4/20(Sat)

今日の生放送

しのはら ゆうた

篠原 祐太

地球少年

1994年地球生まれ、21歳。慶應義塾大学在学中。地球の自然や生き物を心から愛する。現在は、数千匹の生き物と同棲する傍ら、昆虫食の魅力や可能性を伝える活動に奮闘中。多様な虫料理企画の主催から、虫料理のケータリング、記事執筆、イベント登壇、世界初の虫ラーメン販売や虫を使ったフレンチ料理などと幅広く手掛けメディア出演も多数。赤坂サカスでの虫ラーメン販売は、2日で600杯を完売、大きな話題を呼んだ。衣食住の再構築と自分自身の探求がテーマ。地球を感じながら全力でいきていきたい。

篠原 祐太

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

今回の授業“足跡”は、さまざまな業界の最前線で活躍するクリエイター・ビジネスパーソンを2人お招きし、お二人がこれまでキャリア・人生の中で残してきた足跡を辿り、その中で得た今に繋がる学びをお話しいただくものです。こうしたエピソードを振り返ることでフロントランナーの思考法や価値観を学んでいきましょう。 そして、この授業のもう1人の参加者は、受講生の皆さん。皆さんからのコメントや質問は対談の中でも随時、取り上げていきますので、この機会にこれまでのキャリア、これから描くキャリアを見つめ直し、先生と一緒に「これからの人生をどのように生きたいか?」を考えていきましょう。

※こちらの授業は再放送になります 「足跡  -先駆者達のキャリアデザイン-」の第1~4回を再放送します。 再放送終了後の19:00からは『足跡_第5回』が放送されます。再放送を受講した上で生放送に参加することで、より学びを深めていきましょう。

担当の授業一覧 全2授業

【再放送】足跡  -先駆者達のキャリアデザイン- 第1~4回

第1回 【再放送】足跡 -先駆者達のキャリアデザイン- 第1~4回(240分)

2017年5月6日放送

今回の授業“足跡”は、さまざまな業界の最前線で活躍するクリエイター・ビジネスパーソンを2人お招きし、お二人がこれまでキャリア・人生の中で残してきた足跡を辿り、その中で得た今に繋がる学びをお話しいただくものです。こうしたエピソードを振り返ることでフロントランナーの思考法や価値観を学んでいきましょう。   15:00~16:00 『漫画家×「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサーの足跡』 第1回は、漫画家のかっぴー先生と、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサーの詩歩先生の対談をお送りします。   16:00~17:00 『バラエティプロデューサー×ミュージシャンの足跡』 第2回は、バラエティプロデューサーの角田陽一郎先生と、ミュージシャンの冷牟田竜之先生の対談をお送りします。   17:00~18:00 『地球少年×政治活動家、現役大学生2人の足跡』 第3回は、地球少年の篠原祐太さんと、政治活動家の青木大和さんの対談をお送りします。   18:00~19:00 『神社の探究者とSNSコンサルタントの足跡』 第4回は、神社の探究者として知られる中村真先生と、SNSコンサルタントの石井リナ先生の対談をお送りします。   再放送終了後の19:00からは『足跡_第5回』が放送されます。再放送を受講した上で生放送に参加することで、より学びを深めていきましょう。

地球少年×政治活動家、現役大学生2人の足跡

第3回 地球少年×政治活動家、現役大学生2人の足跡(60分)

2017年4月8日放送

第3回は、地球少年 篠原さんと政治活動家 青木さんの対談をお送りします。 現役大学生ながら、それぞれの志向に合わせて独自の活動を続けている2人から、自分らしく生きるヒントを見つけていきましょう。 篠原 祐太 地球少年 1994年地球生まれ、21歳。慶應義塾大学在学中。地球の自然や生き物を心から愛する。現在は、数千匹の生き物と同棲する傍ら、昆虫食の魅力や可能性を伝える活動に奮闘中。多様な虫料理企画の主催から、虫料理のケータリング、記事執筆、イベント登壇、世界初の虫ラーメン販売や虫を使ったフレンチ料理などと幅広く手掛けメディア出演も多数。赤坂サカスでの虫ラーメン販売は、2日で600杯を完売、大きな話題を呼んだ。衣食住の再構築と自分自身の探求がテーマ。地球を感じながら全力でいきていきたい。 青木大和 政治活動家 1994年3月9日生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科在学中。15歳にて単身渡米。米国の社会活動へ参加する中でオバマ大統領誕生を目の当たりにする。日本と米国の若者の社会参加、政治参加の差を実感し、帰国後2012年「僕らの一歩が日本を変える。」を創設。「高校生100人×国会議員」、「未成年模擬選挙」「全国行脚」などの数多くの仕掛けを行った。2014年に同団体を法人化し、2014年秋に代表辞任。以後世界各地を渡りながら現地の社会運動、若者の動向などをレポートしている。また、aokiyamato.comを運営し、執筆など個人による若者、政治、社会などのテーマを中心に活動を行っている。