10/20(Mon)
エッセイスト
「家族無計画」(cakes)、「世界は一人の女を受け止められる」(SOLO)など複数ネットメディアにてコラムを寄稿・連載中。結婚・家族・女性の生き方を得意とする。
自己肯定感の第一人者/資格発行団体”torie”代表
自己肯定感アカデミー代表。自己肯定感の第一人者でありカリスマとして、独自の自己肯定感理論の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨することをミッションに活動し、著書は累計62万部、累計800以上のオンラインメディアに寄稿。 これまで15,000名を超えるクライアントに行ってきたカウンセリングは回復率9...
NPOのろし 代表
1992年生まれ。NPO法人共存の森ネットワーク理事。高校時代、同法人が事務局を務めるプログラム「聞き書き甲子園」に参加したことをきっかけに地域での活動を開始。千葉県市原市を中心に、全国各地の地域づくり等に関わりました。その後、2017年に新団体「のろし」を設立。設立から1年半かけてメンバーは約30人まで増え...
コピーライター
TCC審査委員長賞、TCC新人賞、毎日広告賞グランプリ、ACC賞、ACCクラフト賞、広告電通賞、読売広告賞、日経広告賞、カンヌシルバー、アドフェスト グランプリ、スパイクスアジア ゴールドなど。著書「妄想国語辞典1,2」(扶桑社)がAmazon本総合ベストセラーに。そのほかに「同僚は宇宙人」(小学館)、「10分あったら、...
慶應義塾大学総合政策学部4年
井庭研究室所属/BLEA学園非常勤講師/ファッション雑誌EDGE STYLEでモデルを務めつつ、若者の思考・生き方の実態の把握と向上への貢献を目指す。
グッドバイブス・エバンジェリスト、執筆家、音楽家。
1962年福岡県北九州市生まれ。青山学院大学英米文学科を2年で中退。 音楽家、IT系雑誌「インターネットマガジン」(インプレス)の編集長を経て2002年に独立。ガジェットやクラウドを駆使した仕事術の執筆とともに、企業向けに人材育成、プロジェクトマネージメント、コンテンツマーケティングなどの支援を行う。 2019...
株式会社Waris共同代表
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2001年に日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。 編集記者として雑誌「日経ウーマン」を担当。取材・調査を通じて接してきた働く女性の声はのべ3万人以上。 女性が生き生き働き続けるためのサポートを行うべく2012年退職。 フリーランスのライター・キャリアカウンセラーとしての活動...
株式会社スクー/広報
1988年1月19日生まれ。経営学を使って「個」の生き方を切り開くキャリアスクールを関西大在学中に設立。大学生などの20代を中心に、これまで300名以上のキャリア相談を担当してきた。人材系企業や国立大学などでキャリア講義を担当し、現在は、スクーの広報として活動している。 5年間、毎朝8時に年中無休で更新し...
AERA記者
アエラ編集部記者。2000年関西学院大学社会学部卒業後、毎日新聞社に就職。結婚・出産後、フリーライターを経て、2008年から現職。アエラでは女性の生き方・働き方・子育てなどの記事を中心に担当。7歳、1歳の子育てと仕事の両立に奮闘中。
株式会社シンクロニシティ 代表取締役社長
小学生で株を買い14歳で起業。 1年365日『自由な生き方』をテーマに収入増加をスキーム化し「住所は地球」と世界中を旅するノマドな旅人。海外学校支援ボランティア活動も勢力的に活動しながら、現在はゼロからの起業を支援。 コンサルタント、著者、ブランディングを軸に沢山の起業に関わる。ライフハックな人生と、一...
NPO法人ファザーリング・ジャパン 代表理事
1962年生。出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年に父親支援のNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、男性育休推進や管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多い(オンラインも可)。厚...
株式会社ブレイゾン・セラピューティクス 代表取締役
株式会社ブレイゾン・セラピューティクス 代表取締役 Braizon Therapeutics, US Inc. CEO 熊本県生まれ。 国立大学および研究所にて12年間、生命科学の基礎研究に従事したのち、ライフサイエンス系大手外資企業に転身する。National Project主任研究員を経て、カスタマーサポート、マーケティングを経験する。 その後、...
法政大学キャリアデザイン学部教授
法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/明光キャリアアカデミー学長/ 一橋大学大学院(社会学)を経て、メルボルン大学・カリフォルニア大学バークレー校で、4年間客員研究員をつとめ、2008年3月末に帰国。教育・研究活動の傍ら、グローバル人材育成・グローバルイン...