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パラキャリ酒場 in Schoo 〜副業解禁時代!パラレルキャリアのはじめの一歩〜

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授業の概要

【授業アジェンダ】
■イントロダクション:パラレルワークとは?
■登壇者自己紹介
■パネルトーク
 ①パラレルキャリアのはじめの一歩は?
 ②本業とのシナジー・折り合いは?
 ③これからのパラレルキャリア
※授業内容は変更となる場合がございます。


【今回のゲスト登壇者】
■ 高村 エリナ
編集者/パラキャリ酒場代表
本業は編集者で、社外でもNPOを中心に編集・広報のパラレルキャリアを実践中。NPO法人奔流中国でプロボノとして編集した『馬上の旅人』はAmazonカテゴリランキングで1位獲得。2018年7月より、パラレルキャリアについてお酒を片手にワイワイ語るトークイベント「パラキャリ酒場」を主宰。日本全国でパラレルキャリアが当たり前になるように、「パラキャリ酒場」の全国100回開催を目指して活動中。

■ 倉田 沙也加
フードコーディネーター・合同会社HITOOMOI CEO
大手食品商社にて2年勤務後、フリーランスに転身。
料理番組出演、料理動画サービスレシピ制作・撮影、料理記事の執筆や講師など多岐にわたり活躍。その後、2017年〜2019年に渡星し、再度会社員となる。シンガポールにて日本のお弁当レシピを開発する傍らで、日本のWEBサイトで公開されるレシピ開発を行うパラレルワーカーへ。
帰国後、管理栄養士のパートナーと共に、合同会社HITOOMOIを設立。代表業務の傍ら、フードスタイリングなどの個人業務も請け負う。現在は「大切な人に手料理を振る舞い、互いを大事にできる社会を創る」ことを目標に掲げ活動中。

■ 喜屋武 悠生
ソーシャルバーPORTOオーナー
1987年8月15日生まれ。沖縄県の石垣島で生まれ育ち、19歳のときに上京。2浪1留を経て早稲田大学文化構想学部を卒業。3年のひまんちゅ(フリーター)生活を経て、28歳ではじめての就職。求人広告の営業マンとして、約2年間、企業や店舗の新規開拓業務にあたる。その傍ら、歌舞伎町のバーで、学生時代から月1店長を6年間経験。自分の場を持つ楽しさ、人と人をつなげる面白さを感じ、共同オーナーの嶋田と2018年6月、銀座にソーシャルバーPORTO(ポルト)をオープン。20人以上のパラキャリバーテンが日替わりでカウンターに立っている。その他、株式会社ファイアープレイスで多目的スペースの運営。ソーシャルフードラボプロジェクトでは、毎週月曜に渋谷で『値段のないフードトラック』を展開中。特技は三線(オリジナル曲「たびんちゅ」)。趣味は大衆酒場めぐり。人生縁まかせ。


 

担当の先生/パーソナリティ

授業紹介コメント

  • 倉田 沙也加
    先生

    倉田 沙也加

    会社員、フリーランス、海外での駐在、代表取締役。様々な働き方を経験し、それぞれの楽しさ・難しさを実感してきました。授業を通じて、自分らしい働き方・生き方を考えるきっかけとなれば嬉しいです。
  • 喜屋武 悠生
    先生

    喜屋武 悠生

    パラレルキャリアと一言で言っても、人によって前提や状況は様々だと思います。僕の場合は、完全に成り行きまかせ、縁まかせ。あんまりガツガツ働きたくなくて大学卒業後、何年かぶらぶらしてみたり、会社員してみたけどやっぱ無理ってなったりする中で、なんとか生計を立てつつ、自分を活かせる生き方・働き方を模索した結果、パラレルなワークスタイルになっていました。人とコラボして何かを形にするのが好きなので、生まれた縁を、どういう流れで仕事やプロジェクトにつなげていったのかお話できたらと思います。