10/8(Tue)
2011年より株式会社ミクシィでSNSのクライアントアプリやフォトブックアプリの開発を担当。その後、2014年からDrivemode, Inc.で、車を運転する人たちがスマートフォンを安全に使用できるようにするアプリケーションを開発している。mixi-inc/Android Training の執筆や電子書籍化、各種ライブラリの公開なども行っている。
この授業では未経験でAndroidアプリを作ってみたい・仕事にしたい、開発に興味がある方々を対象に、Androidアプリ開発はどんなことをするのか、始めに何から取りかかればよいか、といったさまざまな疑問点、不安点をクリアにすることで、受講生のモチベーションを高めることを目的とした講義形式の授業です。 様々なAndroidアプリ開発から得られた経験を元に、はじめる前に知っておきたい大事なポイントを一つ一つ学んでいきましょう。 ■事前準備 Androidアプリを開発するには、Android Studioが必要です。 この授業ではAndroid Studio 1.2以降を利用するので、すでにAndroid Studioをインストール済みの方でもバージョン1.2以上か確認し、古ければアップデートするか、新規にインストールをお願いします。 こちらの資料を見ながら、事前にインストール、セットアップをしてください。 http://mixi-inc.github.io/AndroidTraining/introductions/1.02.prepare-for-development.html その際、Android Studioのダウンロードだけでなく、必ず「Android SDK Manager のセットアップ」まで忘れずに行ってください。 最近の傾向ですと、Android 4.0.3以上のものはインストールしておくと無難です。 SDKのインストールなど行うと30分程度かかりますので、必ず授業前に用意しておいてください。 また、授業で制作するアプリケーションをインストールするための Android 端末をご用意ください。Windows をご利用の方は、各端末メーカーの指示にしたがってドライバをインストールしておいてください。
Androidアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、Androidアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、簡単なアプリを独力で開発できることを目指す授業です。 このシリーズでは、ユーザーの入力に対して反応するアプリを作る基礎を学ぶために、「計算機アプリ」を全5限で開発します。1限目となる今回は、アプリのレイアウトの記述方法の基礎を学びます。授業中にAndroidのレイアウトコンポーネントを使った電卓の画面レイアウトを作成することで、複雑な画面レイアウトを作成するためのスキルを習得できます。 ハンズオン形式でみなさんと一緒にAndroid Studioを触りながら進めていきますので、以下の【事前準備】をした上で授業に臨みましょう。 ■事前準備 Androidアプリを開発するには、Android Studioが必要です。 この授業ではAndroid Studio 1.2以降を利用するので、すでにAndroid Studioをインストール済みの方でもバージョン1.2以上か確認し、古ければアップデートするか、新規にインストールをお願いします。 こちらの資料を見ながら、事前にインストール、セットアップをしてください。 http://mixi-inc.github.io/AndroidTraining/introductions/1.02.prepare-for-development.html その際、Android Studioのダウンロードだけでなく、必ず「Android SDK Manager のセットアップ」まで忘れずに行ってください。 最近の傾向ですと、Android 4.0.3以上のものはインストールしておくと無難です。 SDKのインストールなど行うと30分程度かかりますので、必ず授業前に用意しておいてください。 また、授業で制作するアプリケーションをインストールするための Android 端末をご用意ください。Windows をご利用の方は、各端末メーカーの指示にしたがってドライバをインストールしておいてください。
Androidアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、Androidアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、簡単なアプリを独力で開発できることを目指す授業です。 このシリーズでは、「RSSリーダーの開発」を通して、ListViewの基本的な使い方と、ネットワークアクセスについて学びます。 ハンズオン形式でみなさんと一緒にコーディングしながら進めていこうと思いますので、以下の【事前準備】をした上で授業に臨みましょう。 ■事前準備 Androidアプリを開発するには、Android Studioが必要です。 この授業ではAndroid Studio 1.2以降を利用するので、すでにAndroid Studioをインストール済みの方でもバージョン1.2以上か確認し、古ければアップデートするか、新規にインストールをお願いします。 こちらの資料を見ながら、事前にインストール、セットアップをしてください。 http://mixi-inc.github.io/AndroidTraining/introductions/1.02.prepare-for-development.html その際、Android Studioのダウンロードだけでなく、必ず「Android SDK Manager のセットアップ」まで忘れずに行ってください。 最近の傾向ですと、Android 4.0.3以上のものはインストールしておくと無難です。 SDKのインストールなど行うと30分程度かかりますので、必ず授業前に用意しておいてください。 また、授業で制作するアプリケーションをインストールするための Android 端末をご用意ください。Windows をご利用の方は、各端末メーカーの指示にしたがってドライバをインストールしておいてください。
