10/16(Wed)

今日の生放送

こいけ あき

小池 亜季

電通総研Bチーム シニア・アカウント・マネージャー

2005年入社。入社以来、アパレルブランド、ホテル、百貨店などのクライアントを担当し、雑誌を中心としたメディア業務・PRイベント・広告制作を経験。現在は海外案件を中心にクライアントサービスに従事している。海外出張が多く年間の2割以上を海外で過ごし、人・都市・文化との出会いが毎日のモチベーション。Bチームではファッション担当。グローバルなファッショントレンドを日々ウォッチ中。

小池 亜季

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担当のコース

クリエーティブシンクタンクと呼ばれている「電通総研Bチーム」の皆さんと一緒に、設定されたテーマのクリエーティブについて受講生参加型で議論し、作り手側の視点を聞きながら様々な見方や解を得る授業です。

担当の授業一覧 全1授業

電通総研Bチームによる、今月のクリエーティブ会議 #3

第3回 電通総研Bチームによる、今月のクリエーティブ会議 #3(60分)

2017年3月27日放送

日常で目にする広告のコピーや写真、サービスのサイトやプロダクトはどのように作られているのでしょうか。裏側を覗いてみると実は、消費者に心地よく響くようにするための様々な思いや工夫が込められています。 この授業では、巷で謎のシンクタンクと噂をされている「電通総研Bチーム」の皆さんを毎月お招きし、設定されたテーマのクリエーティブについて議論していきます。 第三回目は「宇宙」「Play」「ファッション」「コンセプト」など少し変わった専門分野を持つ先生方に、その専門ジャンルから見たクリエーティブについて「新」というテーマの中から事例を紹介いただき、様々な切り口でお話しいただきます。 受講生の皆さんはコメントをしていただきながら、作り手側の視点で話されるクリエーティブ議論に参加することで、目にするコピーやプロダクトが違う形で見るようになり、生活がぐっと楽しくなるかもしれません。 ■受講生のみなさんの参加ポイント 第三回目は新学期にちなんで「新」というテーマを設けて、そのテーマに沿って先生方に各ジャンルのお話をしていただきます。 そこで「新」というテーマに沿って、みなさんにも先生方に「作り手の裏側をハッキングして欲しい事例」を授業中にタイムラインから教えてください。授業の後半に、みなさんに投稿いただいた事例の中からピックアップし、先生たちが作り手の視点を紐解いていきます。 【電通総研Bチームとは】 合言葉を「興味第一」「好奇心ファースト」として電通総研内で活動をする、クリエーティブシンクタンクと呼ばれる電通総研Bチーム。社内外の特任リサーチャー40人がそれぞれの得意分野を、ひとり1ジャンル常にリサーチしています。コンセプトメイク、アイディエーション、プロトタイピング、プロジェクトプロデュースまでが可能なメンバー構成で、様々なプロジェクトにUSBのように接続し、支援しています。  電通総研Bチームによるその他の授業:発想・人生のどちらかが変わる「変な宿題」