10/9(Wed)

今日の生放送

ながた たくや

永田 拓也

株式会社DIVE INTO CODE コミュニティマネジャー

オンラインで学べるプログラミングスクール「株式会社DIVE INTO CODE」にてコミュニティマネジャーを務める。主にスクールの受講生・卒業生向けのオンラインイベントやコミュニティの情報発信をコミュニティ運営の中で行っている。 【略歴】 2015年 新卒で採用コンサルティング企業のシーズアンドグロース株式会社へ就職 / 2018年 株式会社StartGateを立ち上げ、執行役員として従事 / 2020年 株式会社DIVE INTO CODEへ入社。コミュニティマネジャー兼人事を務める

永田 拓也

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担当のコース

今回はクリスマスイブ特別授業として、ディスカッションで多彩なバックグラウンドを持つメンバーと繋がる実践型コミュニティ「議論メシ」とコラボして、オンラインディスカッションを行います。 今回の授業のポイントは2つ ① 意見の発散だけでなく、収束、結論までオンラインで 90分の授業が終わった後も更に深く議論を進めたり、発展的なテーマでディスカッションを行ったりできる参加者専用のFacebookグループを作成します。 ※グループは期間限定、生放送参加者だけの限定コミュニティを予定しています。 ② 本授業を通じて導いた結論はSchooの機能として検討 最終的に誰かのためにならないと議論する際に熱をこめられない…という方も多いのではないでしょうか?今回の議論にはSchooの中の人も一部参加させていただき、議論の中で出たアイデアはSchooの機能追加を検討させていただきます。 普段の仕事ではなかなか扱わないテーマについて、深く思考することで"考える力"を鍛えていきましょう。   この授業で学べること ・ディスカッションテーマを理解する力(分析力) ・他の受講生の意見を聞いて理解する力(傾聴力) ・課題解決に繋がるアイデアを出す力(発想力) ・自身の考えをまとめ、適切に伝える能力(表現力)   こんな人にオススメ ・課題解決スキルを磨きたい方 ・対人知性を高めたい方 ・実践的なディスカッションの場を経験したい方 ・議論テーマに関心があり、議論してみたい方   議論メシとは? 「議論メシ」は、多彩なメンバーがディスカッションで繋がる会員制サロン。課題解決の体験を通じてスキルを高め、メンバー同士のコラボで新しい仕事やプロジェクトを生み出し、キャリアの発展と自己実現をサポートする実践型のコミュニティです。 創設当初の名称「議論でメシを食っていく人が集まるサロン」から転じて「議論メシ」。メンバー数は180人以上(2018年11月時点)です。  

この授業では、ディスカッションで多彩なバックグラウンドを持つメンバーと繋がる実践型コミュニティ「議論メシ」とコラボして、オンラインディスカッションを行います。 今回の授業のポイントは2つ ① 意見の発散だけでなく、収束、結論までオンラインで 90分の授業が終わった後も更に深く議論を進めたり、発展的なテーマでディスカッションを行ったりできる場を設けたいと思っています。その場にいる全員が納得できる解に収束していく力をオンライン授業の中で鍛えていきます。 ② 本授業を通じて導いた結論は議論テーマを提供してくださった企業で実際に検討 最終的に誰かのためにならないと議論する際に熱をこめられない…という方も多いのではないでしょうか?今回の議論にはSchooの中の人も一部参加させていただき、議論の中で出たアイデアはSchooの機能追加を検討させていただきます。 普段の仕事ではなかなか扱わないテーマについて、深く思考することで"考える力"を鍛えていきましょう。   この授業で学べること ・ディスカッションテーマを理解する力【分析力】 ・他の受講生の意見を聞いて理解する力【傾聴力】 ・課題解決に繋がるアイデア(議論テーマを提供してくれた企業が「これはぜひやりたい!」と言ってくれるような意見)を出す力【発想力】 ・自身の考えをまとめ、適切に伝える能力【表現力】   こんな人にオススメ ・課題解決スキルを磨きたい方 ・対人知性を高めたい方 ・実践的なディスカッションの場を経験したい方 ・議論テーマに関心があり、議論してみたい方   議論メシとは? 「議論メシ」は、多彩なメンバーがディスカッションで繋がる会員制サロン。課題解決の体験を通じてスキルを高め、メンバー同士のコラボで新しい仕事やプロジェクトを生み出し、キャリアの発展と自己実現をサポートする実践型のコミュニティです。 創設当初の名称「議論でメシを食っていく人が集まるサロン」から転じて「議論メシ」。メンバー数は180人以上(2018年11月時点)です。

