10/5(Sat)
発達障害の一つADHD(注意欠如・多動症)の診断を受ける。会社での仕事がうまくいかず、抑うつなどにより休職や退職を余儀なくされる。その後、障害特性をカバーする仕事管理ツールをExcelで自作し、独自のタスク管理手法を編み出す。その経験やノウハウを伝えるイベントを開催し毎回満員となる。自作ツールをクラウド化し、タスク管理習得支援ツール「タスクペディア」として社会福祉法人SHIPの協力のもと無料提供。現在はフリーランスとして、執筆業や個人/企業のコンサルティング業、就労支援講師業などを行なう。著作に『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』(サンクチュアリ出版)がある。
いま何を学べば置いていかれないのか、 これを見れば分かります。 書店やAmazonで人気のビジネス書を1冊ピックアップ。 その著者をゲストにお迎えして著書についてご解説いただく授業です。 ・この本を書いたキッカケ ・この本の1番のポイント ・読者に伝えたかったことは 等、著者の方に生インタビューをさせていただき、人気の秘密に迫ります。 この授業を毎週受ければネットや書店で検索することなく、簡単に世の中の学びのトレンドを知ることが出来ます。 いま自分が何を学べば分からない人は是非生放送にご参加ください。 人気の学びに触れることで、あなたに必要なことは何なのか見極めていきましょう。
・スケジュール管理が出来ない ・段取りを組むのが苦手 ・すぐキャパオーバーになってしまう ・仕事をつい先送りしてしまう ・マルチタスクが苦手 ・仕事の優先順位がつけられない こんな方は是非この授業をご覧ください。 この授業では苦手な人でも実践できるタスク管理術を解説します。 仕事の進め方のコツを学んでキャパオーバーに陥ることがないようにしましょう。 アジェンダ(内容は変更になる可能性があります) ●タスク管理の5つのステップ ・「やらなきゃいけないこと」=「タスク」に名前をつけて書き出す ・完成までの手順を書き出す ・手順毎に「だれがその仕事をするのか」をはっきりさせる ・完了までの各手順に締め切りを設定する ・最初の手順だけを一覧化 ●タスク管理出来ない人あるあるの対策法 講師紹介 小鳥遊 タスクデザインラボ代表 発達障害の一つADHD(注意欠如・多動症)の診断を受ける。会社での仕事がうまくいかず、抑うつなどにより休職や退職を余儀なくされる。その後、障害特性をカバーする仕事管理ツールをExcelで自作し、独自のタスク管理手法を編み出す。その経験やノウハウを伝えるイベントを開催し毎回満員となる。自作ツールをクラウド化し、タスク管理習得支援ツール「タスクペディア」として社会福祉法人SHIPの協力のもと無料提供。現在はフリーランスとして、執筆業や個人/企業のコンサルティング業、就労支援講師業などを行なう。著作に『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』(サンクチュアリ出版)がある。