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面白法人カヤックと学ぶアイデア発想フレームの活用術

PREMIUM
第2回

面白法人カヤックと学ぶ、ひらめきを生む発想フレームの活用術【逆転の発想編】

2014年12月18日 90min

スライド資料

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授業の概要

世界には、あまたのアイデア発想法があります。いや、あり過ぎます。

そこで、ふと疑問に思いました。「一体、どの発想法が一番いいのだろう?」と。

だったら一番アイデアが出る発想法を見つけようじゃないか!決着つけようじゃないか!

…というのは、言い過ぎですが、この授業では、ビジネス書などで紹介されている発想法をいくつか試してみて、

・どんなテーマ(商品開発/広告プロモーション/サービス開発など)に活かしやすいのか
・どんな課題(具体的/抽象的)に活かしやすいのか
・どうやって工夫したらアイデアが出やすくなるのか


などを実験・検証していきたいと思います。

【授業の流れ(予定)】
・発想フレーム「逆転の発想」の解説
・「逆転の発想」を活用したブレスト実験 part.1
・「逆転の発想」を活用したブレスト実験 part.2(受講生参加型)
・まとめ(「逆転の発想」はどんなお題に活用しやすいのか)

2回目となる今回は、前回の反省を踏まえてさらにバージョンアップ。
事前に登壇メンバーでたくさんの場合を試して、発想法のポイントを伝授します!もちろん、当日の受講生のみなさんを交えたリアルタイムブレストも実施!
参考書として、前回に引き続き『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』を使用します。

受講生のみなさんには、さまざまなブレスト手法を実践しているところを見てもらい、自分の仕事に合いそうな発想法を見つけてもらえれば嬉しいです!

こんな人にオススメ

仕事で新しい企画を考えたいビジネスパーソン

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
06:45
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この授業をやろうと思った理由
01:24
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逆転の発想法とは?
07:04
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やってみよう!「今までにないグルメアプリ」をテーマにどんどん書き出していく
06:14
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書いたものを発表しながら「あー確かに」と3人が思ったことをピックアップ
06:45
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ピックアップしたものを順々に「逆に」を考えて、ふくらませる
10:34
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軽く振り返り
02:59
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やってみよう!「チロルチョコをもっと売るためのプロモーション」をテーマにどんどん書き出していく
06:02
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書いたものを発表しながら「あー確かに」と3人が思ったことをピックアップ
06:59
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ピックアップしたものを順々に「逆に」を考えて、ふくらませる
15:46
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軽く振り返り
01:39
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まとめ
09:04
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Q:クライアントには逆の発想をしました。イノベしてみましたと言うんですか?
01:14
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Q:当たり前を出すコツとかありますか?
01:23
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Q:あまりにも突飛なアイデアは受け入れられにくいと思いますが、どう納得させていくのか知りたいです。
00:51
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Q:ひらめきはその場でお題を出して、短時間でやるのですか?
01:07
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Q:クライアントに提案するまでに、どのくらいの時間をかけてアイデア出し&ブラッシュアップをするのでしょうか?