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【MOS365】Excel(一般レベル)対応講座

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授業の概要

第5回SEQUENCE関数を覚える!

第5回の問題指示書は以下の通りです。Excelファイルをダウンロードしてお使いください。

① 関数を使って、申請者数を出力する。ただし、数式には名前の範囲を使う
② 「乱数」列に関数を使って「10000」~「99999」までの乱数を出力する
③ 乱数作成後、データ列を値貼りして、数式を除去する
④ J8を基準に「地区」列の一意の値を出力する
⑤ G列に1列挿入する
⑥ 「申請ID」列の書式をコピーし、挿入した列に貼り付けを行う。見出し名は「出力用」と記載する
⑦ 「申請ID,名前,地区,乱数」のデータを、カンマで1セルに繋げる 「例:N0001,田中 遼,赤坂,56957」
⑧ 「出力用」データ列をオートフィルで完成させ、列幅を自動調整する
⑨ 「出力用」列のデータに「出力用コード」と名前を定義する(見出し名も含める)
⑩ 「面談時間」に関数を使って、10時から開始、20分間隔となるようデータを出力する
⑪ 「面談時間」列の書式を「13:00」のように時刻設定する
⑫ J4に終了時刻を算出する
⑬ 「N0008」と「N0015」のデータ列にすべて取り消し線を入れる
⑭ 「N0008」と「N0015」のデータ列の「乱数」データを削除する
⑮ I8に、「乱数」列をもとに、関数を使って欠席者を求める
⑯ 新しいシートを作成し、シート名を「出力」とする
⑰ [出力]シートのセルA1を基準に、名前の範囲「出力用コード」を値貼りコピーする
⑱ ブックのプロパティに「タイトル:面談シート」「タグ:2023」と入力する
⑲ 登録した「出力用コード」の名前の定義を削除する
⑳ [出力]シートをアクティブにしたまま、txtファイルにエクスポートする
 

授業で使用する教材

※授業以外での使用は禁止します