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こばやし あつし

小林 あつし

国会議員政策担当秘書、英会話ワンポイントレッスン講師

上智大学外国語学部卒(84年)、ハーバード大学大学院卒(91年)。日商岩井(現双日)、関西電力、ソフトバンク、PCCWジャパンなどを経て、BPRコンサル会社を設立、経済産業省研究員などを歴任。日米、ASEAN諸国でのIT企業経営を経て、2013年政策担当秘書資格取得。同年8月より参議院議員政策担当秘書。プライベートパイロットライセンス(陸上単発)、大型自動二輪免許保有。趣味は「飛ぶこと」のほか、映画・音楽鑑賞、クラッシック/アコースティック/ロックギター・ドラム演奏、ドライブ、読書、執筆、等々。

小林 あつし

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担当のコース

この授業では、「英語の基礎体力をつける」ということをテーマに、 「日常会話」を題材として、中学レベルの英語から学びなおしていきましょう。 特に、「英語に苦手意識がある方」「もうこれから英語を勉強する歳ではないよな…」「キャリアアップのために英語が絶対に必要」という方に向けて開講します。英語に慣れるためにも、まずは「英会話の頻出表現」を覚えて自分中にパターンを増やしていきましょう。

この授業では、「英語での電話を取る・掛ける」ということをテーマに、 ビジネスのシチュエーションで使える英語を演習していきます。 日本で仕事をしていても、仕事中に英語を使わなければならないシチュエーションがあります。 「電話」と「メール」です。ましてや、キャリアアップを目指すのであれば、英語での電話やメールは、必須ですよね。

この授業は、英語の苦手な方やこれから英会話を勉強する方が英語に対する苦手意識を克服するための第一歩として、難しい単語や文法を使わずに「日常会話」における基本的な英語表現を覚えていただくことを目的としています。 本授業を通して、「英語で挨拶ができるかどうか」のスキルチェックをし、基礎をしっかり固めていきましょう。 ※この授業は、基礎英語から振り返る「日常会話と文法」(挨拶編)を受けていない方でも学べる内容となっておりますが、お時間がありましたら、ぜひ予習がてら先の授業を受講してから臨んでみてください 【生の英語表現をフレーズ単位でしっかり覚えましょう】 ビジネスシーンであれ、プライベートシーンであれ、基本的なコミュニケーションを取る際には、文法や単語を覚えることではありません。それよりも、ネイティブの人たちが会話する文章を丸ごと覚えることの方が大切です。 文法や単語を覚えるという感覚でいると、会話している際に頭の中で英語から日本語へ翻訳してしまいがちですが、「この表現で話しかけられたらこの表現で返す」というパターンで覚えてしまう方が、より活きた英語を身に付けられます。 この授業でも、様々なシーンにおける英会話演習を行いますので、会話のやりとりの中で定番のフレーズが口をついてそのまま出てくるまでしっかり覚えられるように、何度も聞き返してみてください。真剣に取り組んでいただけたら、きっとビジネスの場でも活きた英語を使えるはずです。 授業は、以下の流れで進行予定です 1. 押さえておきたい5つのフレーズの紹介 2. 5つのフレーズを使った日常会話をロールプレイング(音読) 3. 解説 4. 質疑応答

担当の授業一覧 全15授業

「英語で電話を受ける場合」に押さえておきたい英会話フレーズをマスターする

第5回 「英語で電話を受ける場合」に押さえておきたい英会話フレーズをマスターする(30分)

