PREMIUM
スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
-
安部 哲也
立教大学大学院 ビジネススクール教授
EQパートナーズ株式会社 代表取締役社長。立教大学大学院 ビジネススクール教授。聖心女子大学 非常勤講師。 中央大学法学部卒業、Bond大学大学院 MBA修了。パナソニック(当時松下電器)にて、SE・営業・マーケティング・海外(香港)駐在員などを経験。EQパートナーズ株式会社を設立、代表取締役社長。立教大学大学院ビジネススクール教授として、リーダーシップ論、アントレプレナーシップ論等を担当。著書に『ワールドクラスリーダーシップ―自分・チーム・世界・社会をリードする』(同友館)、『課長の心得』(総合法令出版)がある。
-
木村 剛
中央大学国際経営学部 准教授/Malz株式会社 代表
博士(経営管理)。防衛大学校卒業後、ダラス大学経営大学院にてMBA(国際経営学)取得。日本能率協会コンサルティングの後、GMアジア太平洋地域事業開発マネジャー、スント日本代表、アディダス戦略企画部長、クイックシルバー戦略企画ディレクター、DCシューズ北アジア地域統括マネジャーなど20年以上にわたり企業で勤務。中央大学ビジネススクールにてMBA(戦略)およびDBA取得。博士号取得後は、筑波大学国際室、立教大学ビジネススクール特任教授を経て現職。現在も、中央大学国際経営学部の他、中央大学と立教大学のMBAコースで授業を担当している。
-
中田 有香
スクー放送部
チャプター
-
オープニング
00:35 -
自己紹介
00:42 -
アジェンダ
00:27 -
【皆さんへの質問】皆さんは授業が終わった時にどの様になっていたいですか?
01:56 -
前回の復習
15:59 -
セルフリーダシップ 実践例
25:31 -
セルフリーダシップの実践:自分自身のミッション・ビジョンは?
10:33 -
【皆さんへの質問】自分自身のモチベーションを高めるためにすべきこと、すべきではないこと
07:12 -
参考:フロー理論
13:01 -
まとめ
03:32 -
次回授業のお知らせ
00:20 -
エンディング
-
Q.確認ですが、Needは「周り(社会)から求められていること」で、「自分が必要と思っていること」ではないですよね?
00:22 -
Q.留学や社会人大学院など転機となるタイミングでいろいろ迷いも多かったと思うのですが、最終的に決意したきっかけは何ですか?
03:11 -
Q.CAN,WANT,NEEDで、優先すべきものはどれですか?
00:29 -
Q.様々なリーダーシップの型がありましたが、自分の性格と異なる型でも訓練すればなれますか?
00:38 -
Q.セルフリーダーシップをとる場合、自分に問いかける問はどのように立てると良いなど、コツはありますか?
01:07 -
Q.作家にとってneedについては、自己満足になりがちですが、無理矢理にでも見つけるべきでしょうか?
02:32 -
Q.Wantをどのように見つけていったらいいのか、情熱の対象になる人やモノを探すことに時間をまず割いた方がいいのかな?と思いました。
授業紹介コメント
-
先生
木村 剛
今回は「セルフリーダーシップ」ということでお招きいただき、自分自身がこれまでやってきたことを振り返る良い機会を得ました。強みも価値観もひとそれぞれです。自分らしさを突き詰めて、それを際立たせることができるよう「“自分自身をリードする”リーダーシップ」という観点で皆さんと一緒に考えたいと思います。