すがわらのびすけ

菅原 のびすけ

株式会社LIGエンジニア/Milkcocoaエバンジェリスト

1989年生まれ。岩手県立大学大学院卒。ソフトウェア情報学修士。 学生時代にベンチャー企業の役員を務める。 台湾での留学を経て、大学院卒業を機に,株式会社LIGにWebエンジニアとして入社し,Web制作に携わる。 最近は特にIoTやBaaS領域,インタラクティブな企画実装などに従事している。 マッシュアップアワードを始めとしたハッカソン等で受賞,各種イベントでの登壇やスクーでの講師など活動している。 gihyo.jp特集「MilkcocoaでBaaSを体験!~バックエンドの仕組みと使い方~」 共著「JavaScriptでインタラクティブ3Dコンテンツを作ろう~Kinect+jThree+milkcocoaを使ってミクと踊る~」 HTML5Experts.jp,さくらのナレッジ,LIGブログなどでも執筆・寄稿をしている。 Milkcocoaエバンジェリスト,G's Academy第1期メンター。家賃0円クリエイターズシェアハウスTOLABL第1期生。 特技はわんこそば,趣味は雪合戦。

菅原 のびすけ

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

■BaaSを使ってみよう この授業では、超初心者向けにBaaS(Backend as a Service)の概要と、その活用方法を学びます。BaaSとは、Webアプリケーションが必要とするサーバ側の様々な機能を提供するクラウドサービスの一種です。 JavaScriptはできるけど、PHPやRubyなど、サーバ側のプログラムまで手が回らない...という方も、BaaSを使うことで本格的なWebサービスを作成することが出来ます。 初心者歓迎です。先ずはこの授業でBaaSを体験してみましょう! ■授業概要 1. BaaSの概要 BaaSの導入部分を紹介します。 2. BaaSの使い所 数あるBaaSの中で代表的なものを紹介し、使い所を紹介します。 3. リアルタイムWebを作ろう BaaSの一つであるMilkcocoaを使い、リアルタイム性のあるWebアプリケーションを作ります。 4. 応用 Milkcocoaを使って実用的なアプリケーションを作ります。

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「アプリ開発に必要な環境構築とプログラミング言語Swiftについての理解」「Xcodeの基本的な使い方」「Playgroundを使った簡単なプログラミング」など、iOSアプリを開発する前のイントロダクションとして知っておくべき基本的な知識を全3限で学びます。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 (1) Macintosh PC (2) Xcode ver 6.4 (3) Apple ID iOSアプリは(2)Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため(3)Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう ※こちらの授業は2015年に放送された内容になります。 iOSアプリ開発における最新の授業はこちらをご確認ください→「iOSアプリ開発入門」

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「Storyboardの使い方」「レイアウト」「画面遷移」「ライフサイクルイベント」「ユーザーアクションベント」など、iOSアプリ開発に必要な基本的な操作について、実際に手を動かしながら全5限で学びます。 授業は、基本的に講義に加えてハンズオン形式でみなさんにも実際に手を動かしてもらいながら授業を進めていきます。 実際にプログラミングをしながら、iOSアプリをどうやって作るのか実践的に学んでいきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 (1) Mac OS (Yosemite) (2) Xcode ver 6.4 (3) Apple ID iOSアプリは(2)Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため(3)Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

担当の授業一覧 全9授業

はじめてのiOSアプリ開発 - Twitterのタイムラインのベースを作ろう(ユーザーアクションイベント)

第5回 はじめてのiOSアプリ開発 - Twitterのタイムラインのベースを作ろう(ユーザーアクションイベント)(45分)

2015年8月22日放送

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「Storyboardの使い方」「レイアウト」「画面遷移」「ライフサイクルイベント」「ユーザーアクションベント」など、iOSアプリ開発に必要な基本的な操作について、実際に手を動かしながら全5限で学びます。 5限目となる今回は、iOSアプリ開発における重要な要素の1つである「ユーザーアクションイベント」についてです。授業では、「ユーザーアクションイベントとは」「ユーザーアクションによるイベント駆動」「ユーザーアクションを意識したアプリUIの開発方法」についてお話しします。 授業は、基本的に講義に加えてハンズオン形式でみなさんにも実際に手を動かしてもらいながら授業を進めていきます。 実際にプログラミングをしながら、iOSアプリをどうやって作るのか実践的に学んでいきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite) ② Xcode ver 6.4 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう ■授業で使用するサンプルソース https://gist.github.com/123ea860a5f58ee3b605

はじめてのiOSアプリ開発 - Twitterのタイムラインのベースを作ろう(ライフサイクルイベント)

第4回 はじめてのiOSアプリ開発 - Twitterのタイムラインのベースを作ろう(ライフサイクルイベント)(45分)

2015年8月22日放送

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「Storyboardの使い方」「レイアウト」「画面遷移」「ライフサイクルイベント」「ユーザーアクションベント」など、iOSアプリ開発に必要な基本的な操作について、実際に手を動かしながら全5限で学びます。 4限目となる今回は、iOSアプリ開発における重要な要素の1つである「ライフサイクルイベント」についてです。授業では、「ライフサイクルイベントとは」「ライフサイクルによるイベント駆動」「ライフサイクルを意識したアプリUIの開発方法」についてお話しします。 授業は、基本的に講義に加えてハンズオン形式でみなさんにも実際に手を動かしてもらいながら授業を進めていきます。 実際にプログラミングをしながら、iOSアプリをどうやって作るのか実践的に学んでいきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite) ② Xcode ver 6.4 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう ■授業で使用するサンプルソース https://gist.github.com/475e7147c9dfc08e0ac4

