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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
環境問題に関して学んでいる人、エシカルな生活を目指している人、自分自身の生活を見直したい人、物事の真実を知りたい人
担当の先生/パーソナリティ
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北浦 喜夫
特定非営利活動法人緑化ネットワーク 常務理事兼事務局長
1995年に新党さきがけ党職員に採用されて政策調査会配属。自民・社民・さきがけの三党連立政権の政策立案に携わる。1996年に武村元蔵相が提唱する平和的国際貢献「緑のPKO」の実務責任者として企画立案に携わる。中国クブチ沙漠へ議員団の随行として派遣。以降、4度にわたる「緑のPKOさきがけ隊」の企画実施を統括、随行し、環境保全活動と市民参加の重要性に着目する。1999年に新党さきがけ退職(解党により)後、カウンターパートの日本沙漠緑化実践協会に就職。活動のあり方に疑問をもち、同僚スタッフらと共に緑化ネットワークを設立。2000年に中国内モンゴル自治区ホルチン砂漠にて活動を開始。2014年にモンゴル国において緑化活動を開始。
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下井田 春佳
スクー放送部
チャプター
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オープニング
01:10 -
自己紹介
00:50 -
アジェンダ
01:03 -
【皆さんへの質問】今日の授業で何を学びたいですか?
02:14 -
砂漠化の何が問題?緑が減るだけじゃない?
08:53 -
砂漠化の原因。日本も砂漠化の被害者であり、なんと加害者でもあった⁉︎
23:59 -
原因を無くす、それが最も難しいこと
14:34 -
まとめ
01:41 -
次回授業のお知らせ
03:17 -
エンディング
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Q.砂漠化は最近に始まった問題ではなく、顕著になってきたのが割と近いという認識です。砂漠化もそうですが、地球の気候問題としては温暖化よりも氷河期に向かっているという意見がありますが、それは砂漠化と関係はあるのですが?
01:01 -
Q.黄砂で海洋に影響はありますか?
17:03 -
Q.ボランティアに行ってみたいです。
01:57 -
Q.日本の自給率を高めることは解決手段の1つになるのでしょうか?
00:32 -
Q.日本で作ると高くなりませんか?
00:36 -
Q.トウモロコシを家畜の飼料として作っているとのことですが、近年では、とうもろこしはバイオエタノールの原料にも使われていると思います。これも砂漠化につながっていますか?
01:51 -
Q.ホルチンサチのサチってどういう意味でしたっけ?
00:41 -
Q.そう考えると農林水産省や外務省、経済産業省は何をやっているのか?という政治などの世界にも関わってくると思いますが、その政府などはどのようなことをしていたりしているのか知りたいです。
11:25 -
Q.木を植える資金はどうしているのですか?
01:15 -
Q.現地の方のもともとの暮らしはどんなのだったのでしょうか?電気はあるのでしょうか?燃料に木を燃やしているのでしょうか?
01:00 -
Q.苗木って1本いくらくらいするのですか?
03:52 -
Q.植林につかう植物は現地にもともと植わっていたものを中心に使っているのでしょうか?
02:46 -
Q.SDGsなどの枠組みがありますが、諸外国と横の繋がりはあるんでしょうか?