4/27(Sat)

今日の生放送

おおさかや ゆうき

大坂谷 勇輝

㈱LEBEN CAREER CEO

秋田県は男鹿市の生まれ。 大学卒業後、小売流通業界にて店舗運営責任者として従事。 前社退職後、東南アジアにて半年間のバックパッカー生活。 帰国後、製薬業界にて、人事戦略室、社長秘書室、人事総務業務に従事。 2014年に人材開発事業「LEBEN CAREER」を創業し、法人設立後は代表取締役に就任。 同社では「コーチングを受けたい・学びたい」というビジネスパーソン向けにコーチングサービスの『LCPコーチング』及び、コーチングスクール『LCPコーチングアカデミー』を運営。 専門領域は、キャリア変革を目的とした行動変容的アプローチ。

大坂谷 勇輝

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担当のコース

チームとして成果を出すためには、そのため指針となる「目標設定と管理」が不可欠です。 設定された目標設定・管理が適切でなかった場合、チーム全体のパフォーマンスに大きな悪影響を与えてしまいます。 適切な目標設定とその管理はチームメンバーのモチベーションを維持、向上させるための原動力です。 そこで、この授業では適切な目標設定やその具体的な手法、フレームワークについて学びます。 講師には人材開発領域にてプロコーチとして活躍される大坂谷 勇輝氏(㈱MEXUS 代表コーチ/㈱LEBEN CAREER 代表取締役)を迎えし、全4回にわたり授業を届けます。 この授業ではすぐにでも実践で生かせるコツや備えておくべき知識が学べます。 自分自身だけでなく、チームメンバー達へ適切な目標設定・管理ができるようになっていきましょう。   このコースの学習内容 1.目標設定の役割 2.目標設定の具体的方法 3.目標達成に向けてのポイント 4.目標管理の方法(フレームワーク)

私たちは普段の仕事の中で、たくさんの選択をし意味を付けて行動しています。 日々蓄積されていくその考え方や行動は、いつの間にか次のアクションの基準となり、うまく行っているときには気にならないけれど、一度失敗してしまうと、「このままやっていて大丈夫だろうか」「同じ失敗はしたくないからこれ以上はやめておこう」などの思考パターンが形成されます。 このようなマイナス思考のパターンは『感情体験×回数』によって作られます。 大きい失敗をすると、それがたった一度でも挑戦しない自分のほうが傷つかなかったと思ってしまうし、小さい失敗を何度か積み重ねると私たちは同じことでまた傷つくことが怖くなり挑戦することを最初から諦めたほうがいいと思うような思考パターンが形成されます。 では、育ってきた環境や体験で無意識のうちに刷り込まれてしまう思考の癖をどのように自覚してどのように向き合っていったらいいのでしょうか? ワークを行いながら解説します。   ■大坂谷先生が担当している他の授業はこちら 目標設定と管理への基礎理解

2022年4月1日からパワハラ防止法が定めるパワーハラスメント防止への措置義務の対象が全ての企業に拡大され、多くの企業でパワハラ防止に向けた体制面の整備が始まっています。措置義務の内の一つである『従業員からの「ハラスメント相談」に対応するための窓口の設置』を受けて、新たに「相談窓口担当者」に任命される方々がいる一方で、相談窓口として適切な対応ができているのか、あるいは、今後できるのかについて不安に感じている方々も多く存在するはずです。 そこでこのコースでは適切な「相談役」としての対応をコーチングスキルという観点を通して学んでいきます。 1、2コマ目ではハラスメントの相談窓口担当者として対ハラスメント被害者/行為者それぞれに対して「事実を適切に把握するため」「意識、行動変容を促すため」に有効なコーチングのマインドとスキルを学びます。 またコーチングはハラスメント相談のシーンに限らず、部下や同僚との相談や壁打ちの際にも活用できるスキルです。3コマ目ではこのような場面での「バックトラッキング」や「Iメッセージ」といったコーチング基本スキルの活用方法についてケーススタディを通して学びます。 コーチングを学び、活用することで頼られるチームや組織の「頼られる相談役」を目指しましょう。 ▼こんな人におすすめ ・部下や同僚と1on1を行う管理職、リーダー層  └自身の1on1のやり方に課題感がある、壁打ちスキルを向上させたい ・ハラスメント相談窓口に任命された方  └相談窓口として適切な役割、対応方法を身につけたい ▼コースのゴール ・コーチングスキルを取り入れた壁打ちや相談、FBができるようになる ▼コースのアジェンダ 1コマ目:ハラスメント相談窓口として生かす(対被害者編) 2コマ目:ハラスメント相談窓口として生かす(対行為者編) 3コマ目:部下との壁打ちに活かす ▼先生 大坂谷 勇輝 ㈱LEBEN CAREER CEO(https://www.leben-career.com/)   ▼その他のハラスメント関連のコース ・ハラスメントを正しく知る- 全ビジネスパーソン向け ・ハラスメントの対処法 - 管理職向け ・ハラスメントへの「アサーティブ」な対応 - 全ビジネスパーソン向け  

