10/6(Sun)
慶應義塾大学在学中にReproへ参画し、立ち上げ初期のASO teamで組織拡大の一端を担いつつも、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro」を活用したマーケティング施策の立案・実施支援を行うGrowth Marketerとしてクライアントの事業成長に貢献。 その後はCorporate Strategyに所属し、ASO Insightプロダクトマネージャーと新規事業開発・全社経営戦略策定に従事している。 欧州最大のASOツールベンダーAppTweakから日本人として初めてASO Expertとして認定され、国内外のアプリマーケティングコミュニティにて、積極的な情報発信をしている。
DXによって企業におけるデータの収集と管理が加速していきます。デジタル化したことでデータ管理がスムーズになりましたが、利活用までにはいたっていない企業が多くあります。業績を伸ばすには、データを活用し的確な意思決定とサービスや製品の品質向上や働き方を変えていく必要があります。 本シリーズは、データを武器に上司の意思決定を促す授業シリーズです。 今回は、マーケターがデータ分析に触れる前に学んでおきたい課題把握と仮説設定の方法についてご紹介いたします。 分析作業を始める前に、現状の課題を把握することはもちろん重要ですが、職種によってその把握の方法や種類は違ってきます。 今回は「マーケティング」のデータ分析に特化して、課題把握と仮説設定の方法について触れていきます。 授業を通して、課題の把握と仮説の設定にフォーカスして分析する前に目的をデザインできるようになりましょう。 ■登壇講師 稲田 宙人 Repro株式会社 Corporate Strategy Div. 慶應義塾大学在学中にReproへ参画し、立ち上げ初期のASO teamで組織拡大の一端を担いつつも、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro」を活用したマーケティング施策の立案・実施支援を行うGrowth Marketerとしてクライアントの事業成長に貢献。 その後はCorporate Strategyに所属し、ASO Insightプロダクトマネージャーと新規事業開発・全社経営戦略策定に従事している。 欧州最大のASOツールベンダーAppTweakから日本人として初めてASO Expertとして認定され、国内外のアプリマーケティングコミュニティにて、積極的な情報発信をしている。
DXによって企業におけるデータの収集と管理が加速していきます。デジタル化したことでデータ管理がスムーズになりましたが、利活用までにはいたっていない企業が多くあります。マーケティングにおいては、Google Analyticsなど主流のツールで分析を行ってきた方も多いかもしれませんが、分析対象のデータも今後増えていくことを予想すると主流のツールやデータだけに頼らない分析も増えていくことが考えられます。 本コースは、「データを武器」にマーケターが様々なデータを扱う前にしっかり身につけておきたい「データ分析のキホン」をステップに分けて解説していく授業です。 皆さんの中には、データ分析を行って正確なマーケティング施策を実施したい方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今後、データを活用して自分の業績をあげていくビジネスパーソンは求められていくでしょう。データを活用して、マーケティングの成果を導き正確な分析ができるマーケターへと成長していきましょう。 このシリーズは、「失敗しないマーケターがやっているデータ分析〜課題と仮説の設定〜」で紹介した「仮説の設定」以降のステップをご紹介いたします。こちらの授業を見てからご参加いただけるとより良い学びに繋がります。 ■先生 稲田 宙人 Repro Corporate Strategy Div. 慶應義塾大学在学中にReproへ参画し、立ち上げ初期のASO teamで組織拡大の一端を担いつつも、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro」を活用したマーケティング施策の立案・実施支援を行うGrowth Marketerとしてクライアントの事業成長に貢献。 その後はCorporate Strategyに所属し、ASO Insightプロダクトマネージャーと新規事業開発・全社経営戦略策定に従事している。 欧州最大のASOツールベンダーAppTweakから日本人として初めてASO Expertとして認定され、国内外のアプリマーケティングコミュニティにて、積極的な情報発信をしている。