10/10(Thu)

今日の生放送

かにえ のりちか

蟹江 憲史

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授

慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ代表、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)シニアリサーチフェロー。北九州市立大学助教授、東京工業大学大学院准教授を経て2015年より現職。専門は国際関係論、地球システム・ガバナンス。SDGs策定過程から国連におけるSDGs設定に参画。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。『持続可能な開発目標とは何か』(ミネルヴァ書房、2017、編著)、『未来を変える目標SDGsアイデアブック』(Think the Earth、2018、監修)、『SDGs白書2019』(インプレスR&D)を出版等、多数の著書がある。博士(政策・メディア)。

蟹江 憲史

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担当のコース

Schooの放送には通常"先生"が登壇しますが、当放送には不在です。なぜなら、誰も"正解"を持っている人がいないのがSDGsだからです。   代わりに、テレビ、広告などの第一線で活躍するクリエイターが"生徒"として登場。チャットで参加する受講生の皆さんと一緒になってSDGsについて"自習"する放送となります。   「アフターコロナ」の世の中を考えるにあたり、SDGsは欠かせないものとなります。そもそもSDGsとはなんなのか? SDGs達成に向け、私たち一般の国民の行動を変えるために、どうすればいいのか? 私たちに何ができるのか、議論します。この授業で受講生は、一流クリエイターによる難題の解決に向けた思考・問題に対処する方法・企画のプロセスを生で見ることができます。   ※当放送は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、登壇者や放送スタッフを含むすべての関係者が完全遠隔で配信する「リモートプロダクション」をとっております。

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