やりたいこと、やらないといけないことを、そのまま行動に移せる人はどのくらいいるでしょうか。 仕事が忙しくて時間が無いと言いつつも、実際はSNSやLINEが気になって仕事の手が止まっていた。休日にやろうと思っていたことがあったのにだらだらとYouTubeを見て過ごしてしまった。 やるべき仕事が溜まっているのにどれから手を付けていいかが分からず手が進まない。 決めた目標が思い通りにできていない。こういった悩みは誰しも抱えています。 この授業では決めたことを行動するために ・行動に必要な目標の設定方法 ・立てた目標を行動に移すための具体的なスケジュール管理の方法 ・立てた目標に沿って行動を続けるためのモチベーション管理の仕方 について学びます。

この授業では、学習することの自分なりの意義を見出すための目標設定の仕方について学びます。   社会情勢や社内の動きを見て「自分も学ばなきゃ」と頭でわかっていても、なかなか動き出せないことは多いかと思います。その1つの要因としては、その行動に対してのゴールが見えないということが挙げられます。   日々の業務しかり学習も同じで、目指すべき「目標」が具体的でないと行動にはなかなか至らないことがわかっています。   そこで、自らの目標設定の方法から、行動に移してから継続させるための目標の管理方法まで、この授業では学んでいきます。   ▼ターゲット ・すべてのビジネスパーソン ・人事部社員、管理職(リーダーポジション)の方 ▼学習ゴール 自分なりの目標設定とモチベーションを維持するための目標管理の方法がわかる

この授業では、社員個人の目標と会社の(業績)目標のすり合わせ方について学びます。   人的資本経営が2022年から注目を浴びだし、「社員(部下)の皆さんにも、ぜひ学びを進めてもらいたい」と考えている人事部の方やリーダーポジションの方もいると思います。   ただ、現実的には日々の業務が忙しく、上手いこと学びが進まないとの悩みや学習効果が出るまでには時間を有するものもあり、社員一人ひとりのモチベーションの維持をどうすればいいのかといった悩みがあるかと思います。   そうした中で、社員の方に行動変容を促すアプローチとして「会社(部署・チーム)が掲げる目標」と「社員個人の目標」をすり合わせることが挙げられます。組織から与えられた目標を自分ゴト化することで「自律学習」や「キャリア自律」の実現を目指します。   そこで、人事部ないしリーダーポジションとして、日々かかわる社員一人ひとりに業績目標をどう自分ゴト化してもらうか、それをサポートするための対話術を学んでいきましょう。   ▼ターゲット ・人事部社員、管理職(リーダーポジション)の方 ▼学習ゴール 組織目標を社員一人ひとりが自分ゴト化することをサポートできるようになる

