スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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知夏 七未
proud story代表 英語講師 ダンスエクササイズ講師
幼少期よりショービジネスと国際政治経済の2つの分野に興味を持ち、小学生のころの夢は”歌って踊る人”か”マザーテレサ”。上智大学英語学科卒業後、ミスコン世界大会や外務省文化事業等への出演、海外NGOとタイアップした子供の舞台オーガナイズなどを行いつつ、国内では主にビジネス英語講師やダンス講師をつとめる。英語講師としては“純ジャパ(非帰国子女)”として英語に苦労した自身の経験に基づき主に企業向けに“日本人のおとなが学びやすい英語”を伝える一方、パフォーマンス講師としては児童英語ミュージカルスクールの代表講師からリタイア世代へのエクササイズ講師まで幅広い年代への指導を行う。2017年proud storyプロジェクトを開始。【HP】http://proud-story.com/
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Sena Voncujovi
Jaspora 設立者
ガーナ出身(ガーナと日本のハーフ )。アメリカのミドルベリー大学で国際政治経済とアフリカンスタディーを、モーリシャスのアフリカンリーダーシップ大学で企業リーダーシップを学び来日。東京に拠点を置くアフリカ出身者のネットワークプラットフォームJasporaの共同設立者であるほか、TICAD7でのガーナ政府アドバイザーも務めた。アジアとアフリカの経済・文化的懸け橋となることを目指し活動中。
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Cendikia Luthfita
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
インドネシア出身。デザインシンキング、クリエイティブメディアクリエイションなどを専門とする。インドネシア大学法学部を卒業後、学業分野を変更し来日。日本政府の奨学金を受け慶応義塾大学大学院でメディアデザインを専攻、科の代表としてのスタンフォード大学での学びを経て、現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の博士課程に在籍。東京のスタートアップやクリエイティブコミュニティに精通し、ブランド構築、プロジェクトマネジメントなどを手掛ける。様々なコラボレーション、特に日本とインドネシアの企画に積極的に参加している。
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Daniel Schwarz
マーストリヒト大学法学部/東京工業大学 講師
ドイツ出身。 ITD-GBS TokyoのCEOとしてAI、データ倫理、コンピューターサイエンスに精通し、プライバシー&サイバーセキュリティーヨーロッパセンターよりデータ保護官(Data protection officer)の認定を得、 現在はマーストリヒト大学法学部と東京工業大学のオンラインコースで教鞭をとる。 データのプライバシー、倫理やセキュリティーを通じて日本とヨーロッパを繋ぐことが目標。
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中田 有香
スクー放送部