8/25(Sun)

今日の生放送

きたうら よしお

北浦 喜夫

特定非営利活動法人緑化ネットワーク 常務理事兼事務局長

1995年に新党さきがけ党職員に採用されて政策調査会配属。自民・社民・さきがけの三党連立政権の政策立案に携わる。1996年に武村元蔵相が提唱する平和的国際貢献「緑のPKO」の実務責任者として企画立案に携わる。中国クブチ沙漠へ議員団の随行として派遣。以降、4度にわたる「緑のPKOさきがけ隊」の企画実施を統括、随行し、環境保全活動と市民参加の重要性に着目する。1999年に新党さきがけ退職(解党により)後、カウンターパートの日本沙漠緑化実践協会に就職。活動のあり方に疑問をもち、同僚スタッフらと共に緑化ネットワークを設立。2000年に中国内モンゴル自治区ホルチン砂漠にて活動を開始。2014年にモンゴル国において緑化活動を開始。

北浦 喜夫

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担当のコース

地球という惑星に住んでいる我々にとって、地球と共存していくことは非常に大切なことです。しかし現代では環境破壊が年々進行し、日常生活にも非常に影響を受けている現実があります。 ゲリラ豪雨や台風の脅威増大に激暑などの異常気象、今まで日本にはいなかった外来生物の脅威など地球は本来の姿を失い、苦しい状況になっています。   今回はユーラシア大陸の中国やモンゴルで砂漠を緑に変える活動を行い、環境破壊に立ち向かっているプロの活動家に登場していただき、教科書やニュースでは知ることができない本当の環境問題に関して授業を行っていきます。今回は「砂漠化」という問題にフォーカスを当てていきます。   自分たちが知っている知識、実は間違っていることが多くあります。この授業を受けていただき、環境問題に関しても改めて正しい知識や現状を学んでいただき、少しでも自分たちの生活スタイルを変えていくキッカケを掴んでいきましょう。  

■授業のポイント ・砂漠を緑に変えているプロの活動家が語る、日本人が知らない本当の中国とモンゴルの姿を学ぼう ・身近な国をきっかけに世界を学んでいく姿勢を身につけていこう ・多様化する日本社会に柔軟に対応できる考え方を持ち合わせていけるようにしよう     日本海を挟んで存在する中国とモンゴルは日本人の生活にも密接しているアジアの仲間です。政治、経済、文化など日本とは切っても切れない関係性を持っていることは日常流れてくるニュースなどでも知っていることでしょう。平成29年時点で73万人の中国人が在留資格を得て日本の中で生活していたり、大相撲の世界を見るとモンゴル出身の力士が活躍しています。そんな現状からしても日本という国や日本人にとって身近な存在に、この2ヶ国は現在なっています。   今回は中国とモンゴルを活動拠点にして砂漠を緑に変えてきた先生が、現場で実際に五感で感じた本当の姿を余すところなくお伝えしていきます。日常のニュースなどで流れてくる情報とは全く違う世界が、今回の授業には詰まっています。   自分たちを理解してもらうためには相手をしっかりと理解することが非常に重要です。日本でも加速している国際化や民族のボーダレス化に向けて、身近な国をきっかけに世界を学んでいく姿勢を身につけていきましょう。そして、多様化する日本社会に柔軟に対応できる考え方を持ち合わせていけるようにしていきましょう。 講師プロフィール ・北浦喜夫 (きたうら よしお) 1995年に新党さきがけ党職員に採用されて政策調査会配属。自民・社民・さきがけの三党連立政権の政策立案に携わる。1996年に武村元蔵相が提唱する平和的国際貢献「緑のPKO」の実務責任者として企画立案に携わる。中国クブチ沙漠へ議員団の随行として派遣。以降、4度にわたる「緑のPKOさきがけ隊」の企画実施を統括、随行し、環境保全活動と市民参加の重要性に着目する。1999年に新党さきがけ退職(解党により)後、カウンターパートの日本沙漠緑化実践協会に就職。活動のあり方に疑問をもち、同僚スタッフらと共に緑化ネットワークを設立。2000年に中国内モンゴル自治区ホルチン砂漠にて活動を開始。2014年にモンゴル国において緑化活動を開始。 ■関連授業はこちらから (直接、授業の放送ページに遷移いたします)   砂漠を緑に変えているプロが語る本当の環境問題 -日本人が地球を砂漠にさせている- ・第1回 日本人が砂漠化を進行している -砂漠化は人間生活が原因- ・第2回 環境を守ることが環境破壊に -緑化しすぎると砂漠化する?-  

