テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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4月7日に日本で初めて緊急事態宣言が発令され、5月25日に全面解除されるまでの2か月弱―。
突然の大きな社会変化の中で混乱や不安に苛まれた一方で、その制限された中でも新しい楽しみや気づきを見出した方も多かったのではないでしょうか。
人類史上に残るパンデミックに直面し、私たちは何を失い、何を新しく得たのか。シンプルな2つの視点で振り返ることで、アフターコロナへの布石を考えていきます。
受講生のみなさんも、ぜひ「失ったこと・新しく得たこと」を言語化し、授業でコメントしてみてください。
日経クロステック副編集長
『日経アーキテクチュア』『日経ビジネス』などの記者、デジタルメディア開発を経て、2020年4月から現職。テクノロジー領域横断型企画を担当する。主な著書に『不正の迷宮 三菱自動車』『現代建築解体新書』（日経BP）など。
日経クロステック／日経コンピュータ記者
『日経コンピュータ』『日経情報ストラテジー』、日本経済新聞社企業報道部の記者を経て、2018年4月から現職。IT業界を幅広く担当する。著書に『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』（日経BP）
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