10/26(Mon)

今日の生放送

きむら つよし

木村 剛

中央大学国際経営学部 准教授/Malz株式会社 代表

博士(経営管理)。防衛大学校卒業後、ダラス大学経営大学院にてMBA(国際経営学)取得。日本能率協会コンサルティングの後、GMアジア太平洋地域事業開発マネジャー、スント日本代表、アディダス戦略企画部長、クイックシルバー戦略企画ディレクター、DCシューズ北アジア地域統括マネジャーなど20年以上にわたり企業で勤務。中央大学ビジネススクールにてMBA(戦略)およびDBA取得。博士号取得後は、筑波大学国際室、立教大学ビジネススクール特任教授を経て現職。現在も、中央大学国際経営学部の他、中央大学と立教大学のMBAコースで授業を担当している。

木村 剛

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リーダーシップは、特別な人のものではない。 自分に合うリーダーシップを発見し、実践しよう。   「リーダーシップとは、組織を率いる一部の人が持っていれば良いもの」 「優秀なリーダーは高いカリスマ性でぐいぐいチームを引っ張る存在である」 多くの人が持っているこのようなリーダー像は近年、崩れつつあります。 日本では「出来ればリーダーにはなりたくない」「リーダーシップを取るのは苦手」という人が多くいるそうです。これは競争を好まない、出る杭は打たれるなどの日本人の文化や慣習が大きく影響しているのかもしれません。しかし、絶えず変化し、複雑化していく現代社会に柔軟に対応していくため、組織やチームメンバーそれぞれが自律的に動き、シチュエーションによって適切にリーダーシップを発揮することが求められるようになってきたのです。 今回は、立教大学大学院ビジネススクールで『リーダーシップ』をご専門に研究されている安部 哲也先生をお招きし、リーダーシップの基本を教えていただきます。自分に合うリーダーシップを発見して、実践するきっかけをこの授業で掴んでいきましょう。 【講師プロフィール】 安部 哲也 立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 教授 EQパートナーズ株式会社 代表取締役社長 中央大学法学部卒業、Bond大学大学院 MBA修了。パナソニック(当時松下電器)にて、営業・マーケティング・海外(香港)駐在員などを経験。EQパートナーズ株式会社を設立、代表取締役社長。立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科(MBA)教授として、リーダーシップ論等を担当。EQ Partners シンガポールオフィスを設立、代表。著書に『ワールドクラスリーダーシップ―自分・チーム・世界・社会をリードする』(同友館)、『課長の心得』(総合法令出版)がある。  

会社のビジョンや戦略が先ですね! 社員のやりがいは後からで構いません。 なぜなら、日本企業の多くは技術で勝てるけどビジネスで海外を相手に負けてしまう。 これは技術以外に持っている能力や資源を、 十分に活かせていないため起こっています。 つまり、 「どこに向かっているかの "ビジョン" 」「どうやってそこに向かうかの "戦略"」 それらが浸透していないから負けてしまう。 だから、まずは会社があるべき姿を先に示して、そこに社員を寄せていくアプローチが必要です。   いえ、それは逆ですね! 社員のやりがいが先で、 会社のビジョンや戦略はその後です。 なぜなら、どれだけ素晴らしいビジョンや戦略を描いても社員がやる気にならないとそれは絵に描いた餅。 社員がやる気になるのは、 「自分の未来」「大切にしたい自分の価値観」「自分なりのやりがい」 これらに繋がった時にやる気が湧いてきます。 だから、まずは社員のやりがいを先につくり、そこに会社の仕組みを合わせていくアプローチが必要です。   皆さんはどう考えますか? ビジネスパーソンの永遠のテーマでもあるこの話題。 それぞれの持論をお持ちの先生をお招きして、Schooで決着を付けましょう。   ■先生紹介 ・MBA(国際経営学)を取得し20年以上にわたり数々のグローバル企業で勤務して、現在は中央大学で国際経営学部の准教授をされている木村剛先生 ・上場企業経営者からオリンピック金メダリストまで9万人以上の人に関わり、 人間の可能性や潜在能力を開花させてきたメンタルコーチの平本あきお先生

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