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たけうち てつや

竹内 哲也

株式会社アイレップ 執行役員

早稲田大学政経学部卒。NTT データ、コーポレイトディレクションなどを経て、2014 年にデジ タル・アドバタイジング・コンソーシアムに参画。2018 年よりアイレップも兼務し、グループ 全体の統合デジタルマーケティングを包括的に牽引。2019年度よりIREP執行役員。 NEWSY、タービン・インタラクティブ、シェアコト 3 社の社外取締役も兼任。専門は事業開発。著書は『統合デジタルマーケティングの実践 』(東洋経済新報社) 。

竹内 哲也

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担当のコース

デジタルマーケティングを統合的に推進する立場にある事業責任者(CMO、CDO、推進室長など)の方を対象に、何(What)をどのように(How)進めていけばいいか、戦略から運用に落とし込むまでの導入ステップや、課題を整理するための分析フレームワークなど、業務に役立つメソッドを学ぶことができます。   コース全体の内容、竹内先生の自己紹介はこちらからご確認ください。

デジタル時代に突入し、マーケティングの手法も様々な変化を遂げてきました。 日常的に私たちが関わることの多いBtoCマーケティングと企業と企業でのBtoBマーケティング、それぞれ時代の変化に合わせて適切な方法で行われています。 ですが、マーケティングと言われても具体的に何をすることなのかわからないことも多いのではないでしょうか?   そこで今回、2020年5月29日に新刊『デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』』を刊行され、スクーでもデジタルマーケティングの授業を開講いただいた株式会社アイレップ執行役員の竹内哲也さんを講師にお招きし、デジタル時代のマーケティングについてお話しいただきます。   この授業では ・そもそもマーケティングって何?  ・BtoCとBtoBではアプローチの仕方が違う ・BtoCとBtoBでは購買の意思決定プロセスが違う ・BtoCとBtoBでは求めている情報(コンテンツ)が違う ・BtoBは営業部門がメイン、BtoCは広報・マーケティング部門がメイン といったことについてBtoBとBtoCを比較しながら解説していきます。     ■登壇講師 竹内 哲也 先生 株式会社アイレップ 執行役員 早稲田大学政経学部卒。NTT データ、コーポレイトディレクションなどを経て、2014 年にデジ タル・アドバタイジング・コンソーシアムに参画。2018 年よりアイレップも兼務し、グループ 全体の統合デジタルマーケティングを包括的に牽引。2019年度よりIREP執行役員。 NEWSY、タービン・インタラクティブ、シェアコト 3 社の社外取締役も兼任。専門は事業開発。著書は『統合デジタルマーケティングの実践 』(東洋経済新報社) 。     ■今回紹介する書籍 『デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』』竹内 哲也・著/志水 哲也・監修(翔泳社)     ■竹内先生過去ご登壇授業 統合デジタルマーケティング入門 (全3回)  

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