4/20(Sat)

今日の生放送

やまだ こうしろう

山田 幸司郎

予備校講師

1979年東京生まれ。東京理科大学工学部建築学科卒。大手予備校講師。大手予備校以外に、最難関大学志望の受験生を対象とした塾「SPECIAL ONE」にて、数学を担当している。 大学1年生の時より、大学受験生の指導にあたり、教えた生徒は2000名を超える。生徒指導におけるモットーは、「生徒との対話」と「知の享受」。

山田 幸司郎

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

多くのコミュニケーションは「教わる側」「教える側」に分けることができます。 例えば、あなたが道に迷ったときに「○○には、どうすれば行けますか?」と見知らぬ人に尋ねれば、あなたは「教わる側」です。また、道を歩いているときに、「○○には、どうやっていけば良いですか?」と聞かれれば、あなたは「教える側」になります。ほとんどの方が、この「教わる側」「「教える側」の両方の立場を経験したことがあるはずです。道順を「教わる側」「教える側」のどちらであっても、目的地への道順が明確になる場合とそうでない場合が起こります。 この原因は何なのでしょうか? 上記の例のような場合の「教わる側」と「教える側」の構造は多くのコミュニケーションに応用することができます。 この授業では、「教える側」「教わる側」構造を明らかにすることで「上手に教わるための技術」「上手に教えるための技術」を習得することを目的としています。 私は、15年以上、受験生に数学を教えています。そして、道を尋ねることと同様に、何かを教わることもあります。どちらの場合も、この授業で紹介する「教わる技術」「教える技術」を用います。多くの方に、この技術を習得してもらい、多くのことを教わり・教えることが可能になって欲しいと思います。

担当の授業一覧 全9授業

「教える力&教わる力」が身についた先に見えてくること-コミュニケーション基礎 -

第3回 「教える力&教わる力」が身についた先に見えてくること-コミュニケーション基礎 -(60分)

2015年12月10日放送

多くのコミュニケーションは「教わる側」「教える側」に分けることができます。 例えば、あなたが道に迷ったときに「○○には、どうすれば行けますか?」と見知らぬ人に尋ねれば、あなたは「教わる側」です。また、道を歩いているときに、「○○には、どうやっていけば良いですか?」と聞かれれば、あなたは「教える側」になります。ほとんどの方が、この「教わる側」「「教える側」の両方の立場を経験したことがあるはずです。道順を「教わる側」「教える側」のどちらであっても、目的地への道順が明確になる場合とそうでない場合が起こります。 この原因は何なのでしょうか? 上記の例のような場合の「教わる側」と「教える側」の構造は多くのコミュニケーションに応用することができます。 この授業では、「教える側」「教わる側」構造を明らかにすることで「上手に教わるための技術」「上手に教えるための技術」を習得することを目的としています。  私は、15年以上、受験生に数学を教えています。そして、道を尋ねることと同様に、何かを教わることもあります。どちらの場合も、この授業で紹介する「教わる技術」「教える技術」を用います。多くの方に、この技術を習得してもらい、多くのことを教わり・教えることが可能になって欲しいと思います。 一限目:コミュニケーション基礎 -「教える力」とは - ニ限目:コミュニケーション基礎 -「教わる力」とは - 三限目:コミュニケーション基礎 -「教える力&教わる力」が身についた先に見えてくること-  

「教わる力」とは -コミュニケーション基礎-

第2回 「教わる力」とは -コミュニケーション基礎-(60分)

2015年12月7日放送

多くのコミュニケーションは「教わる側」「教える側」に分けることができます。 例えば、あなたが道に迷ったときに「○○には、どうすれば行けますか?」と見知らぬ人に尋ねれば、あなたは「教わる側」です。また、道を歩いているときに、「○○には、どうやっていけば良いですか?」と聞かれれば、あなたは「教える側」になります。ほとんどの方が、この「教わる側」「「教える側」の両方の立場を経験したことがあるはずです。道順を「教わる側」「教える側」のどちらであっても、目的地への道順が明確になる場合とそうでない場合が起こります。 この原因は何なのでしょうか? 上記の例のような場合の「教わる側」と「教える側」の構造は多くのコミュニケーションに応用することができます。 この授業では、「教える側」「教わる側」構造を明らかにすることで「上手に教わるための技術」「上手に教えるための技術」を習得することを目的としています。  私は、15年以上、受験生に数学を教えています。そして、道を尋ねることと同様に、何かを教わることもあります。どちらの場合も、この授業で紹介する「教わる技術」「教える技術」を用います。多くの方に、この技術を習得してもらい、多くのことを教わり・教えることが可能になって欲しいと思います。 一限目:コミュニケーション基礎 -「教える力」とは - ニ限目:コミュニケーション基礎 -「教わる力」とは - 三限目:コミュニケーション基礎 -「教える力&教わる力」が身についた先に見えてくること-  