2014年7月30日放送

この授業は、英語の苦手な方やこれから英会話を勉強する方が英語に対する苦手意識を克服するための第一歩として、難しい単語や文法を使わずに「日常会話」における基本的な英語表現を覚えていただくことを目的としています。 今回は、英語で電話する際のシチュエーション別演習(最低限のパターン編)、(電話をとったとき編)、(電話での会話演習編)で行った「英語で電話をする」シチュエーションにおいて、電話を受ける時の会話表現として特に覚えておきたいフレーズを、会話の流れの中で身に付けていただきます。 上記のフレーズをまずは英語に翻訳し、その後会話の中でどんな使い方をするのかについて実演していきます。まずは「ゆっくり」、次に「ネイティブレベル」のスピードで会話しますので、ぜひみなさんも受講しながらフレーズを口にしてみてください。 本授業を通して、「電話でも臆することなく英語で会話ができるかどうか」のスキルチェックをし、基礎をしっかり固めていきましょう。 ※この授業は、英語で電話する際のシチュエーション別演習(最低限のパターン編)、(電話をとったとき編)、(電話での会話演習編)を受けていない方でも学べる内容となっておりますが、お時間がありましたら、ぜひ予習がてら先の授業を受講してから臨んでみてください 【生の英語表現をフレーズ単位でしっかり覚えましょう】 ビジネスシーンであれ、プライベートシーンであれ、基本的なコミュニケーションを取る際には、文法や単語を覚えることではありません。それよりも、ネイティブの人たちが会話する文章を丸ごと覚えることの方が大切です。 文法や単語を覚えるという感覚でいると、会話している際に頭の中で英語から日本語へ翻訳してしまいがちですが、「この表現で話しかけられたらこの表現で返す」というパターンで覚えてしまう方が、より活きた英語を身に付けられます。 この授業でも、様々なシーンにおける英会話演習を行いますので、会話のやりとりの中で定番のフレーズが口をついてそのまま出てくるまでしっかり覚えられるように、何度も聞き返してみてください。真剣に取り組んでいただけたら、きっとビジネスの場でも活きた英語を使えるはずです。 授業は、以下の流れで進行予定です 1. 押さえておきたいフレーズの紹介 2. フレーズを使った電話での会話をロールプレイング(音読) 3. 解説 4. 質疑応答

「英語で電話を掛ける場合」に押さえておきたい英会話フレーズをマスターする

第6回 「英語で電話を掛ける場合」に押さえておきたい英会話フレーズをマスターする(30分)

2014年7月28日放送

この授業は、英語の苦手な方やこれから英会話を勉強する方が英語に対する苦手意識を克服するための第一歩として、難しい単語や文法を使わずに「日常会話」における基本的な英語表現を覚えていただくことを目的としています。 今回は、英語で電話する際のシチュエーション別演習(最低限のパターン編)、(電話を掛けるとき編)、(電話での会話演習編)で行った「英語で電話をする」シチュエーションにおいて、電話を掛ける時の会話表現として特に覚えておきたいフレーズを、会話の流れの中で身に付けていただきます。 上記のフレーズをまずは英語に翻訳し、その後会話の中でどんな使い方をするのかについて実演していきます。まずは「ゆっくり」、次に「ネイティブレベル」のスピードで会話しますので、ぜひみなさんも受講しながらフレーズを口にしてみてください。 本授業を通して、「電話でも臆することなく英語で会話ができるかどうか」のスキルチェックをし、基礎をしっかり固めていきましょう。 ※この授業は、英語で電話する際のシチュエーション別演習(最低限のパターン編)、(電話を掛けるとき編)、(電話での会話演習編)を受けていない方でも学べる内容となっておりますが、お時間がありましたら、ぜひ予習がてら先の授業を受講してから臨んでみてください 【生の英語表現をフレーズ単位でしっかり覚えましょう】 ビジネスシーンであれ、プライベートシーンであれ、基本的なコミュニケーションを取る際には、文法や単語を覚えることではありません。それよりも、ネイティブの人たちが会話する文章を丸ごと覚えることの方が大切です。 文法や単語を覚えるという感覚でいると、会話している際に頭の中で英語から日本語へ翻訳してしまいがちですが、「この表現で話しかけられたらこの表現で返す」というパターンで覚えてしまう方が、より活きた英語を身に付けられます。 この授業でも、様々なシーンにおける英会話演習を行いますので、会話のやりとりの中で定番のフレーズが口をついてそのまま出てくるまでしっかり覚えられるように、何度も聞き返してみてください。真剣に取り組んでいただけたら、きっとビジネスの場でも活きた英語を使えるはずです。 授業は、以下の流れで進行予定です 1. 押さえておきたいフレーズの紹介 2. フレーズを使った電話での会話をロールプレイング(音読) 3. 解説 4. 質疑応答