■授業のポイント ・なぜ砂漠を緑に変えるというソーシャルビジネスの活動を始めた理由 ・NPOやNGOといった組織の本当の姿 ・政界とはどのような世界なのか?実際の政党活動から学ぶ本当の姿 ・「政治はブラック?NPOはホワイト?」イメージと違った世界の違い   社会活動家やNPO・NGOベンチャーなどというソーシャルビジネス関連の言葉が徐々に浸透して来ている昨今ではありますが、20年前はまだまだ日本ではそのような言葉は認知されていませんでした。さらに実際はどんな世界であるのかというのはニュースなどのマスメディアからの情報で知っているという方も多いでしょう。日頃流れてくる情報は事件などのネガティブなものだけで、本当の姿はなかなか知られていない現状です。 そして、そのビジネスに大きく絡んでいるのが政治の世界です。皆さんは政治という言葉に関しても同じようにマスメディアから流れてくる情報での認知のみの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。   今回の授業では砂漠を緑に変えてきた先生の遍歴を辿りながら、「政治」と「ソーシャルビジネス」の本質について学んでいく60分間の授業になっています。先生はプロフィールの通り、政党職員としての経歴を経て環境保全活動というものに参画し、今ではその活動がきっかけで環境NGOという組織を立ち上げた人物です。   「なぜ環境問題をライフワークにしたの?」 「どうして中国の砂漠緑化をやろうとしたの?」 「NGOを作ったきっかけは?」 「NGOで食べていけるの?」 「言葉では聞いたことがあるけれど身近に接する機会が少ないNPO・NGOの裏話」 「政治の世界はブラックだったんじゃないの?だからホワイトのNPOに行ったんでしょ?」 「なぜ政治の世界に入ったのか。そこに入る目的やきっかけは?」   様々なテーマで政治やソーシャルビジネスの本質について迫っていく内容となっています。意外と知られていない物事の本質を学び、正しい知識を得て、正しい行動ができる一人の人間になるきっかけを得ていきましょう。   講師プロフィール ・北浦喜夫 (きたうら よしお) 1995年に新党さきがけ党職員に採用されて政策調査会配属。自民・社民・さきがけの三党連立政権の政策立案に携わる。1996年に武村元蔵相が提唱する平和的国際貢献「緑のPKO」の実務責任者として企画立案に携わる。中国クブチ沙漠へ議員団の随行として派遣。以降、4度にわたる「緑のPKOさきがけ隊」の企画実施を統括、随行し、環境保全活動と市民参加の重要性に着目する。1999年に新党さきがけ退職(解党により)後、カウンターパートの日本沙漠緑化実践協会に就職。活動のあり方に疑問をもち、同僚スタッフらと共に緑化ネットワークを設立。2000年に中国内モンゴル自治区ホルチン砂漠にて活動を開始。2014年にモンゴル国において緑化活動を開始。 ■関連授業はこちらから (直接、授業の放送ページに遷移いたします)     砂漠を緑に変えているプロが語る本当の環境問題 -日本人が地球を砂漠にさせている- ・第1回 日本人が砂漠化を進行している -砂漠化は人間生活が原因- ・第2回 環境を守ることが環境破壊に -緑化しすぎると砂漠化する?-    みんなが知らない中国とモンゴルの本当の姿 -現地で活動しているプロが教えます- ・第1回 日本人が知らない中華人民共和国の今と真実- ・第2回 日本人が知らないモンゴル国の今と真実  

