テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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第1回
東京大学大学院教授
スクー放送部
第2回
作家/宗教学者
様々な角度から「人間の不思議」に迫り、今の私たちの仕事や生活に役立てられる、普遍的な考え方を学ぶ授業です。
学者や研究者の方々の知見を踏まえ、アカデミックな視点から人の行動やふるまい、考え方の不思議に迫ります。日常で感じる「?」を起点に原理原則を考えていくことで、新しい気づきにつながっていくことでしょう。自分を取り巻く環境の解像度が上がる授業を目指していきます。
▼学習ゴール
アカデミックな知識を通して、時代に左右されない教養を身につける。
人の本質に興味がある人、インサイト分析を生業としている人など
1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科社会学専攻博士課程修了。博士(社会学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は社会問題の社会学、歴史社会学、セクシュアリティ研究、人口減少社会論。著書に『子どもが減って何が悪いか!』『これが答えだ! 少子化問題』(ちくま新書)、『明治の「性典」を作った男: 謎の医学者・千葉繁を追う』(筑摩選書)、『セクシュアリティの歴史社会学』(勁草書房)、『社会問題の社会学』(弘文堂)など多数。
1953年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長を歴任。現在は作家、宗教学者、東京女子大学、東京通信大学非常勤講師。 主な著書に、『葬式は、要らない』『日本の10大新宗教』『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)、『創価学会』(新潮新書)、など多数。