「英語の日常会話」で押さえておきたい英会話フレーズをマスターする(トラブル・外食編)

第4回 「英語の日常会話」で押さえておきたい英会話フレーズをマスターする(トラブル・外食編)(30分)

2014年7月23日放送

この授業は、英語の苦手な方やこれから英会話を勉強する方が英語に対する苦手意識を克服するための第一歩として、難しい単語や文法を使わずに「日常会話」における基本的な英語表現を覚えていただくことを目的としています。 今回は、基礎英語から振り返る「日常会話と文法」(トラブル編)と(外食編)で行った「初対面の際の英語での会話」をベースに、特に覚えておきたいフレーズを、会話の流れの中で身に付けていただきます。 授業では、まずは英語に翻訳し、その後会話の中でどんな使い方をするのかについて実演していきます。まずは「ゆっくり」、次に「ネイティブレベル」のスピードで会話しますので、ぜひみなさんも受講しながらフレーズを口にしてみてください。 本授業を通して、「初対面でも臆することなく英語で会話ができるかどうか」のスキルチェックをし、基礎をしっかり固めていきましょう。 ※この授業は、基礎英語から振り返る「日常会話と文法」(トラブル編)と、(外食編)を受けていない方でも学べる内容となっておりますが、お時間がありましたら、ぜひ予習がてら先の授業を受講してから臨んでみてください 【生の英語表現をフレーズ単位でしっかり覚えましょう】 ビジネスシーンであれ、プライベートシーンであれ、基本的なコミュニケーションを取る際には、文法や単語を覚えることではありません。それよりも、ネイティブの人たちが会話する文章を丸ごと覚えることの方が大切です。 文法や単語を覚えるという感覚でいると、会話している際に頭の中で英語から日本語へ翻訳してしまいがちですが、「この表現で話しかけられたらこの表現で返す」というパターンで覚えてしまう方が、より活きた英語を身に付けられます。 この授業でも、様々なシーンにおける英会話演習を行いますので、会話のやりとりの中で定番のフレーズが口をついてそのまま出てくるまでしっかり覚えられるように、何度も聞き返してみてください。真剣に取り組んでいただけたら、きっとビジネスの場でも活きた英語を使えるはずです。 授業は、以下の流れで進行予定です 1. 押さえておきたいフレーズの紹介 2. (トラブル編)と(外食編)におけるそれぞれのフレーズを使った日常会話をロールプレイング(音読) 3. 解説 4. 質疑応答

「初対面での英語の会話」で押さえておきたい英会話フレーズをマスターする

第3回 「初対面での英語の会話」で押さえておきたい英会話フレーズをマスターする(30分)