この授業では、ディスカッションで多彩なバックグラウンドを持つメンバーと繋がる実践型コミュニティ「議論メシ」とコラボして、オンラインディスカッションを行います。 今回の授業のポイントは2つ ① 意見の発散だけでなく、収束、結論までオンラインで 90分の授業が終わった後も更に深く議論を進めたり、発展的なテーマでディスカッションを行ったりできる場を設けたいと思っています。その場にいる全員が納得できる解に収束していく力をオンライン授業の中で鍛えていきます。 ② 本授業を通じて導いた結論は議論テーマを提供してくださった企業で実際に検討 最終的に誰かのためにならないと議論する際に熱をこめられない…という方も多いのではないでしょうか?今回の議論にはディスカッションテーマをご提供くださったDIVE INTO CODEの方も議論に参加します。授業の中で出たアイデアが、ゆくゆくは採用されることもあるかもしれません。 普段の仕事ではなかなか扱わないテーマについて、深く思考することで"考える力"を鍛えていきましょう。   今回のディスカッションテーマ ・社会人向けプログラミング学習サービス事業者が直面している課題   1. 期待値の調整   2. 言語の壁を越えて学ぶための方法 ・サービスを提供する側とサービスを受ける側(学習者)の認識の違い   この授業で学べること ・ディスカッションテーマを理解する力【分析力】 ・他の受講生の意見を聞いて理解する力【傾聴力】 ・課題解決に繋がるアイデア(議論テーマを提供してくれた企業が「これはぜひやりたい!」と言ってくれるような意見)を出す力【発想力】 ・自身の考えをまとめ、適切に伝える能力【表現力】   こんな人にオススメ ・課題解決スキルを磨きたい方 ・対人知性を高めたい方 ・実践的なディスカッションの場を経験したい方 ・議論テーマに関心があり、議論してみたい方   議論メシとは? 「議論メシ」は、多彩なメンバーがディスカッションで繋がる会員制サロン。課題解決の体験を通じてスキルを高め、メンバー同士のコラボで新しい仕事やプロジェクトを生み出し、キャリアの発展と自己実現をサポートする実践型のコミュニティです。 創設当初の名称「議論でメシを食っていく人が集まるサロン」から転じて「議論メシ」。メンバー数は180人以上(2018年11月時点)です。

コロナ禍を経て、デジタル化が進み、自宅で勤務も学習も交流さえもできるのが一般的になりつつあります。   ただ、インターネットのつながりだけでは物足りない部分もあるかと思います。   そうした物足りなさを埋めてくれそうなのが「仮想空間」ではないでしょうか。自宅にいながらも同じ空間に誰かがいるという価値を得られたり、空間自体を自由にアレンジできる楽しさもあります。   今回は、「Gather」というレトロRPGゲーム風の仮想空間の楽しみ方について、実際にツールを使いながらDIVE INTO CODEの永田先生に教えてもらいます。     ※Gatherを知らない人へ 永田先生がGatherを活用して開催しているバーチャル学習空間についての記事 ▼ターゲット Gatherの使い方を知りたい人   ▼学習ゴール Gatherの活用方法を知り、自らも使うことにチャレンジしてみる  

担当の授業一覧 全4授業

『社会人向けプログラミングスクールにおける学び方、教え方の最適解』についてディスカッション

第1回 『社会人向けプログラミングスクールにおける学び方、教え方の最適解』についてディスカッション(90分)

2019年5月13日放送

【ディスカッションテーマ】 社会人向けプログラミングスクールにおける学び方、教え方の最適解とは?   【今回のゲスト】 野呂 浩良 株式会社DIVE INTO CODE MBAエンジニア講師。29歳未経験からワークスアプリケーションズの問題解決能力発掘プログラムを突破し、「何でも考え抜けば実現できる思考」が開眼。独立・起業過程でエンジニア人材の不足を痛感し、プロのエンジニアになるために挑戦する人がチャンスをつかめる「DIVE INTO CODE」を創業。 【アジェンダ】 ①今回の授業のコンセプト説明 ・Future Discussionの趣旨説明 ・ゲスト登壇者の自己紹介   ②テーマになっている企業のご紹介 ・ゲスト企業の企業概要、事業内容、今後のVISION、現在抱えている課題をご紹介 ・今回のディスカッションにおいて期待していることを発表 ③テーマに関して出演者 & 受講生でディスカッション ・社会人向けプログラミング学習サービス事業者が直面している課題   1. 期待値の調整   2. 言語の壁を越えて学ぶための方法 ・サービスを提供する側とサービスを受ける側(学習者)の認識の違い ④まとめ ・ディスカッションの中で出てきた未来を創っていく上でのヒントをピックアップ ・MVC(Most Valuable Commenter :授業内で一番気づきの多いコメントを残してくれた受講生)の発表   ※議論の流れは変更となる場合がございます。 ※授業終了後も更に議論を深める場を準備する予定です。  

『コミュニティの力を使って男性美容を日本社会に浸透させるには?』をディスカッション

第1回 『コミュニティの力を使って男性美容を日本社会に浸透させるには?』をディスカッション(90分)

2019年2月9日放送

【ディスカッションテーマ】 コミュニティの力を使って男性美容を日本社会に浸透させるには?   【今回のゲスト】 村山 俊輔 株式会社THREE-M  代表取締役/CEO (株)THREE-M 代表取締役。同志社大学卒/28歳   ◆機能に満ち溢れたシンプルケアをコンセプトに『SHUN(シュン)』という紳士専用トータルケアブランドを作っています。(2019年1月2日発売) ◆プロダクトデザイン・グラフィックデザイン担当。 ▼SHUNブランドサイト https://www.shun-kyoto.com/ ▼京都発の紳士用トータルケアブランド『SHUN』2019年1月2日より全国百貨店にて先行販売開始! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000023168.html 【アジェンダ】 ①今回の授業のコンセプト説明 ・Future Discussionの趣旨説明 ・ゲスト登壇者の自己紹介   ②テーマになっている企業のご紹介 ・ゲスト企業の企業概要、事業内容、今後のVISION、現在抱えている課題をご紹介 ・今回のディスカッションにおいて期待していることを発表 ③テーマに関して出演者 & 受講生でディスカッション ④まとめ ・ディスカッションの中で出てきた未来を創っていく上でのヒントをピックアップ ・MVC(Most Valuable Commenter :授業内で一番気づきの多いコメントを残してくれた受講生)の発表     ※議論の流れは変更となる場合がございます。 ※授業終了後も更に議論を深める場を準備する予定です。