
【WEBデザインのためのPhotoshop】全3回の1回目です。
【HTMLとCSSを使って、150分で簡単なWEBサイト制作】で完成した、webページに設置する画像を作っていきます。
Photoshopは、Adobe社が提供する、画像処理ソフトウェアです。Webデザインが初めてでも、写真やデザインに興味がある方であればその名前は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
もしPhotoshopを使ったことがある方でもWebサイトをデザインする際には、Webデザインをするための設定をしていく必要があります。この授業では、WebデザインのためのPhotoshopの環境webページに設置する画像制作の技術をadobe Photoshopを使って習得します。
■ 授業でデザイン〜コーディングしていっている仕様書
大きなトップ画像3枚は6月17日より始まる【jQueryの基礎を理解する】の授業で設置するカルーセル(画像がスライドする仕組み)になり、小さなサムネールは、同じく【jQueryの基礎を理解する】で設置するライトボックス(サムネール画像をクリックしたら大きな画像がポップアップする仕組み)のトリガーになります。
【WEBデザインのためのPhotoshop】全3回の2回目です。
1回目のビルボード(TOP画像)制作で提出いただいた課題を添削していきます。ここではwebページに設置するビルボードをより効果的に見せる手法を詳しく説明していきます。このビルボードはこの後来る 【jQueryの基礎を理解する】の授業で学ぶ、カルーセル(画像がスライドする仕組み)になります。
【WEBデザインのためのPhotoshop】全3回の最終回です。
【jQueryの基礎を理解する】の授業で学ぶ、LightBoxでポップアップする画像と、トリガーになるサムネールを制作する授業になります。最終回ですので、復習をかねて画像加工のポイントを説明します。
サムネール:画像を一覧表示する際に縮小された画像のことを指します。画像を一覧で並べたいけれど、画像が大きくて表示出来ないなどというときにサムネール表示をします。
また、サイトのロゴやマークはPhotoshopを使うべきなのかIllustratorを使うべきなのか迷うところ。それぞれのツールの使い所をお話していきます。
【HTMLとCSSを使って、150分で簡単なWEBサイト制作】
【WEBデザインに必要なワイヤーフレーム全3回】
をご覧になる事をオススメします。
途中からでも参加できるように、演習課題はそこまでの段階が出来上がった物を配布しています。録画が受講できるようであれば、【WEBデザインに必要なワイヤーフレーム全3回】の事前受講をオススメします。