「教える力」とは - コミュニケーション基礎 -

第1回 「教える力」とは - コミュニケーション基礎 -(60分)

2015年12月3日放送

多くのコミュニケーションは「教わる側」「教える側」に分けることができます。 例えば、あなたが道に迷ったときに「○○には、どうすれば行けますか?」と見知らぬ人に尋ねれば、あなたは「教わる側」です。また、道を歩いているときに、「○○には、どうやっていけば良いですか?」と聞かれれば、あなたは「教える側」になります。ほとんどの方が、この「教わる側」「「教える側」の両方の立場を経験したことがあるはずです。道順を「教わる側」「教える側」のどちらであっても、目的地への道順が明確になる場合とそうでない場合が起こります。 この原因は何なのでしょうか? 上記の例のような場合の「教わる側」と「教える側」の構造は多くのコミュニケーションに応用することができます。 この授業では、「教える側」「教わる側」構造を明らかにすることで「上手に教わるための技術」「上手に教えるための技術」を習得することを目的としています。  私は、15年以上、受験生に数学を教えています。そして、道を尋ねることと同様に、何かを教わることもあります。どちらの場合も、この授業で紹介する「教わる技術」「教える技術」を用います。多くの方に、この技術を習得してもらい、多くのことを教わり・教えることが可能になって欲しいと思います。 一限目:コミュニケーション基礎 -「教える力」とは - ニ限目:コミュニケーション基礎 -「教わる力」とは - 三限目:コミュニケーション基礎 -「教える力&教わる力」が身についた先に見えてくること-  

数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その6】

第1回 数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その6】(60分)

2013年7月17日放送

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その5】

第1回 数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その5】(60分)

2013年7月3日放送

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その4】

第1回 数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その4】(60分)

2013年6月19日放送

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その3】

第1回 数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その3】(60分)

2013年6月5日放送

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その2】

第1回 数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その2】(60分)

2013年5月22日放送

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~

数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その1】

第1回 数学的「頭の働かせ方」を身につける 基礎編【その1】(60分)

2013年5月8日放送

この授業では、全六回のカリキュラムを通して、中学~高校課程の数学を用いて、「頭の働かせ方」を学びます。「高校の数学どころか、中学の数学もすっかり忘れてしまった」という方でも、難しい数式は一切出てこないので、必ず最後までついてくることが出来る内容となっています。 高校卒業以来、大学受験で数学を使わず、これまで避けてきた方。「数学なんて役に立たない・自分には関係がない」と思っている方に特に受けていただきたい内容になっています。 中学や高校で、数学を学ぶ目的を教えられた経験を持つ方は少ないと思います。「数学=将来の役に立たない科目」と思ってしまった方は、その後に数学と出来るだけ関わらないような状況にあるはずです。しかし、私は、数学を学ぶ最大の目的は、「思考を言語化する力」を養うことにあると思います。そして、「思考を言語化する」ことが、コミュニケーション(人との対話)を円滑にするために最も必要なことであると考えています。 思考は、直観的なイメージと言語により支配されます。数学という「言語」を学ぶことで、皆さんの思考が進化し、それによってまた言語も変わります。この授業を通して、数学的「思考・行為・姿勢・表現」について学び、出来る限り多くの人と「考えることの楽しみ(=知の享受)」を共有し、思考力と言語力が必要とされる様々な場面において、少しでも役に立ててもらいたいと思います。一緒に頑張りましょう! 【全6回カリキュラム】 ~数学を通して、『頭の働かせ方』を身につける~   ~数学的思考の原点である『手さぐり』=『実験的思考』を身につける~ ~注目すべきことを見つけるための『発見的思考』を身につける~ ~数学を通して、『論理的思考』 を身につける~ ~わかっているかどうかの「理解」を支える『言語化』を身につける~ ~思考力と言語力を高めた先に見えてくること~