メンバーを育て、組織を成長させるリーダーが実践していること ビジネスの場において、育成手法やコミュニケーションのあり方としても注目されているコーチング。この授業では、組織づくりやメンバーとの関わりに着目し、実践できる考え方と対話法を解説します。 全3回完結で、コーチングスキルの一部を紹介しながら、ビジネスの場で活かしていくためのポイントをお伝えします。 【本コースで学べること】 ①理想のリーダー像を具体化するセルフコーチングの考え方 ②メンバーと関わる際のベースとなる考え方 ③1on1や日頃のコミュニケーションに役立つ対話法   【コース構成】 第1回:チームを導く、セルフコーチング 第2回:メンバーを導くコーチングの聴き方 第3回:動機付けを促すコーチングの技術   【受講対象者】 ・現在、チームや組織のリーダーである人 ・将来的にリーダーを目指している人 【授業のゴール】 ◯リーダーとしての職務を果たすにあたり、コーチングを活かすことができている  

森さんが2年に渡り出演してきたSchooホームルームが大幅リニューアル!   「Schooには受講生代表という一緒に学ぶ仲間がいます」 「ホームルーム中では進行を担うのではなく私たち受講生代表も本気で学びます」   SchooのMissionである「世の中から卒業をなくす」という”難題”に受講生代表の7人も日頃から向き合っています。 小学校、中学校の義務教育では「学校へ行くこと」が日常で、その中で「学び」が日々の生活に組み込まれていました。高校からは、高等教育に繋がる学びや、就労に向けてのスキル習得など、目の前の選択肢から選んだ道へ進んだ人が多いと思います。   社会人になってからは目の前の仕事に追われ、自分のために「学ぶ」機会をつくることさえ難しいという声を聞きます。研修など実務に関わることでスキルを身につける機会はありますが、自らの選択肢を増やすための主体的な学びの時間をみなさんはどのくらい設けていますか? 365日生放送授業をお送りしているSchooだからこそ考えられる学び方や学ぶ仲間のつくり方をホームルームを通じて模索できたら嬉しいです。   Schooホームルーム2023では、Schooの受講生や受講生代表が「学ぶ」上で悩んでいるであろう様々な不安や課題に向き合う内容になっています。     例えば... 「興味を持って学び始めるも続かない...」 「学びたいものはたくさんあるが、何から学んだらいいかわからない」 「学びたいとは思うが、本当効果はあるのだろうか...」 「Schooって授業はたくさんあるけど、一体どれからみたらいいの」          etc...     Schooの約7000コンテンツの充実さゆえ、受講生代表ですら何から学んだらいいのか悩む時があります。おすすめ授業の紹介や上記の悩み解決のヒントになる企画も実施予定!   皆さんが普段学ぶうえで抱えている不安や悩みについて募集しております。いつもの生放送と同様にタイムラインでご参加ください! 受講生代表と一緒に「学びを愉しむ2023年」を創っていきましょう!  

周囲を巻き込み、みんなで成果を出せる状態 を目指します 【以下について学びます】 ・効率的に仕事を進めるノウハウ ・自分らしさを活かしたリーダーシップについて ・目標達成に必要な具体的なスキルについて ・自分の状況を客観的に認識できる「メタ認知」について など

指示されたことにこなすだけでなく、付加価値を生み出せる状態 を目指します 【以下について学びます】 ・物事を細かく要素分解する方法 ・話を伝わりやすく短くするための3つのポイント ・なぜ目標を設定する必要があるのかについて ・仕事を段取りよく進めるための方法 ・ストレスから自分を守る方法 など

部門を牽引し、成果を出せる状態 を目指します 【以下について学びます】 ・改善施策を通すための説得力 ・目標設定する上で代表的なフレームワーク ・メンバーの強みを活かす5つのコツ ・業務指導とパワハラの線引きの大前提となる考え方 ・実践的なコーチングの手法  など

この授業では、チームワークの向上を図る各アプローチ方法ついて学びます。   変化の激しい今、多様な価値観が社会にあふれ、企業活動においても各社員のさまざまな価値観を尊重して動いていくようになりました。   また、コロナ禍となり、急速に働き方も変化し、コミュニケーションのあり方もガラッと変わりました。   そうした中で、円滑にビジネスを進めていくために”チームワーク”が、より重要になってきているかと思います。   そこで、チームワークを図るためのさまざまなアプローチ方法をピックアップし、オムニバス形式で各アプローチ方法について、それぞれの先生たちから教えてもらいます。   本コースは全4回を予定しております。 <各テーマ> 第1回:心理的安全性 第2回:モチベーション 第3回:組織内での協働 第4回:インターナルコミュニケーション   ▼ターゲット ・チームを率いるリーダーポジションの人 ・マネジメントを学びたいビジネスパーソン ・組織開発などに興味がある人   ▼学習ゴール ・ チームワークを向上させるための要因を知り、自分自身の立場で実践ができる

