10/10(Thu)

今日の生放送

うじた ゆうすけ

氏田 雄介

面白法人カヤック 企画部

面白法人カヤック 企画部ディレクター。 1989年生まれ。 愛知県出身。 早稲田大学文化構想学部卒業。 面接でなぞかけを披露してカヤックに入社。 自社サービスから、クライアントワークのキャンペーンまで、さまざまなプロジェクトの企画を手がける。 プライベートでは、ねこをず〜っとながめられるサイト「Evercat」を制作したり、ラーメン1杯でアイコンを描くプロジェクト「RAMEN&ICON」を行ったりしている。 非公式で行われた、TENGA iroha川柳大会で優勝。 社員ページ:氏田雄介|社員紹介|面白法人カヤック Twitter:@ujjjj

氏田 雄介

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

世界にあるあまたのアイデア発想法から厳選したブレスト手法を、アイデア力の高い面白法人カヤックの先生方と試してみる授業です。 「逆転の発想」「森の思考ロジック」などの発想法が、「どんなテーマ」「どんな課題(具体的/抽象的)」に活かせるのか、どうやって工夫したらアイデアが出やすくなるのかを実験、検証します。

アイデアをお金にするためには、企画書にまとめなければなりません。 コロンブスの卵のようなウルトラ・スーパービッグアイデアでも、上司やクライアントなど多くの人を動かすためには、やはりアイデアを伝える企画書が必要です。 前回の「ポンポンアイデアが出るブレストワークショップ」では、アイデアの出し方の授業を行いましたが、今回は、アイデアを選別し、まとめ、磨き、企画書にするまでの過程を、生で公開! カヤックディレクター氏田、コピーライター長谷川、人事のみよしが、話し合いながら、それぞれ放送時間内に企画書をつくり、クライアントに向けてプレゼンテーションします。 正直うまくいくかはわかりませんが、実験的にやってみることにしました。いま空を飛んでいる飛行機だって、実験的にやってみることからスタートしています。というわけで、企画がテイクオフする瞬間をお楽しみに! 今回はせっかくなので、課題を解決してほしいクライアントさんを公募することにしました。 お題をくださるクライアントは、コチラ( kadai@schoo.jp )に、「1.氏名、2.職業、3.お題」を記載の上、ご連絡をください。 ※生放送で公開されることをご了承ください 【課題の応募条件】 ・企業やWEBサービス、プロダクトのプロモーションに関する課題である ・課題に紐づく具体的な社名やサービス名を公表できる ・具体的なオリエン内容(課題)や目的、ターゲットなどを公表できる ・当日、schoo越し、もしくはスタジオに来てコメントができる ご応募お待ちしております!

担当の授業一覧 全4授業

面白法人カヤックと学ぶ、ひらめきを生む発想フレームの活用術【逆転の発想編】

第2回 面白法人カヤックと学ぶ、ひらめきを生む発想フレームの活用術【逆転の発想編】(90分)

2014年12月18日放送

世界には、あまたのアイデア発想法があります。いや、あり過ぎます。 そこで、ふと疑問に思いました。「一体、どの発想法が一番いいのだろう?」と。 だったら一番アイデアが出る発想法を見つけようじゃないか!決着つけようじゃないか! …というのは、言い過ぎですが、この授業では、ビジネス書などで紹介されている発想法をいくつか試してみて、 ・どんなテーマ(商品開発/広告プロモーション/サービス開発など)に活かしやすいのか ・どんな課題(具体的/抽象的)に活かしやすいのか ・どうやって工夫したらアイデアが出やすくなるのか などを実験・検証していきたいと思います。 【授業の流れ(予定)】 ・発想フレーム「逆転の発想」の解説 ・「逆転の発想」を活用したブレスト実験 part.1 ・「逆転の発想」を活用したブレスト実験 part.2(受講生参加型) ・まとめ(「逆転の発想」はどんなお題に活用しやすいのか) 2回目となる今回は、前回の反省を踏まえてさらにバージョンアップ。 事前に登壇メンバーでたくさんの場合を試して、発想法のポイントを伝授します!もちろん、当日の受講生のみなさんを交えたリアルタイムブレストも実施! 参考書として、前回に引き続き『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』を使用します。 受講生のみなさんには、さまざまなブレスト手法を実践しているところを見てもらい、自分の仕事に合いそうな発想法を見つけてもらえれば嬉しいです!

