第6回数式・関数
第6回の問題指示書は以下の通りです。Excelファイルをダウンロードしてお使いください。
① 「学籍番号」から「学年」のデータを抽出し、オートフィルでデータ列を埋める
② 「学籍番号」から「学部コード」のデータを抽出し、オートフィルでデータ列を埋める
③ 「学籍番号」から「学生番号(学籍番号の下4桁)」のデータを抽出し、オートフィルでデータ列を埋める
④ 「作業列」に「申請コード」列のデータから一意の値を関数で出力。出力後、削除する
⑤ 「申請コード」に重複する値がないか、条件付き書式より調べる
⑥ 2つ目に重複したデータを「q1q8」に修正する
⑦ 条件付き書式をシート全体からクリアする
⑧ 「作業列」を利用して、「申請コード」の文字列を大文字に変換する
⑨ 「作業列」のデータを「申請コード」列に値貼りをし、「作業列」のデータは削除する
⑩ 「スキルスコア」の最大値をN5に求める
⑪ 「スキルスコア」の最小値をN8に求める
⑫ 「スキルスコア」の平均値をN11に求め、小数点第2位まで表示する
⑬ 申請者を定義された範囲【学籍番号】を使って「参加人数」をN14に求める
⑭ 「初期パス」を「申請コード+"_"+学部コード+学生番号」で求める(例:G54F_J1123)
⑮ 「アクセス時間」を関数を使って求める。開始は9時から5分おきに設定し、書式は「13:00」となるように設定する
⑯ N17に、I5に出力した初期パスデータの文字数をカウントする
⑰ P5を基準に「学籍番号」と「氏名」を、関数で「学籍番号」の昇順で並び替える
⑱ 「作業列」に関数を使って、スキルスコアが85以上であれば「1」、それ以外であれば「0」と出力
⑲ 「申請コード」のデータのみに含まれる「E」を「W」に置き換える
⑳ 開始時間を10時に、10分おきに設定を変更する