10/12(Sat)

今日の生放送

きゃん ゆうき

喜屋武 悠生

ソーシャルバーPORTOオーナー

1987年8月15日生まれ。沖縄県の石垣島で生まれ育ち、19歳のときに上京。2浪1留を経て早稲田大学文化構想学部を卒業。3年のひまんちゅ(フリーター)生活を経て、28歳ではじめての就職。求人広告の営業マンとして、約2年間、企業や店舗の新規開拓業務にあたる。その傍ら、歌舞伎町のバーで、学生時代から月1店長を6年間経験。自分の場を持つ楽しさ、人と人をつなげる面白さを感じ、共同オーナーの嶋田と2018年6月、銀座にソーシャルバーPORTO(ポルト)をオープン。20人以上のパラキャリバーテンが日替わりでカウンターに立っている。その他、株式会社ファイアープレイスで多目的スペースの運営。ソーシャルフードラボプロジェクトでは、毎週月曜に渋谷で『値段のないフードトラック』を展開中。特技は三線(オリジナル曲「たびんちゅ」)。趣味は大衆酒場めぐり。人生縁まかせ。

喜屋武 悠生

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

働き方改革が叫ばれる昨今、「パラレルキャリア」「パラレルワーク」という新しい働き方への注目度が高まり、実践する方が増えつつあります。厚生労働省の『モデル就業規則』も副業推進に舵を切り、今後、副業を解禁する企業が増えることも予想されます。 一方で、身近に実践者がいない方がまだまだ多いのも事実で、 「パラレルキャリアに興味はあるけれど、何からはじめればいいのかわからない」 「副業禁止の会社に勤めているので、できることが限られる」 などと悩む声も聞こえてきます。 そんな悩みを持つ方に向けて、 ・パラレルキャリアのはじめ方、広げ方 ・副業禁止の会社でもできること、今後副業が解禁される日に備えて今から取り組めること ・パラレルキャリアをキャリアアップにつなげるポイント などの気になる点に関して、ユニークなパラレルキャリアを実践するゲストのリアルな体験談を聞きながら、飲みながら学ぶ授業です。 【パラキャリ酒場とは…】 パラキャリ酒場は東京都内のイベントスペースで毎月オフラインのイベントを開催しています。興味のある方はパラキャリ酒場 公式HPをチェックしてみてください。 パラキャリ酒場公式WEB:https://parallelcareer.org/  

担当の授業一覧 全2授業

パラキャリ酒場 in Schoo 【2018年5月】

第5回 パラキャリ酒場 in Schoo 【2018年5月】(90分)

2019年5月10日放送

【授業アジェンダ】 ■イントロダクション:パラレルワークとは? ■登壇者自己紹介 ■パネルトーク  ①パラレルキャリアのはじめの一歩は?  ②本業とのシナジー・折り合いは?  ③これからのパラレルキャリア ※授業内容は変更となる場合がございます。 【今回のゲスト登壇者】 ■ 喜屋武 悠生 ソーシャルバーPORTOオーナー 1987年8月15日生まれ。沖縄県の石垣島で生まれ育ち、19歳のときに上京。2浪1留を経て早稲田大学文化構想学部を卒業。3年のひまんちゅ(フリーター)生活を経て、28歳ではじめての就職。求人広告の営業マンとして、約2年間、企業や店舗の新規開拓業務にあたる。その傍ら、歌舞伎町のバーで、学生時代から月1店長を6年間経験。自分の場を持つ楽しさ、人と人をつなげる面白さを感じ、共同オーナーの嶋田と2018年6月、銀座にソーシャルバーPORTO(ポルト)をオープン。20人以上のパラキャリバーテンが日替わりでカウンターに立っている。その他、株式会社ファイアープレイスで多目的スペースの運営。ソーシャルフードラボプロジェクトでは、毎週月曜に渋谷で『値段のないフードトラック』を展開中。特技は三線(オリジナル曲「たびんちゅ」)。趣味は大衆酒場めぐり。人生縁まかせ。 ■ 服部 真子 ディレクター/研修講師/社会活動家 ニックネーム:ちょり  東京生まれ、東京育ち。 国際基督教大学卒業。在学中、英語ディベート全国大会で07年、08年連続優勝。その後8年間、和のディベートを推奨する松本道弘先生に師事。2019年から勝ち負けのないヘキサゴンゲームを提唱。 研修講師(高校、大学、大手上場企業など)、社会活動家(官民協働ネットワークCrossoverで見ると対話したくなる動画の総監督、HAPPY WOMAN FESTA実行委員など)、NHK World ニュースディレクター(ノーベル平和賞マララさんの取材に携わる)として働く。 楽しくタメになる、具体的なフィードバックに定評がある。ドローン動画で有名なせやろがいおじさんサロンメンバー。予備校講師、安河内哲也先生の六角ディベートセミナー講師。「私とあなたは全然違う。それって最高だよね!」を合言葉に、コミュニケーションの力で世界をちょっと楽しく、すべての人がハッピーになれる場所にするため活動中。 ■ 後藤 正樹 みらい研究所 所長 経営コンサルタントとして働く傍ら、神保町でオトナの学びと成長のプラットフォーム「Co Learning Space みらい研究所」(通称:みらいけん)の運営を行い、さまざまな講座やセミナー、イベントの企画を行っています。 みらいけんでは、「成長」を【知らないことを知ること】、【できないことができるようになること】の二つと定義しています。この成長を繰り返すことで、どんどんと世界が拡がっていき、その先に自分らしいいい人生を送ることができるようになると信じています。  

