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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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永田 拓也
株式会社DIVE INTO CODE コミュニティマネジャー
オンラインで学べるプログラミングスクール「株式会社DIVE INTO CODE」にてコミュニティマネジャーを務める。主にスクールの受講生・卒業生向けのオンラインイベントやコミュニティの情報発信をコミュニティ運営の中で行っている。 【略歴】 2015年 新卒で採用コンサルティング企業のシーズアンドグロース株式会社へ就職 / 2018年 株式会社StartGateを立ち上げ、執行役員として従事 / 2020年 株式会社DIVE INTO CODEへ入社。コミュニティマネジャー兼人事を務める
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村山 俊輔
株式会社THREE-M 代表取締役/CEO
(株)THREE-M 代表取締役。同志社大学卒/28歳 ◆機能に満ち溢れたシンプルケアをコンセプトに『SHUN(シュン)』という紳士専用トータルケアブランドを作っています。(2019年1月2日発売) ◆プロダクトデザイン・グラフィックデザイン担当。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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先生自己紹介
01:09 -
”議論メシ” とは?
01:27 -
Future Discussion とは?
02:06 -
この授業で鍛える4つの力
03:09 -
ディスカッションの流れ
01:44 -
議論メシ 3つの文化
01:56 -
ゲスト紹介 株式会社THREE-M
01:55 -
事前インプット
05:17 -
Q. 客層はどのあたりなんでしょう?
04:25 -
【コミュニティの力を使って男性美容を日本社会に浸透させるには?】
02:38 -
SHUNのこだわり
02:16 -
コミュニティの定義
02:19 -
男性特有の問題
02:42 -
習慣化の難しさ
01:24 -
【男性の皆さんへ質問】どのようなきっかけで商品を知ったら買いたいと思いますか?
04:05 -
SHUNが京都で作られている理由
02:02 -
コミュニティを上手に使って発信できている企業
02:31 -
先生がゲストを呼んだワケ
03:42 -
今後のビジョン
02:50 -
男性美容のイメージ
02:07 -
オンライン活用法
02:12 -
信頼感はどこから生まれる?
03:50 -
「あたりまえ」を作る
02:53 -
興味を引けるコミュニティ作り
01:47 -
議事録を見ながら議論を振り返る
04:14 -
具体的なアクションへ
00:55 -
コミュニティとは
04:51 -
どういう人たちをファンにするのか
02:35 -
既存のファンと新規のファンをどう繋げるか
03:31 -
ディスカッション内容のまとめ
02:24 -
これまでのコメントの振り返り
04:22 -
本日のMVCを選定
03:39 -
MVCの発表