わたなべ ひでのり

渡邉 英徳

首都大学東京 准教授

情報デザイン、ネットワークデザイン、Webアートを研究。「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「Nagasaki Archive」「Tuvalu Visualization Project」など。「沖縄平和学習アーカイブ」では総合監修を担当。 1996年、東京理科大学理工学部建築学科卒業(卒業設計賞受賞)、1998年同大学院修士課程修了、2013年筑波大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。 2001年より株式会社フォトン代表取締役社長(現スーパーバイザー兼取締役)。 2008年より首都大学東京システムデザイン学部准教授。

渡邉 英徳

登壇している授業のカテゴリ

担当のコース

フィンランドにある「オンカロ」と呼ばれる放射性廃棄物の処分場に埋められる廃棄物は、生物にとって安全なレベルに達するまで10万年掛かると言われている。  しかし、日本に住む私たちにとってそれは他人事ではない。福島第一原発がある。 けして忘れてはいけない。絶えず、伝え続けなければならない。   忘れてはいけないことと言えばもう一つ。戦争だ。もう数十年もすれば、日本から、戦争の体験を持つ人はいなくなってしまう。しかし敗戦の歴史、世界で唯一原子爆弾を投下された現実、これは消えることのない事実であり、今の日本はその上に成り立っている。   これからを生きるぼくたちは、何を考え、何を成すのか。 今ぼくたちは、どこにいるのか。どこへ向かっているのか。   急速に進化し続けるテクノロジーと、急速にゴミとなっていく数年前のテクノロジー。   ぼくらはテクノロジーの力で何ができるか。 テクノロジーにおける「魂」の役割とは。   記憶をつくるのは、人か、技術か。 テクノロジーに、未来はつくれるか。   「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「Nagasaki Archive」など、様々なプロジェクトを通して”記憶のコミュニティ”を作っている首都大学東京 渡邉英徳と、自らを”記憶の郵便屋”と称し、起業家の教育活動を通して知識や知恵の伝達活動を行うBEENOS山本郁也による、未来のための対談。   この授業で学べること 「仕事に対する姿勢・考え方」   Web業界に身を置く私たちとして、どのような姿勢で仕事に取り組んで行けば良いのか。 Webデザイナーの社会的意義・誇り。  

担当の授業一覧 全1授業

10万年後の未来のためにデザイン/テクノロジーは何が出来るか?

第1回 10万年後の未来のためにデザイン/テクノロジーは何が出来るか?(60分)

2014年6月13日放送

フィンランドにある「オンカロ」と呼ばれる放射性廃棄物の処分場に埋められる廃棄物は、生物にとって安全なレベルに達するまで10万年掛かると言われている。  しかし、日本に住む私たちにとってそれは他人事ではない。福島第一原発がある。 けして忘れてはいけない。絶えず、伝え続けなければならない。   忘れてはいけないことと言えばもう一つ。戦争だ。もう数十年もすれば、日本から、戦争の体験を持つ人はいなくなってしまう。しかし敗戦の歴史、世界で唯一原子爆弾を投下された現実、これは消えることのない事実であり、今の日本はその上に成り立っている。   これからを生きるぼくたちは、何を考え、何を成すのか。 今ぼくたちは、どこにいるのか。どこへ向かっているのか。   急速に進化し続けるテクノロジーと、急速にゴミとなっていく数年前のテクノロジー。   ぼくらはテクノロジーの力で何ができるか。 テクノロジーにおける「魂」の役割とは。   記憶をつくるのは、人か、技術か。 テクノロジーに、未来はつくれるか。   「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「Nagasaki Archive」など、様々なプロジェクトを通して”記憶のコミュニティ”を作っている首都大学東京 渡邉英徳と、自らを”記憶の郵便屋”と称し、起業家の教育活動を通して知識や知恵の伝達活動を行うBEENOS山本郁也による、未来のための対談。   この授業で学べること 「仕事に対する姿勢・考え方」   Web業界に身を置く私たちとして、どのような姿勢で仕事に取り組んで行けば良いのか。 Webデザイナーの社会的意義・誇り。  

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