学ぶ理由をキャリアの視点から考える キャリアオーナーシップとは自分自身のキャリアに対し 主体性をもって取り組む意識と行動のことです。 社会のジョブ型雇用へのシフトが加速するにつれて、「自律的な人材」を求める企業、組織も増加し、「言われたことをやる」だけでなく「自ら考えて行動する」ことがビジネスパーソンにとって求められる時代になりました。働く人、一人ひとりキャリアオーナーシップを持つことは、こういった企業や組織からの求めに適応するためだけでなく、人生100年時代を幸せに生きるためにもとても重要な要素です。 このコースでは、キャリアオーナーシップがなぜ今の時代に注目されているのかを複数の背景からご紹介します。 それを自分自身にインストールさせるための実践方法として、「学ぶことの大切さ」について解説します。 ●受講をおすすめする方 ・会社や組織から「主体性」を求められるようになったが、その醸成のための方法がわからない ・これからのビジョンを言葉にすることに苦手意識がある ●授業のゴール ・キャリアオーナーシップが何故、今の自分に必要かを理解する ・磨いていくための実践のイメージを掴み、初めの一歩にトライする ●授業の流れ 1)キャリアオーナーシップとは/注目の背景 2)キャリア観の変化 3)キャリアオーナーシップを持つには 4)実践方法 ●先生 大坂谷 勇輝さん ㈱LEBEN CAREER CEO  

「話して欲しい上司」と、「話すことなんてない部下」の溝を埋める   ケーススタディ形式で、皆さんと一緒に「望ましい1on1のあり方」を考えていく授業です。 コーチングの考え方やアプローチも取り入れながら、部下や後輩との関わり方のポイントを学びます。 1on1を価値あるものにするために、部下との関係性を築くヒントを持ち帰りましょう。 【本コースで学べること】 ①1on1での関わり方 ②日頃のコミュニケーションのポイント   【受講対象者】 ・1on1で本音を話して欲しいと感じたことがある人 ・将来的に、1on1を行う立場になる可能性がある人 【授業のゴール】 ◯1on1を始めるための準備ができる ◯「次の1on1ではこういうことを試してみよう」という気持ちになっている ◯1on1の場だけでなく、メンバーとのコミュニケーション全般を振り返ってみる気持ちになっている  

2022年放送の「組織を育てるリーダーの コーチング思考と対話法」が帰ってきました。 今回の授業では再び大坂谷 勇輝先生にご出演いただき、「リーダーがコーチングを学ぶ意義」「職場で実践できること」を学びます。 職場での立場やコミュニケーションのあり方など、近頃はリーダーとメンバーの関係がますます多様化しています。 コーチングの考え方やアプローチについて、チーム運営に取り入れるヒントをお持ち帰りください。 【本コースで学べること】 ①チーム運営にコーチングを取り入れる際のポイント ②個々のメンバーとの関わり方 ③チーム全体に対しての関わり方   【受講対象者】 ・現在、チームや組織のリーダーである人 ・将来的にリーダーを目指している人 【授業のゴール】 ◯リーダーとしての職務を果たすにあたり、コーチングを活かすことができている ◯個々のメンバーに対してだけでなく、チームに対してもコーチングのアプローチを取り入れることができている

担当の授業一覧 全26授業

「キャリアオーナーシップ」の入り口

第1回 「キャリアオーナーシップ」の入り口(25分)