2014年7月21日放送

この授業は、英語の苦手な方やこれから英会話を勉強する方が英語に対する苦手意識を克服するための第一歩として、難しい単語や文法を使わずに「日常会話」における基本的な英語表現を覚えていただくことを目的としています。 今回は、基礎英語から振り返る「日常会話と文法」(初対面の会話編)で行った「初対面の際の英語での会話」において、特に覚えておきたい5つのフレーズを会話の流れの中で身に付けていただきます。 授業でお伝えするフレーズをまずは英語に翻訳し、その後会話の中でどんな使い方をするのかについて実演していきます。まずは「ゆっくり」、次に「ネイティブレベル」のスピードで会話しますので、ぜひみなさんも受講しながらフレーズを口にしてみてください。 本授業を通して、「初対面でも臆することなく英語で会話ができるかどうか」のスキルチェックをし、基礎をしっかり固めていきましょう。 ※この授業は、基礎英語から振り返る「日常会話と文法」(初対面の会話編)を受けていない方でも学べる内容となっておりますが、お時間がありましたら、ぜひ予習がてら先の授業を受講してから臨んでみてください 【生の英語表現をフレーズ単位でしっかり覚えましょう】 ビジネスシーンであれ、プライベートシーンであれ、基本的なコミュニケーションを取る際には、文法や単語を覚えることではありません。それよりも、ネイティブの人たちが会話する文章を丸ごと覚えることの方が大切です。 文法や単語を覚えるという感覚でいると、会話している際に頭の中で英語から日本語へ翻訳してしまいがちですが、「この表現で話しかけられたらこの表現で返す」というパターンで覚えてしまう方が、より活きた英語を身に付けられます。 この授業でも、様々なシーンにおける英会話演習を行いますので、会話のやりとりの中で定番のフレーズが口をついてそのまま出てくるまでしっかり覚えられるように、何度も聞き返してみてください。真剣に取り組んでいただけたら、きっとビジネスの場でも活きた英語を使えるはずです。 授業は、以下の流れで進行予定です 1. 押さえておきたいフレーズの紹介 2. フレーズを使った日常会話をロールプレイング(音読) 3. 解説 4. 質疑応答

「英語の自己紹介」で押さえておきたい5つの英会話フレーズをマスターする

第2回 「英語の自己紹介」で押さえておきたい5つの英会話フレーズをマスターする(30分)

2014年7月16日放送

この授業は、英語の苦手な方やこれから英会話を勉強する方が英語に対する苦手意識を克服するための第一歩として、難しい単語や文法を使わずに「日常会話」における基本的な英語表現を覚えていただくことを目的としています。 今回は、基礎英語から振り返る「日常会話と文法」(自己紹介編)で行った「英語での自己紹介」において、特に覚えておきたい5つのフレーズを会話の流れの中で身に付けていただきます。 【覚えておきたい5つのフレーズ】 「自己紹介します」 「Kさんをご紹介させてください」 「ご紹介いただけませんか?」 「どなたか推薦できる方はいらっしゃいますか?」 「またご連絡します」 上記のフレーズをまずは英語に翻訳し、その後会話の中でどんな使い方をするのかについて実演していきます。まずは「ゆっくり」、次に「ネイティブレベル」のスピードで会話しますので、ぜひみなさんも受講しながらフレーズを口にしてみてください。 本授業を通して、「英語で初対面の方と自己紹介を含めた円滑な会話ができるかどうか」のスキルチェックをし、基礎をしっかり固めていきましょう。 ※この授業は、基礎英語から振り返る「日常会話と文法」(自己紹介編)を受けていない方でも学べる内容となっておりますが、お時間がありましたら、ぜひ予習がてら先の授業を受講してから臨んでみてください 【生の英語表現をフレーズ単位でしっかり覚えましょう】 ビジネスシーンであれ、プライベートシーンであれ、基本的なコミュニケーションを取る際には、文法や単語を覚えることではありません。それよりも、ネイティブの人たちが会話する文章を丸ごと覚えることの方が大切です。 文法や単語を覚えるという感覚でいると、会話している際に頭の中で英語から日本語へ翻訳してしまいがちですが、「この表現で話しかけられたらこの表現で返す」というパターンで覚えてしまう方が、より活きた英語を身に付けられます。 この授業でも、様々なシーンにおける英会話演習を行いますので、会話のやりとりの中で定番のフレーズが口をついてそのまま出てくるまでしっかり覚えられるように、何度も聞き返してみてください。真剣に取り組んでいただけたら、きっとビジネスの場でも活きた英語を使えるはずです。 授業は、以下の流れで進行予定です 1. 押さえておきたい5つのフレーズの紹介 2. 5つのフレーズを使った日常会話をロールプレイング(音読) 3. 解説 4. 質疑応答

