの演習 第3回の問題指示書は以下の通りです。Excelファイルをダウンロードしてお使いください。 ① 「練習」シート名を「港区滞在人口」にシート名を変更 ② シート内の表をテーブル(緑、テーブルスタイル(淡色)14)に変換する ③ 「評価」列に関数を使って、昼間人口が10000人より大きい場合は「〇」を、それ以外は空白セルで出力 ④ 出力結果を中央揃えにする。ただし、タイトルはそのままにする ⑤ 「年月日[西暦]」列の前から4文字だけ抽出し、「年」列をすべて埋める ⑥ 条件付き書式を使って、昼間人口が10000人より大きい場合は「濃い緑の文字、緑の背景」に設定 ⑦ テーブルの範囲を解除する ⑧ 「評価」列に出力した結果で、フィルターを使って「〇」以外のデータを表示 ⑨ 抽出した「〇」以外の行を削除し、フィルターを解除する ⑩ M2を起点として、関数を使って「地区」列の一意のデータを出力 ⑪ 「昼間人口」のデータを基準に「降順」にして並び替える ⑫ 「町丁目」列と「昼間人口」のデータより横棒(集合)グラフを作成する ⑬ 凡例を下に表示して、軸を反転させる ⑭ データラベルを表示し、外側に位置するように設定する ⑮ グラフの表示を、上位10件分だけの表示に変更する ⑯ グラフを移動し、新しいシートに表示する。シート名は「上位10件」に修正する ⑰ グラフを「グラフスタイル7」に変更する ⑱ グラフを「レーダーチャート」に変更し、データラベルをオフにしたら「港区滞在人口」シートに移動する ⑲ シート内のすべての条件付き書式をオフにする ⑳ アクセシビリティチェックを行い、読みにくいテキストのM1の書式を改善する

第2回 書式設定をメインとした演習

第2回 第2回 書式設定をメインとした演習(25分)

2023年8月18日放送

第2回書式設定をメインとした演習 第2回の問題指示書は以下の通りです。Excelファイルをダウンロードしてお使いください。 ① 全セル選択後、上下中央揃えの設定をする ② A列と1行目を追加して、A列の幅を「4」に設定する ③ 2行目の行の高さを「30」に設定、B2:I2までセル結合(中央揃えはしない)をする ④ セル結合を解除し、B2:I2まで「濃い青」の背景色を塗り、文字色は「白」に設定、太文字にする ⑤ B2にインデントをひとつ増やす ⑥ B4:I4に「白、背景1、黒+基本色5%」の背景色を設定、太文字にする ⑦ B列の列幅を「12」C列の列幅を「16」D列の列幅を「30」に設定する ⑧ B4:C4のセル範囲で、セル結合はせず、文字列だけを選択範囲内の中央に寄せる ⑨ B4:C4を「青、アクセント5、白+基本色80%」に塗りつぶす ⑩ B4:I4の書式設定を、B9,B19,B25の各見出しに書式コピーする ⑪ 各のりばの表を「格子」で書式設定し、各表見出しを「白、背景1,黒+基本色5%」で塗りつぶす ⑫ すべての「のりば」列と「系統番号」列は中央揃え、「行先」は左インデントをひとつ加える ⑬ 列幅を変えずにA4用紙に合うよう印刷範囲を設定し、左右の余白が均等になるように設定する ⑭ 印刷範囲からはみ出た余分な列は削除する ⑮ B34のリンクURLの文字列を数式バーよりコピーし、C33の文字列にハイパーリンクの設定をする ⑯ ハイパーリンクの「ヒント設定」を「2023年8月現在」と記入する ⑰ B34の文字列データがハイパーリンクに再設定されているため、ハイパーリンクを削除後、文字列を削除する ⑱ B13に取り消し線を設定し、書式設定は文字色を「赤」に設定する ⑲ B13に「工事のため52に変更」とメモを設定する ⑳ B列を選択し、検索・置換の機能で「のりば」データの「‐」を取り除く  

第5回 SEQUENCE関数を覚える!

第5回 第5回 SEQUENCE関数を覚える!(20分)

2023年8月18日放送

第5回SEQUENCE関数を覚える! 第5回の問題指示書は以下の通りです。Excelファイルをダウンロードしてお使いください。 ① 関数を使って、申請者数を出力する。ただし、数式には名前の範囲を使う ② 「乱数」列に関数を使って「10000」~「99999」までの乱数を出力する ③ 乱数作成後、データ列を値貼りして、数式を除去する ④ J8を基準に「地区」列の一意の値を出力する ⑤ G列に1列挿入する ⑥ 「申請ID」列の書式をコピーし、挿入した列に貼り付けを行う。見出し名は「出力用」と記載する ⑦ 「申請ID,名前,地区,乱数」のデータを、カンマで1セルに繋げる 「例:N0001,田中 遼,赤坂,56957」 ⑧ 「出力用」データ列をオートフィルで完成させ、列幅を自動調整する ⑨ 「出力用」列のデータに「出力用コード」と名前を定義する(見出し名も含める) ⑩ 「面談時間」に関数を使って、10時から開始、20分間隔となるようデータを出力する ⑪ 「面談時間」列の書式を「13:00」のように時刻設定する ⑫ J4に終了時刻を算出する ⑬ 「N0008」と「N0015」のデータ列にすべて取り消し線を入れる ⑭ 「N0008」と「N0015」のデータ列の「乱数」データを削除する ⑮ I8に、「乱数」列をもとに、関数を使って欠席者を求める ⑯ 新しいシートを作成し、シート名を「出力」とする ⑰ [出力]シートのセルA1を基準に、名前の範囲「出力用コード」を値貼りコピーする ⑱ ブックのプロパティに「タイトル:面談シート」「タグ:2023」と入力する ⑲ 登録した「出力用コード」の名前の定義を削除する ⑳ [出力]シートをアクティブにしたまま、txtファイルにエクスポートする