9/23(Sat)
1964年生まれ。 88年九州大学卒。 NECを経て朝日新聞社に入社。 経済部で主に自動車を中心とする製造業を取材する。 トヨタ自動車の担当を経て1998年から日産を担当、ルノーとの資本提携後のカルロス・ゴーン氏主導のリバイバルプランなど経営改革の現場を取材してきた。 04年に独立してフリーに転じた後も自動車産業をウオッチしている。 ゴーン氏への単独インタビューを何度も行っている。 現在は、自動車産業に加えて、様々な中小企業や農業なども取材するほか、シリコンバレーや深センにも出向き、文藝春秋や講談社などの各種媒体で執筆する。 主な著書は『自動車会社が消える日』(文春新書)、『メイドインジャパン驕りの代償』(NHK出版)、『会社に頼らないで一生働き続ける技術』(プレジデント社)、『トヨタ愚直なる人づくり』(ダイヤモンド社)。
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