担当の授業一覧 全5授業

政治とソーシャルビジネスの本質を知る授業- 政治から市民の世界へ転身した理由

第1回 政治とソーシャルビジネスの本質を知る授業- 政治から市民の世界へ転身した理由(60分)

2019年1月9日放送

■授業のポイント ・なぜ砂漠を緑に変えるというソーシャルビジネスの活動を始めた理由 ・NPOやNGOといった組織の本当の姿 ・政界とはどのような世界なのか?実際の政党活動から学ぶ本当の姿 ・「政治はブラック?NPOはホワイト?」イメージと違った世界の違い   社会活動家やNPO・NGOベンチャーなどというソーシャルビジネス関連の言葉が徐々に浸透して来ている昨今ではありますが、20年前はまだまだ日本ではそのような言葉は認知されていませんでした。さらに実際はどんな世界であるのかというのはニュースなどのマスメディアからの情報で知っているという方も多いでしょう。日頃流れてくる情報は事件などのネガティブなものだけで、本当の姿はなかなか知られていない現状です。 そして、そのビジネスに大きく絡んでいるのが政治の世界です。皆さんは政治という言葉に関しても同じようにマスメディアから流れてくる情報での認知のみの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。   今回の授業では砂漠を緑に変えてきた先生の遍歴を辿りながら、「政治」と「ソーシャルビジネス」の本質について学んでいく60分間の授業になっています。先生はプロフィールの通り、政党職員としての経歴を経て環境保全活動というものに参画し、今ではその活動がきっかけで環境NGOという組織を立ち上げた人物です。   「なぜ環境問題をライフワークにしたの?」 「どうして中国の砂漠緑化をやろうとしたの?」 「NGOを作ったきっかけは?」 「NGOで食べていけるの?」 「言葉では聞いたことがあるけれど身近に接する機会が少ないNPO・NGOの裏話」 「政治の世界はブラックだったんじゃないの?だからホワイトのNPOに行ったんでしょ?」 「なぜ政治の世界に入ったのか。そこに入る目的やきっかけは?」   様々なテーマで政治やソーシャルビジネスの本質について迫っていく内容となっています。意外と知られていない物事の本質を学び、正しい知識を得て、正しい行動ができる一人の人間になるきっかけを得ていきましょう。  

日本人が知らないモンゴル国の今と真実

第2回 日本人が知らないモンゴル国の今と真実(60分)

2018年12月20日放送

モンゴルと言えば「果てしなく広がる大草原!」とイメージされる方が多いことでしょう。しかしGDP比での数値を見ると農牧業はなんと12%足らずとイメージとは違う現状があります。実は意外にもモンゴルは鉱業国なのです。皆さんはご存知でいらっしゃいましたでしょうか?さらにはモンゴル人が一番好きな外国は、何を隠そう日本なのです。大相撲にも多くのモンゴル人力士が活躍して応援しているなど、日本人もまたモンゴルには好意的な印象を持っていると思います。 実はモンゴルと日本のお付き合いは意外と新しく、そして浅いのを知っていらっしゃいましたでしょうか。   今回はそんなモンゴルの現状にフォーカスを当てて、中国とモンゴルを活動拠点にして砂漠を緑に変えてきた先生が、普段ニュースなどで知り得ている情報とは違った本来の姿や生の情報をお伝えしていきます。日本人が知っているようで知らないモンゴル。実は砂漠化が急速に進んでおり、草原のイメージからは懸け離れた現実が広がっています。みなさんが持ち合わせているイメージから一歩踏み込んだモンゴル像をお伝えしていきます。   自分たちを理解してもらうためには相手をしっかりと理解することが非常に重要です。日本でも加速している国際化や民族のボーダレス化に向けて、身近な国をきっかけに世界を学んでいく姿勢を身につけていきましょう。そして、多様化する日本社会に柔軟に対応できる考え方を持ち合わせていけるようにしていきましょう。 講師プロフィール ・北浦喜夫 (きたうら よしお) 1995年に新党さきがけ党職員に採用されて政策調査会配属。自民・社民・さきがけの三党連立政権の政策立案に携わる。1996年に武村元蔵相が提唱する平和的国際貢献「緑のPKO」の実務責任者として企画立案に携わる。中国クブチ沙漠へ議員団の随行として派遣。以降、4度にわたる「緑のPKOさきがけ隊」の企画実施を統括、随行し、環境保全活動と市民参加の重要性に着目する。1999年に新党さきがけ退職(解党により)後、カウンターパートの日本沙漠緑化実践協会に就職。活動のあり方に疑問をもち、同僚スタッフらと共に緑化ネットワークを設立。2000年に中国内モンゴル自治区ホルチン砂漠にて活動を開始。2014年にモンゴル国において緑化活動を開始。 ■関連授業はこちらから (直接、授業の放送ページに遷移いたします)   砂漠を緑に変えているプロが語る本当の環境問題 -日本人が地球を砂漠にさせている- ・第1回 日本人が砂漠化を進行している -砂漠化は人間生活が原因- ・第2回 環境を守ることが環境破壊に -緑化しすぎると砂漠化する?-  

