10/5(Sat)

今日の生放送

はやし けんたろう

林 健太郎

リーダー育成家

リーダー育成家。 合同会社ナンバーツー エグゼクティブ・コーチ。 一般社団法人 国際コーチ連盟日本支部(当時)創設者。 1973年、東京都生まれ。 バンダイ、NTTコミュニケーションズなどに勤務後、日本におけるエグゼクティブ・コーチングの草分け的存在であるアンソニー・クルカス氏との出会いを契機に、プロコーチを目指して海外修行に出る。 帰国後、2010年にコーチとして独立。 2016年には、フィリップ・モリス社の依頼で、管理職200名超に対するコーチング研修を実施。 日本を代表する大手企業や外資系企業、ベンチャー企業や家族経営の会社まで、のべ500人を超える経営者やビジネスリーダーに対してコーチングを実施。 企業向けの研修講師としての実績も豊富で、フェラーリ社の日本における認定講師を8年間務めるなど、リーダー育成に尽力している。 リーダーのための対話術を磨くスクール「DELIC」を主宰。2020年、オンラインでの新しいコーチングの形態「10分コーチング」(商標出願中)を開発。 著書に『できる上司は会話が9割』(三笠書房)。 【著者HP】 合同会社ナンバーツー http://number-2.jp/

林 健太郎

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担当のコース

いま何を学べば置いていかれないのか、 これを見れば分かります。 書店やAmazonで人気のビジネス書を1冊ピックアップ。 その著者をゲストにお迎えして著書についてご解説いただく授業です。 ・この本を書いたキッカケ ・この本の1番のポイント ・読者に伝えたいことは 等、著者の方に生インタビューをさせていただき、人気の秘密に迫ります。 この授業を毎週受ければネットや書店で検索することなく、簡単に世の中の学びのトレンドを知ることが出来ます。 いま自分が何を学べばよいか分からない人は是非生放送にご参加ください。 人気の学びに触れることで、あなたに必要なことは何なのか見極めていきましょう。

担当の授業一覧 全1授業

「困った部下」が戦力に変わる「すごい会話術」を林健太郎さんが解説

第1回 「困った部下」が戦力に変わる「すごい会話術」を林健太郎さんが解説(60分)

2021年5月19日放送

今回取り上げる書籍は『できる上司は会話が9割:「困った部下」が戦力に変わる、コーチングのスゴ技』(林健太郎著 三笠書房)です。 【書籍紹介】 ◎リーダーの「会話」が、メンバーの「能力」を決める! *部下がいつも受け身で、自分で考えて動かない *きちんと指示したのに、部下がその通りにしない *陰で上司の悪口を言っていて、チームがまとまらない そんな「困った部下」が戦力に変わる、 コーチングの「すごい会話」が身につく! 上司と部下の対話例や、 セリフ調の言葉も豊富に収録しており、 現場ですぐ使えて、効果も抜群! ・「指示して終わり」ではなく、必ず確認と合意を入れる ・「ほめる」よりも、「承認」を活用する ・部下の隠れたモチベーションを探りあてる会話のコツ ・部下に「なぜ、それをするのか」の理由をしっかり伝える ・ベテラン部下をさらに成長させる問いかけ 大手国内企業、外資系企業で成功事例、続々! 部下が成長し、チーム全体の成果も上がる!   林 健太郎 リーダー育成家 合同会社ナンバーツー エグゼクティブ・コーチ。 一般社団法人 国際コーチ連盟日本支部(当時)創設者。 1973年、東京都生まれ。 バンダイ、NTTコミュニケーションズなどに勤務後、日本におけるエグゼクティブ・コーチングの草分け的存在であるアンソニー・クルカス氏との出会いを契機に、プロコーチを目指して海外修行に出る。 帰国後、2010年にコーチとして独立。 2016年には、フィリップ・モリス社の依頼で、管理職200名超に対するコーチング研修を実施。 日本を代表する大手企業や外資系企業、ベンチャー企業や家族経営の会社まで、のべ500人を超える経営者やビジネスリーダーに対してコーチングを実施。 企業向けの研修講師としての実績も豊富で、フェラーリ社の日本における認定講師を8年間務めるなど、リーダー育成に尽力している。 リーダーのための対話術を磨くスクール「DELIC」を主宰。2020年、オンラインでの新しいコーチングの形態「10分コーチング」(商標出願中)を開発。 著書に『できる上司は会話が9割』(三笠書房)。 【著者HP】 合同会社ナンバーツー http://number-2.jp/