授業の概要
こんな人にオススメ
キャリアデザイン、ライフデザインに迷っている方
担当の先生/パーソナリティ
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かっぴー
漫画家/株式会社なつやすみ代表取締役社長
1985年、神奈川の横浜じゃない田舎生まれ。映画の脚本家やテレビ番組の構成作家に憧れるも、自分が天才では無い事に高校生で気がつきデザイナーを志す。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。自己紹介のつもりで日頃思っている事を漫画で描いて社内向けに公開し、社内で大ウケ。広告業界で描き続けていた絵コンテが、思わぬ所で役に立った。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子」「おしゃれキングビート!」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。漫画の広告起用に「サントリー」「ヤフオク!」「パナソニック」「UHA味覚糖」など。また、cakesで「左ききのエレン」好評連載中。池田エライザにツイッターで「ファンです!」と言われた事をきっかけに、どんどん漫画家の様な素振りを見せ始める。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」
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詩歩
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー
1990年生まれ。静岡県出身。早稲田大学卒。 世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、70万以上のいいね!を獲得し話題に。 書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」を出版し、オリコンランキング1位を獲得。”絶景”ブームを牽引し、2014年流行語大賞にノミネートされるほどになった。 2015年4月には「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」を出版し、書籍がシリーズ累計50万部を突破。アジア等海外でも出版される。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや企業とのタイアップなどを行っている。 ■Facebookページ https://www.facebook.com/sekainozekkei ■twitter https://twitter.com/shiho_zekkei ■Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/user/zekkeichannneli ■Instagram https://instagram.com/shih0107/ ■Blog http://shiho.me ■公式サイト http://www.zekkei-project.com
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角田 陽一郎
バラエティプロデューサー
バラエティープロデューサー 1970年千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業後、1994年にTBSテレビに入社。TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」 など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社goomoを設立(取締役)。 映画『げんげ』監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出、「ACC CMフェスティバル」インタラクティブ部門審査員(2014,15年)その他多種多様なメディアビジネスをプロデュース。 いとうせいこうとユースケ・サンタマリアがMCを務めるオトナのためのインディペンデンス型トーク番組「オトナの!」を制作(2012年1月〜2016年6月)。「OTO-NANO FES! オトナの!フェス」を開催。 2016年12月31日付でTBS退社。 著書「最速で身につく世界史」「成功の神はネガティブな狩人に降臨する――バラエティ的企画術」「究極の人間関係分析学カテゴライズド」編著「オトナの!格言」。 『水道橋博士のメルマ旬報』で毎月20日発行の”る組”にて『テレビの果てはこの目の前に』連載中。 「cakes」で、『世界はすべてバラエティになる』だいたい隔週連載中。
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冷牟田 竜之
MORE THE MAN プロデューサー・アジテーター
ブルー・トニック、東京スカパラダイスオーケストラの活動で知られるミュージシャン。2008年にスカパラを脱退後、2010年にはウエノコウジ(the HIATUS)、池畑潤二(ROCK’N’ROLL GYPSIES)、中村達也(LOSALIOS)ら豪華ミュージシャンらを呼び集めたソロ・プロジェクト・バンド〈DAD MOM GOD〉 を始動。並行して 2012年からは若手ミュージシャンを中心とするスカ・バンド〈THE MAN〉を結成。また 2015年にはブルー・トニックが本格的に再始動するなど、常にセンセーショナルなアクションを展開。2016年2月21日に THE MAN の活動休止を発表したと思いきや、すぐさま新バンド〈MORE THE MAN〉を立ち上げた。
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青木 大和
政治活動家
1994年3月9日生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科在学中。15歳にて単身渡米。米国の社会活動へ参加する中でオバマ大統領誕生を目の当たりにする。日本と米国の若者の社会参加、政治参加の差を実感し、帰国後2012年「僕らの一歩が日本を変える。」を創設。「高校生100人×国会議員」、「未成年模擬選挙」「全国行脚」などの数多くの仕掛けを行った。2014年に同団体を法人化し、2014年秋に代表辞任。以後世界各地を渡りながら現地の社会運動、若者の動向などをレポートしている。また、aokiyamato.comを運営し、執筆など個人による若者、政治、社会などのテーマを中心に活動を行っている。
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篠原 祐太
地球少年
1994年地球生まれ、21歳。慶應義塾大学在学中。地球の自然や生き物を心から愛する。現在は、数千匹の生き物と同棲する傍ら、昆虫食の魅力や可能性を伝える活動に奮闘中。多様な虫料理企画の主催から、虫料理のケータリング、記事執筆、イベント登壇、世界初の虫ラーメン販売や虫を使ったフレンチ料理などと幅広く手掛けメディア出演も多数。赤坂サカスでの虫ラーメン販売は、2日で600杯を完売、大きな話題を呼んだ。衣食住の再構築と自分自身の探求がテーマ。地球を感じながら全力でいきていきたい。
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石井 リナ
SNSコンサルタント
SNSコンサルタント、「COMPASS」編集長平成2年生まれ。新卒でオプトへ入社し、Web広告のコンサルタントを経て、SNSコンサルタントとして企業のマーケティング支援に従事。初のInstagramマーケティング書籍となる「できる100の新法則Instagramマーケティング」を共同執筆するなど、デジタルプロモーションを中心にライターや、セミナー講師としても活動を広げている。現在はリアルイベントにおけるSNSプロモーションを行うSnSnap(エスエヌスナップ)にて、自身が編集長を務めるオウンドメディア「COMPASS」(コンパス)を立ち上げ、運営を行う。学生時代より雑誌「ELLE girl」のラボプロジェクトにてリアルイベントの企画や運営に携わるなど、若年層マーケティングを得意とする。Webメディア:「COMPASS」執筆書籍:『できる100の新法則Instagramマーケティング』インプレス社コラム:『#石井リナのゆとりですがなにか』アドタイ
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中村 真
尾道自由大学校長/「神社学」教授
イマジン株式会社代表取締役、尾道自由大学校長 「神社学」教授 1972年東京生まれ。雑誌「ecocolo」や書籍「JINJABOOK」などを発行する出版社の代表を務め、現在はイマジン株式会社代表として「Five Sence Project」を展開し、五感に響く出版、イベント、広告などのプランニングや、社会貢献プログラムなど様々なメディア活動を展開中。また2013年より広島県尾道市に「尾道自由大学」を開校し、校長に就任。学生時代より世界を旅し、外から見ることで日本の魅力に改めて気づき、温泉と神社を巡る日本一周を3度実行。神社をこよなく愛する日本男児。登拝と献笛を生きがいとする。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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