日本人が知らない中華人民共和国の今と真実

第1回 日本人が知らない中華人民共和国の今と真実(60分)

2018年12月13日放送

国土が広いから当然とも言えますが、意外にも中国は世界最大の「砂漠大国」です。砂漠化の拡大も深刻で、国土の1/4が荒漠化の危機に直面しています。人口増加は止まりましたが、1人あたりの消費支出が急増していることが、その原因でもあります。消費者が無意識に土地への収奪圧力をかけていることで、砂漠化が進行するのです。中国政府も当然様々な施策を打ち出していますが、「局所改善・総体悪化」という状況を脱していません。   変わりゆく中国。 中国は日本人が考えているよりも、多面的で複雑となっています。そこには世界の縮図ともいえる構造的な問題や希望も見え隠れしています。好き嫌いに関わらず、日本海を挟んだ隣人として、また世界の1/6の人口を抱える国として関わって行かざるを得ない現状です。   今回はそんな中国の現状を、中国とモンゴルを活動拠点に砂漠を緑に変えてきた先生が、特に日本ではあまり報道されない田舎の様子にフォーカスを当てて、普段ニュースなどで知り得ている情報とは違った中国の姿や生の情報をお伝えしていきます。   自分たちを理解してもらうためには相手をしっかりと理解することが非常に重要です。日本でも加速している国際化や民族のボーダレス化に向けて、身近な国をきっかけに世界を学んでいく姿勢を身につけていきましょう。そして、多様化する国際社会に柔軟に対応できる考え方を持ち合わせていけるようにしていきましょう。 講師プロフィール ・北浦喜夫 (きたうら よしお) 1995年に新党さきがけ党職員に採用されて政策調査会配属。自民・社民・さきがけの三党連立政権の政策立案に携わる。1996年に武村元蔵相が提唱する平和的国際貢献「緑のPKO」の実務責任者として企画立案に携わる。中国クブチ沙漠へ議員団の随行として派遣。以降、4度にわたる「緑のPKOさきがけ隊」の企画実施を統括、随行し、環境保全活動と市民参加の重要性に着目する。1999年に新党さきがけ退職(解党により)後、カウンターパートの日本沙漠緑化実践協会に就職。活動のあり方に疑問をもち、同僚スタッフらと共に緑化ネットワークを設立。2000年に中国内モンゴル自治区ホルチン砂漠にて活動を開始。2014年にモンゴル国において緑化活動を開始。 ■関連授業はこちらから (直接、授業の放送ページに遷移いたします)   砂漠を緑に変えているプロが語る本当の環境問題 -日本人が地球を砂漠にさせている- ・第1回 日本人が砂漠化を進行している -砂漠化は人間生活が原因- ・第2回 環境を守ることが環境破壊に -緑化しすぎると砂漠化する?-