テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
Schooをご利用になるには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 →JavaScriptの設定方法(参考)
会員登録して、全てのスライドを見よう
今回の授業では、LGBTQ+というテーマに関心はあるけれど、今さら聞けずに何をしたらいいかわからないという方にも学びになる授業です。 性の多様性への理解で遅れをとる日本は、どれほど海外での取り組みとの違いがあるのでしょうか。 また、企業がダイバーシティ教育に取り組むことでLGBTQ+の当事者の方にどんな影響があるのかを学びます。 一辺倒にならない価値観の多様性や、マイノリティへの寛容さは一人ひとりが生み出せるものです。 個人ができる小さな活動がどれほど社会でマイノリティとして生活する人の支えになるのかを具体例を交えながら解説していただきます。 ■アジェンダ(予定) ・「プライド月間」とは ・日本と海外の取り組みやり会の違い ・法整備はどうなっているのか ・企業がダイバーシティ教育に取り組むべき理由
IKIGAI AUTHENTIC 代表取締役CEO
外資系企業においてアジア太平洋地区・グローバル人事、タレントマネジメントおよびダイバーシティ&インクルージョン推進日本&韓国地域統括責任者を経験のち、現職。日本およびイギリスの2拠点にて活動する。世界の先行事例をもとに、ダイバーシティを活かした経営コンサルティング、講演・研修、経営者向けコーチング、女性活躍推進、働き方改革を他企業・団体と一緒に企画・実行する。早稲田大学大学院 経営管理修士(MBA)修了。
スクー放送部