面白法人カヤックと学ぶ、ブレイクスルーを起こす思考フレームの活用術 【『森の思考ロジック』編】

第1回 面白法人カヤックと学ぶ、ブレイクスルーを起こす思考フレームの活用術 【『森の思考ロジック』編】(90分)

2014年11月4日放送

世界には、あまたのアイデア発想法があります。いや、あり過ぎます。そこで、ふと疑問に思いました。「一体、どの発想法が一番いいのだろう?」と。 だったら一番アイデアが出る発想法を見つけようじゃないか!決着つけようじゃないか! …というのは、言い過ぎですが、この授業では、ビジネス書などで紹介されているアイデア発想法をいくつか試してみて、 ・そのアイデア発想法がどんなテーマ(商品開発/広告プロモーション/サービス開発など)であればアイデアを出しやすいのか ・どうやって工夫したらアイデアが出やすくなるのか などを実験していきたいと思います。 今回は、教科書として『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』を使用。著書に書かれている、論理的な「街の思考」と感覚的な「森の思考」を織り交ぜながら思考を進めていけばブレイクスルーなアイデアが生まれる、ということが、実際どんなテーマのブレストで活きるのかを、授業を通して検証します。 受講生のみなさんには、さまざまなブレスト手法を実践しているところを見てもらい、自分の仕事に合いそうな発想法を見つけてもらえれば嬉しいです。 みよし、長谷川、氏田のカヤックメンバー3人でブレストをすると偏りやマンネリ化が生じちゃうので、特別ゲストが登場します!お楽しみに!記念すべき第1回ゲストは、美大生デザイナーのハヤカワ五味さん(予定)です!

面白法人カヤックの「旅する会議室」〜アイデアを企画書にまとめる過程大公開!

第1回 面白法人カヤックの「旅する会議室」〜アイデアを企画書にまとめる過程大公開!(90分)

2014年5月29日放送

アイデアをお金にするためには、企画書にまとめなければなりません。 コロンブスの卵のようなウルトラ・スーパービッグアイデアでも、上司やクライアントなど多くの人を動かすためには、やはりアイデアを伝える企画書が必要です。 前回の「ポンポンアイデアが出るブレストワークショップ」では、アイデアの出し方の授業を行いましたが、今回は、アイデアを選別し、まとめ、磨き、企画書にするまでの過程を、生で公開! カヤックディレクター氏田、コピーライター長谷川、人事のみよしが、話し合いながら、それぞれ放送時間内に企画書をつくり、クライアントに向けてプレゼンテーションします。 正直うまくいくかはわかりませんが、実験的にやってみることにしました。いま空を飛んでいる飛行機だって、実験的にやってみることからスタートしています。というわけで、企画がテイクオフする瞬間をお楽しみに! 今回はせっかくなので、課題を解決してほしいクライアントさんを公募することにしました。 お題をくださるクライアントは、コチラ( kadai@schoo.jp )に、「1.氏名、2.職業、3.お題」を記載の上、ご連絡をください。 ※生放送で公開されることをご了承ください 【課題の応募条件】 ・企業やWEBサービス、プロダクトのプロモーションに関する課題である ・課題に紐づく具体的な社名やサービス名を公表できる ・具体的なオリエン内容(課題)や目的、ターゲットなどを公表できる ・当日、schoo越し、もしくはスタジオに来てコメントができる ご応募お待ちしております!

面白法人カヤックと一緒にやる、ポンポンアイデアが出るブレストワークショップ

第3回 面白法人カヤックと一緒にやる、ポンポンアイデアが出るブレストワークショップ(120分)

2014年3月13日放送

ボールに投げ方があるように、アイデアにも出し方があるって知っていますか? 「アイデアを出すのに方法論が必要なの?」と思う人もいるかもしれません。 でも、実はちょっとした工夫や心がけで、もっともっとたくさんのアイデアが出せるようになるんです。 今回は楽しみながらアイデアの出し方を身につけられるように、WEB上でワークショップを再現! 誰でもスーパーアイデアマンになる方法を体験していただきます! 講師陣も、ただやり方を伝えるだけではなく、実際にその手法を使ってアイデアを出し、 みなさんとアイデアの量と質を競うということにチャレンジする予定です。 ぜひ、友だちや会社の仲間を誘って、一緒に見て、一緒にブレストしてください! そういえば、アイデアの出し方の本は数多ありますが、まとめ方の本ってあんまりないですよね? ということで、今回は特別にアイデアの出し方だけでなく、アイデアのまとめ方、企画への落とし方も伝授! どういう風にまとめれば、いい企画になっていくのかもお伝えできればと思います。 ※内容はリアルタイムに変更する可能性があります ★★この授業は『学生新歓コンテンスト』の出張授業でもあります★★ 学生新歓コンテンストとは全国のサークル・学生団体を対象に、新入生勧誘のための企画を競うコンテストです!詳細は特設サイトをご覧ください! http://www.kayac.com/company/event/shinkan2014/