「英語の挨拶」で押さえておきたい5つの英会話フレーズをマスターする

第1回 「英語の挨拶」で押さえておきたい5つの英会話フレーズをマスターする(30分)

2014年7月14日放送

この授業は、英語の苦手な方やこれから英会話を勉強する方が英語に対する苦手意識を克服するための第一歩として、難しい単語や文法を使わずに「日常会話」における基本的な英語表現を覚えていただくことを目的としています。 今回は、基礎英語から振り返る「日常会話と文法」(挨拶編)で行った「英語での挨拶」において、特に覚えておきたい5つのフレーズを会話の流れの中で身に付けていただきます。 【覚えておきたい5つのフレーズ】 「はじめまして」 「今日はお時間をいただきましてありがとうございます」 「(※「お会いできて嬉しいです」の返答として)私もです」 「最近の調子はどうですか?」 「Kさんとアポイントメントをいただいていたのですが(取り次いでもらう場合)」 上記のフレーズをまずは英語に翻訳し、その後会話の中でどんな使い方をするのかについて実演していきます。まずは「ゆっくり」、次に「ネイティブレベル」のスピードで会話しますので、ぜひみなさんも受講しながらフレーズを口にしてみてください。 本授業を通して、「英語で挨拶ができるかどうか」のスキルチェックをし、基礎をしっかり固めていきましょう。 ※この授業は、基礎英語から振り返る「日常会話と文法」(挨拶編)を受けていない方でも学べる内容となっておりますが、お時間がありましたら、ぜひ予習がてら先の授業を受講してから臨んでみてください 【生の英語表現をフレーズ単位でしっかり覚えましょう】 ビジネスシーンであれ、プライベートシーンであれ、基本的なコミュニケーションを取る際には、文法や単語を覚えることではありません。それよりも、ネイティブの人たちが会話する文章を丸ごと覚えることの方が大切です。 文法や単語を覚えるという感覚でいると、会話している際に頭の中で英語から日本語へ翻訳してしまいがちですが、「この表現で話しかけられたらこの表現で返す」というパターンで覚えてしまう方が、より活きた英語を身に付けられます。 この授業でも、様々なシーンにおける英会話演習を行いますので、会話のやりとりの中で定番のフレーズが口をついてそのまま出てくるまでしっかり覚えられるように、何度も聞き返してみてください。真剣に取り組んでいただけたら、きっとビジネスの場でも活きた英語を使えるはずです。 授業は、以下の流れで進行予定です 1. 押さえておきたい5つのフレーズの紹介 2. 5つのフレーズを使った日常会話をロールプレイング(音読) 3. 解説 4. 質疑応答

英語で電話する際のシチュエーション別演習(電話での会話演習編)

第4回 英語で電話する際のシチュエーション別演習(電話での会話演習編)(30分)

2014年7月9日放送

この授業では、ここまでに学んだ、「英語での電話を取る・掛ける」というシチュエーションを30分間、ひたすら演習していきます。 ネイティブのスピードでの通話を聞くことで、電話でのコミュニケーションに慣れていきましょう。  「電話を取ったとき編」と「電話を掛けるとき編」の復習もしていきながら、 電話での会話パターンを自分のものにしていきましょう。 ■ このカリキュラム 日本で仕事をしていても、仕事中に英語を使わなければならないシチュエーションがあります。 「電話」と「メール」です。ましてや、キャリアアップを目指すのであれば、英語での電話やメールは、必須ですよね。 このカリキュラムでは電話での会話をシチュエーション別(電話を掛ける・取る)で演習していきましょう。  対面での会話と異なり、ジェスチャーや口の動きが分からないため、 なんとなく意思伝達する、ということが通用しません。 とにかく、いくつかの表現パターンを覚えることで、典型的な会話表現がこなせるようになりましょう。 授業は、以下の流れで進行予定です 1. シチュエーションでの文例の紹介 2. ロールプレイング(音読) 3. 解説 4. 演習