パラキャリ酒場 in Schoo(高村先生、倉田先生、喜屋武先生) 【2018年4月】

第4回 パラキャリ酒場 in Schoo(高村先生、倉田先生、喜屋武先生) 【2018年4月】(90分)

2019年4月12日放送

【授業アジェンダ】 ■イントロダクション:パラレルワークとは? ■登壇者自己紹介 ■パネルトーク  ①パラレルキャリアのはじめの一歩は?  ②本業とのシナジー・折り合いは?  ③これからのパラレルキャリア ※授業内容は変更となる場合がございます。 【今回のゲスト登壇者】 ■ 高村 エリナ 編集者/パラキャリ酒場代表 本業は編集者で、社外でもNPOを中心に編集・広報のパラレルキャリアを実践中。NPO法人奔流中国でプロボノとして編集した『馬上の旅人』はAmazonカテゴリランキングで1位獲得。2018年7月より、パラレルキャリアについてお酒を片手にワイワイ語るトークイベント「パラキャリ酒場」を主宰。日本全国でパラレルキャリアが当たり前になるように、「パラキャリ酒場」の全国100回開催を目指して活動中。 ■ 倉田 沙也加 フードコーディネーター・合同会社HITOOMOI CEO 大手食品商社にて2年勤務後、フリーランスに転身。 料理番組出演、料理動画サービスレシピ制作・撮影、料理記事の執筆や講師など多岐にわたり活躍。その後、2017年〜2019年に渡星し、再度会社員となる。シンガポールにて日本のお弁当レシピを開発する傍らで、日本のWEBサイトで公開されるレシピ開発を行うパラレルワーカーへ。 帰国後、管理栄養士のパートナーと共に、合同会社HITOOMOIを設立。代表業務の傍ら、フードスタイリングなどの個人業務も請け負う。現在は「大切な人に手料理を振る舞い、互いを大事にできる社会を創る」ことを目標に掲げ活動中。 ■ 喜屋武 悠生 ソーシャルバーPORTOオーナー 1987年8月15日生まれ。沖縄県の石垣島で生まれ育ち、19歳のときに上京。2浪1留を経て早稲田大学文化構想学部を卒業。3年のひまんちゅ(フリーター)生活を経て、28歳ではじめての就職。求人広告の営業マンとして、約2年間、企業や店舗の新規開拓業務にあたる。その傍ら、歌舞伎町のバーで、学生時代から月1店長を6年間経験。自分の場を持つ楽しさ、人と人をつなげる面白さを感じ、共同オーナーの嶋田と2018年6月、銀座にソーシャルバーPORTO(ポルト)をオープン。20人以上のパラキャリバーテンが日替わりでカウンターに立っている。その他、株式会社ファイアープレイスで多目的スペースの運営。ソーシャルフードラボプロジェクトでは、毎週月曜に渋谷で『値段のないフードトラック』を展開中。特技は三線(オリジナル曲「たびんちゅ」)。趣味は大衆酒場めぐり。人生縁まかせ。