6/18(Thu)

今日の生放送

せきね まさひろ

関根 雅泰

『対話型OJT』共著者/株式会社ラーンウェル 代表取締役

「学び上手・教え上手を増やす!」をミッションに、現場OJTと研修評価を支援。東京大学大学院(学際情報学)修士課程修了。2005年の設立以来「経験学習」と「対話」を軸にOJT設計・トレーナー研修を手がけ、延べ100社以上(例:AGC、NTTデータMSE、小林製薬)の育成支援に携わる。著書に『改訂新版 オトナ相手の教え方』『教え上手は学ばせ上手』、共著に『対話型OJT』『研修評価の教科書』『研修転移の理論と実践』など多数。OJTを任されたトレーナーが「まーいいっすよ」と率先して動けるよう、理論と実践をつなぎ、わかりやすく、すぐ使える授業をお届けします。一緒にOJTの「はじめの一歩」を踏み出しましょう!

関根 雅泰

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

OJTは教えるだけじゃない。   本講義は全3回のコースになります 第1回はOJTの目的とトレーナーの心構え 第2回はOJTの計画の立て方『育てるための具体的な計画』 第3回関係構築と『心理的安全性』   OJTで悩んでいませんか? 「OJTはやっているけど、正直“場当たり的”になっている」 「育てているつもりなのに、結局は“できる人”しか育たない」 「教える側によって質にバラつきが出てしまう」 こうした悩みは、多くの現場で起きています。 OJTは本来、“教えること”ではなく、“学び続けられる人を育てる仕組み”です。 しかし、その設計や関わり方を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 本コースでは、OJTを「属人的な指導」から「再現性のある育成」へと変えるための考え方と実践方法を、3回に分けて整理していきます。   どう変わるのか このコースを通じて、日々の業務指導や新人育成の場面において、 「とりあえず教える」状態から、「意図を持って育てる」状態へと変化します。 結果として、教わる側が『学び上手』になり、 現場全体で人が育ち続ける状態をつくることができるようになります。   こんな人におすすめ   新人・若手の育成を任されている現場リーダー・中堅社員 OJTを体系的に学び直し、属人的ではない育成を実現したい人 部下が自ら学び、成長し続ける組織やチームをつくりたい人

担当の授業一覧 全3授業

生放送(無料) 関係構築と心理的安全性

第3回 関係構築と心理的安全性 (60分)

2026年6月22日生放送予定

  授業の概要 「良かれと思って指導しているのに、後輩との距離が縮まらない」「ミスを恐れてか、後輩が自分から質問や相談をしてくれない」……。初めてOJTトレーナーや指導員を任されたとき、このような壁にぶつかったことはありませんか? 本授業では、OJTにおいて最も重要な基盤となる「関係構築」と「心理的安全性」の高め方、そして後輩を迷わせない具体的な指導法を学びます。「相互理解」「関係構築」「学習支援」という教え上手の3大行動を軸に、後輩の『良い点』を見つけ出す観察のコツ、感情に任せない正しい注意の仕方(叱り方の絞り込みや呼吸法)、そして「やって見せる・言って聞かせる・やらせてみる・良し悪しを伝える」というティーチングの4ステップを解説します。後輩がのびのびと成長し、自走できるようになるための実践的なアプローチを身につけましょう。     【この授業で学べること】   OJTを成功させる土台となる「心理的安全性」と「教え上手の3大行動(相互理解・関係構築・学習支援)」 後輩の悪い点ばかりに目を向けず、モチベーションを高める「良い点にアンテナを立てる」観察術 感情をコントロールし、後輩に響く形で伝える注意・叱り方のテクニック(「はく・すう・はく」の呼吸法) 後輩の習得度を劇的に高める「ティーチングの4つの手順(実演・説明・実行・評価)」     【利用シーン】 この【心理的安全性を高める関係構築スキル】を生かして、【日々の業務指導やOJTの面談シーン】において、【後輩がミスや疑問を隠さず、自分から進んで報連相(報告・連絡・相談)ができる関係を作れるようになる】 この【4ステップのティーチング法】を生かして、【新しい業務や複雑なタスクの手順をレクチャーする際】に、【指導の抜け漏れを防ぎ、後輩が手順を正しく理解して一人で再現できるようになる】     【授業構成】 後輩育成のためのOJT指導法          OJTの土台をつくる「関係構築」と“心理的安全性”      教え上手の具体的行動(①相互理解 ②関係構築 ③学習支援) 後輩の成長を促す観察のコツ:悪い点ではなく「良い点」にアンテナを立てる 正しい注意の仕方と叱り方の技術(アンテナを立てる/絞る/はく・すう・はく) 実践!ティーチング法(①実演する ②説明する ③実行させる ④評価する)   こんな人におすすめ   OJTトレーナーや育成担当に任命されたが、後輩とどのように信頼関係を築けばいいか分からない方 後輩を注意したり叱ったりする際、どのように伝えれば関係性を崩さずに指導できるか悩んでいる方 指導している後輩のミスが目についてしまい、つい小言が多くなってしまうと感じている方 業務の教え方が自己流になっており、体系化された分かりやすい指導手順(ティーチング法)を学びたい方     対象職位   若手・一般社員 中堅・リーダー 初級管理職    

無料公開中 教わった人が学び上手になるOJT

第1回 教わった人が学び上手になるOJT(60分)

2026年5月12日放送

OJTトレーナーの心構えとは何か OJTが難しいのはなぜか 「何度教えても、同じミスを繰り返してしまう」 「丁寧に教えているはずなのに、なぜか育たない」 そんな違和感を抱いたことはありませんか? 実はそれ、“教え方”ではなく“学ばせ方”に原因があるかもしれません。 OJTは単なる業務引き継ぎではなく、「自ら学べる人材」を育てる機会です。 本授業では、OJTの目的とトレーナーに求められる心構えについて、 OJT担当者になった人間がまず感じるネガティブなあるあるから紐解いて 新人に何を学んで何の仕事して欲しいのか、明確にするための方法を学びます 【授業のゴール】 日々の業務指導や1on1の場面において、 「教えて終わり」ではなく、「自ら考え、次に活かせる状態」をつくることができるようになります。 結果として、指示待ちではなく、自走できる人材が育ち、育成の負担そのものも軽減されていきます。 こんな人におすすめ 新人・若手の指導を任されている現場リーダー・中堅社員 OJTを行っているが、思うように部下が育たない・教え方に悩んでいる人 部下が自ら学び、成長し続ける状態をつくれるトレーナーになりたい人