Androidアプリ開発初心者を対象に、設定したサイトの最新情報を自動で読み込むRSSリーダーというツールの開発を学びます。全2授業の2授業目では、RSSリーダーを快適に動作させるために必要なキャッシュの保存/読み込みを実装します。また、そのために必要となるファイル操作やDBの基本も学びます。 Androidアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、Androidアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、簡単なアプリを独力で開発できることを目指す授業です。 この授業では、「RSSリーダーの開発」を通して、ファイル操作やDBの基本について学びます。 ハンズオン形式でみなさんと一緒にコーディングしながら進めていこうと思いますので、以下の【事前準備】をした上で授業に臨みましょう。 ■事前準備 Androidアプリを開発するには、Android Studioが必要です。 この授業ではAndroid Studio 1.2以降を利用するので、すでにAndroid Studioをインストール済みの方でもバージョン1.2以上か確認し、古ければアップデートするか、新規にインストールをお願いします。 こちらの資料を見ながら、事前にインストール、セットアップをしてください。 http://mixi-inc.github.io/AndroidTraining/introductions/1.02.prepare-for-development.html その際、Android Studioのダウンロードだけでなく、必ず「Android SDK Manager のセットアップ」まで忘れずに行ってください。 最近の傾向ですと、Android 4.0.3以上のものはインストールしておくと無難です。 SDKのインストールなど行うと30分程度かかりますので、必ず授業前に用意しておいてください。 また、授業で制作するアプリケーションをインストールするための Android 端末をご用意ください。Windows をご利用の方は、各端末メーカーの指示にしたがってドライバをインストールしておいてください。
Androidアプリ開発初心者を対象に、設定したサイトの最新情報を自動で読み込むRSSリーダーというツールの開発を学びます。 全3授業の3授業目では、「WebViewの使い方」や「ToolBarのカスタマイズ」、「設定画面の作成」や「アプリのライフサイクル」について学びます。 ハンズオン形式でみなさんと一緒にコーディングしながら進めていこうと思いますので、以下の【事前準備】をした上で授業に臨みましょう。 ■授業のアジェンダ(予定) ・設定画面の実装 -PreferenceFragment ・設定を変更する仕組み - SharedPreference ・動作確認 ■事前準備 Androidアプリを開発するには、Android Studioが必要です。この授業ではAndroid Studio 1.2以降を利用するので、すでにAndroid Studioをインストール済みの方でもバージョン1.2以上か確認し、古ければアップデートするか、新規にインストールをお願いします。 Android Studioダウンロード→ https://developer.android.com/sdk/index.html ※こちらの資料を見ながら、事前にインストール、セットアップをしてください。 http://mixi-inc.github.io/AndroidTraining/introductions/1.02.prepare-for-development.html その際、Android Studioのダウンロードだけでなく、必ず「Android SDK Manager のセットアップ」まで忘れずに行ってください。 最近の傾向ですと、Android 4.0.3以上のものはインストールしておくと無難です。 SDKのインストールなど行うと30分程度かかりますので、必ず授業前に用意しておいてください。 また、授業で制作するアプリケーションをインストールするための Android 端末をご用意ください。Windows をご利用の方は、各端末メーカーの指示にしたがってドライバをインストールしておいてください。
Androidアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、Androidアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、簡単なアプリを独力で開発できることを目指す授業です。 この授業では、本格的な写真投稿アプリの制作を通して、SNSの機能開発やバックエンド処理について学びます。 ハンズオン形式でみなさんと一緒にコーディングしながら進めていこうと思いますので、以下の【事前準備】をした上で授業に臨みましょう。 ■事前準備 Androidアプリを開発するには、Android Studioが必要です。この授業ではAndroid Studio 1.2以降を利用するので、すでにAndroid Studioをインストール済みの方でもバージョン1.2以上か確認し、古ければアップデートするか、新規にインストールをお願いします。 Android Studioダウンロード→ https://developer.android.com/sdk/index.html ※こちらの資料を見ながら、事前にインストール、セットアップをしてください。 http://mixi-inc.github.io/AndroidTraining/introductions/1.02.prepare-for-development.html その際、Android Studioのダウンロードだけでなく、必ず「Android SDK Manager のセットアップ」まで忘れずに行ってください。 最近の傾向ですと、Android 4.0.3以上のものはインストールしておくと無難です。 SDKのインストールなど行うと30分程度かかりますので、必ず授業前に用意しておいてください。 また、授業で制作するアプリケーションをインストールするための Android 端末をご用意ください。Windows をご利用の方は、各端末メーカーの指示にしたがってドライバをインストールしておいてください。
Androidアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、Androidアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、Android に特有のUXやUIの考え方について見ていく授業です。 Android ならではの UX にはどんな考え方が根底にあるか、また、それに伴う UI の作り方を学び、よりユーザにとって使いやすくなるアプリケーションへステップアップすることを目指します。