10/14(Mon)
大学卒業後ラジオ番組制作会社勤務などを経て、2007年アライドアーキテクツ株式会社入社。 2011年ソーシャルメディアのビジネス活用情報サイト『SMMLab』、2017年中国向けマーケティング情報サイト「CNMLab」を立ち上げ編集長に就任。 「現場のプロがやさしく書いた Facebookマーケティングの教科書」(マイナビ)、「今すぐ使えるかんたんmini インスタグラム はじめる&楽しむ ガイドブック」(技術評論社)、「いちばんやさしいInstagramマーケティングの教科書」(株式会社ラトルズ)出版の他、業界専門紙への寄稿や大学・大学院での特別講師など、ビジネス領域でのソーシャルメディア活用支援に従事。
中国という巨大市場を、日本企業がいかに開拓するか。 中国ECの市場規模は70兆円以上。無数の可能性を秘めるからこそ、戦略的なマーケティング施策が求められます。中国マーケティングの「基本となる施策」と「具体的な企画術」を学ぶことで、中国に商品を売り込む準備をしましょう。 ■背景 中国においてEC市場の規模が拡大し、それに伴って、日本から中国に向けた越境ECの需要も高まっています。 そこで、WeiboやWeChatといったSNSを通じて、商品プロモーションが活発的に行われ始めました。中でも「網紅(ワンホン)」と呼ばれる中国のインフルエンサーを活用したマーケティング手法が注目を集めています。 ■全3回の流れ 第1回 中国マーケティングのきほん 第2回 中国インフルエンサー「ワンホン」活用術 第3回 リアルタイム企画会議 -中国消費者に刺さるコンテンツとは- ■この授業に登壇する先生 ・藤田和重先生(アライドアーキテクツ(株), SMMLab , CNMLab編集長) ・趙会娟先生(Vstar Japan(株)執行役員 中日クチコミ代表理事) 「インバウンド需要は本当に低下したのか」「日本のどんな商品が売れているのか」など疑問をどんどんぶつけて解消しましょう。
※こちらの授業は再放送になります 第1回の授業『中国マーケティングのきほん』を再放送します。 再放送終了後の19:00からは第2回『中国人インフルエンサー 「ワンホン」活用術』が放送されます。再放送を受講した上で生放送に参加することで、より学びを深めていきましょう。 ----------- 中国という巨大市場を、日本企業がいかに開拓するか。 中国ECの市場規模は70兆円以上。無数の可能性を秘めるからこそ、戦略的なマーケティング施策が求められます。中国マーケティングの「基本となる施策」と「具体的な企画術」を学ぶことで、中国に商品を売り込む準備をしましょう。 ■背景 中国においてEC市場の規模が拡大し、それに伴って、日本から中国に向けた越境ECの需要も高まっています。 そこで、WeiboやWeChatといったSNSを通じて、商品プロモーションが活発的に行われ始めました。中でも「網紅(ワンホン)」と呼ばれる中国のインフルエンサーを活用したマーケティング手法が注目を集めています。 ■全3回の流れ 第1回 中国マーケティングのきほん 第2回 中国インフルエンサー「ワンホン」活用術 第3回 リアルタイム企画会議 -中国消費者に刺さるコンテンツとは- ■この授業に登壇する先生 ・藤田和重先生(アライドアーキテクツ(株), SMMLab , CNMLab編集長) ・趙会娟先生(Vstar Japan(株)執行役員 中日クチコミ代表理事) 「インバウンド需要は本当に低下したのか」「日本のどんな商品が売れているのか」など疑問をどんどんぶつけて解消しましょう。