2023年6月21日放送

学ぶ理由をキャリアの視点から考える キャリアオーナーシップとは自分自身のキャリアに対し 主体性をもって取り組む意識と行動のことです。 社会のジョブ型雇用へのシフトが加速するにつれて、「自律的な人材」を求める企業、組織も増加し、「言われたことをやる」だけでなく「自ら考えて行動する」ことがビジネスパーソンにとって求められる時代になりました。働く人、一人ひとりキャリアオーナーシップを持つことは、こういった企業や組織からの求めに適応するためだけでなく、人生100年時代を幸せに生きるためにもとても重要な要素です。 このコースでは、キャリアオーナーシップがなぜ今の時代に注目されているのかを複数の背景からご紹介します。 それを自分自身にインストールさせるための実践方法として、「学ぶことの大切さ」について解説します。 ●受講をおすすめする方 ・会社や組織から「主体性」を求められるようになったが、その醸成のための方法がわからない ・これからのビジョンを言葉にすることに苦手意識がある ●授業のゴール ・キャリアオーナーシップが何故、今の自分に必要かを理解する ・磨いていくための実践のイメージを掴み、初めの一歩にトライする ●授業の流れ 1)キャリアオーナーシップとは/注目の背景 2)キャリア観の変化 3)キャリアオーナーシップを持つには 4)実践方法 ●先生 大坂谷 勇輝さん ㈱LEBEN CAREER CEO

コーチングの大坂谷先生と2023年上半期を一緒に振り返ろう

第6回 コーチングの大坂谷先生と2023年上半期を一緒に振り返ろう(60分)

2023年6月19日放送

リニューアルしたSchooホームルームも1年の折り返し   こんばんは!受講生代表の江間です。 2023年からリニューアルしたSchooホームルームですが、皆さん楽しんでいただけていますか? 1月の『集団学習』の学びのきっかけや継続について成城大学の青山先生をお迎えした授業がつい最近のことのように感じます。   『今年の目標』の達成率はいかがですか?目標って立てて安心してしまう、予定通り進まなくて頓挫してしまったという経験をしたことがある方はどれほどいるでしょうか?   僕は達成したい目標をたくさん掲げて、思い通りに進まず軌道修正ができずに1年を終えてしまったという経験を何度もしています。 予定通り進んでいる方は、『より良い下半期にするためにどんなことをしたら良いのか』目標が壁に変わってしまっている皆さんは『下半期でどのように挽回、立て直しを図るのか』Schooでもお馴染み大坂谷勇輝先生をお迎えしてお届けします。   大坂谷先生には、 ・なぜ上半期は目標未達に終わってしまったのか ・モチベーションを維持できる目標の立て方 ・予定通り行かなかった時の軌道修正方法 などについて解説をしていただき、受講生代表と一緒に下半期の目標を授業中に作っていきましょう! 出演は岸田さん佐々木さんです。お楽しみに!

モチベーションアップの仕組み

第2回 モチベーションアップの仕組み(60分)

2023年3月7日放送

この授業では、モチベーションアップの仕組みについて学んでいきます。   チームワークの向上を図るために第1回では心理的安全性について学んできました。そこから、何でも話し合えるチームになったら、次はチームメンバー個人に焦点を絞っていきます。   第2回では、メンバー(社員)個人のモチベーションに着目し、チーム目標と個人の日々の業務目標を合致させて、モチベーションをどう高めるかの方法について、ビジネスパーソン向けにコーチングを行っている㈱LEBEN CAREERの大坂谷勇輝先生に教えてもらいます。   ◆講師紹介 ㈱LEBEN CAREER CEO 大坂谷 勇輝 氏   秋田県は男鹿市の生まれ。 大学卒業後、小売流通業界にて店舗運営責任者として従事。 前社退職後、東南アジアにて半年間のバックパッカー生活。 帰国後、製薬業界にて、人事戦略室、社長秘書室、人事総務業務に従事。 2014年に人材開発事業「LEBEN CAREER」を創業し、法人設立後は代表取締役に就任。 同社では「コーチングを受けたい・学びたい」というビジネスパーソン向けにコーチングサービスの『LCPコーチング』及び、コーチングスクール『LCPコーチングアカデミー』を運営。 株式会社MEXUSでは、CCOとしてパーソナルコーチングサービス『REEED』を企画運営。専門領域は、キャリア変革を目的とした行動変容的アプローチ。