はじめてのiOSアプリ開発 - AutoLayoutを使ってみよう

第3回 はじめてのiOSアプリ開発 - AutoLayoutを使ってみよう(30分)

2015年8月8日放送

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「Storyboardの使い方」「レイアウト」「画面遷移」「ライフサイクルイベント」「ユーザーアクションベント」など、iOSアプリ開発に必要な基本的な操作について、実際に手を動かしながら全5限で学びます。 3限目となる今回は、「AutoLayout」についてです。授業では、「AutoLayoutとは何か?」「AutoLayoutの便利さと使い方」についてお話しします。 授業は、基本的に講義に加えてハンズオン形式でみなさんにも実際に手を動かしてもらいながら授業を進めていきます。 実際にプログラミングをしながら、iOSアプリをどうやって作るのか実践的に学んでいきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite) ② Xcode ver 6.4 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

はじめてのiOSアプリ開発 - 画像を表示してみよう

第2回 はじめてのiOSアプリ開発 - 画像を表示してみよう(30分)

2015年8月8日放送

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「Storyboardの使い方」「レイアウト」「画面遷移」「ライフサイクルイベント」「ユーザーアクションベント」など、iOSアプリ開発に必要な基本的な操作について、実際に手を動かしながら全5限で学びます。 2限目となる今回は、「画像表示」についてです。授業では、「アプリで使う画像ファイルの保存と表示の方法」「インターネット上にアップロードした画像の取得と表示」についてお話しします。 授業は、基本的に講義に加えてハンズオン形式でみなさんにも実際に手を動かしてもらいながら授業を進めていきます。 実際にプログラミングをしながら、iOSアプリをどうやって作るのか実践的に学んでいきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite) ② Xcode ver 6.4 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

はじめてのiOSアプリ開発 - Storyboardを触ってみよう

第1回 はじめてのiOSアプリ開発 - Storyboardを触ってみよう(30分)

2015年8月8日放送

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「Storyboardの使い方」「レイアウト」「画面遷移」「ライフサイクルイベント」「ユーザーアクションベント」など、iOSアプリ開発に必要な基本的な操作について、実際に手を動かしながら全5限で学びます。 1限目となる今回は、「Storyboardの使い方」についてです。授業では、実際にアプリのUIをStoryboardで作ってみます。 授業は、基本的に講義に加えてハンズオン形式でみなさんにも実際に手を動かしてもらいながら授業を進めていきます。 実際にプログラミングをしながら、iOSアプリをどうやって作るのか実践的に学んでいきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite) ② Xcode ver 6.4 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

はじめてのiOSアプリ開発 - Playgroundを使って実際にプログラミングをしてみよう

第3回 はじめてのiOSアプリ開発 - Playgroundを使って実際にプログラミングをしてみよう(30分)

2015年7月25日放送

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「アプリ開発に必要な環境構築とプログラミング言語Swiftについての理解」「Xcodeの基本的な使い方」「Playgroundを使った簡単なプログラミング」など、iOSアプリを開発する前のイントロダクションとして知っておくべき基本的な知識を全3限で学びます。 3限目となる今回は、「Playgroundを使った簡単なプログラミング」についてです。 授業は、講義に加えてハンズオン形式でみなさんにも実際に手を動かしてもらいながら授業を進めていきます。 今回から、実際にプログラミングをしながら、iOSアプリをどうやって作るのか実践的に学んでいきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Macintosh PC ② Xcode ver 6.4 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

はじめてのiOSアプリ開発 - Xcodeの基本的な使い方を知ろう

第2回 はじめてのiOSアプリ開発 - Xcodeの基本的な使い方を知ろう(30分)

2015年7月25日放送

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「アプリ開発に必要な環境構築とプログラミング言語Swiftについての理解」「Xcodeの基本的な使い方」「Playgroundを使った簡単なプログラミング」など、iOSアプリを開発する前のイントロダクションとして知っておくべき基本的な知識を全3限で学びます。 2限目となる今回は、「Xcodeの基本的な使い方」についてお話しします。 授業は、講義に加えてハンズオン形式でみなさんにも実際に手を動かしてもらいながら授業を進めていきます。 実際に触りながら、iOSアプリをどうやって作るのか実践的に学んでいきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Macintosh PC ② Xcode ver 6.4 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

はじめてのiOSアプリ開発 - アプリ開発に必要な環境構築とプログラミング言語Swiftを知ろう

第1回 はじめてのiOSアプリ開発 - アプリ開発に必要な環境構築とプログラミング言語Swiftを知ろう(30分)

2015年7月25日放送

iOSアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、iOSアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Swiftという開発言語を使って簡単なTwitterアプリの開発を目指す授業です。 このシリーズでは、「アプリ開発に必要な環境構築とプログラミング言語Swiftについての理解」「Xcodeの基本的な使い方」「Playgroundを使った簡単なプログラミング」など、iOSアプリを開発する前のイントロダクションとして知っておくべき基本的な知識を全3限で学びます。 1限目となる今回は、「アプリ開発に必要な環境構築とプログラミング言語Swiftについての理解」について、講義形式でお話しします。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Macintosh PC ② Xcode ver 6.4 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※iOSシミュレータガイド→ https://developer.apple.com/jp/documentation/iOSSimulatorUserGuide.pdf ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう