株式会社ハピキラFACTORY 副社長 リクルートキャリア 企画職6年目の27歳 2009年、慶應義塾大学総合政策学部入学。 大学の教授に勧められたインターンをきっかけに、長野県小布施町と出会い、2012年、小布施若者会議を創設。 2013年、(株)ハピキラFACTORYの取締役に就任。 中高では、アナウンサーを目指し放送部。 全国大会などに出場する。 �大学卒業後は、リクルートキャリアの企画職へ。 現在は、HRTechを使ったサービスにPMOとして参加。 2016年結婚。起業している旦那さんと二人暮らし。
Teamlancer × Schooの共同講座、始動 チームランサーから学ぶ、人生をわがままに過ごす術、パラレルワークの実践方法とは? 最近、さまざまなところで耳にするようになった「パラレルワーク」という言葉。組織や会社に縛られない新しい働き方として注目を集めています。 この授業のテーマは「パラレルワーク」。自分のキャリアを自分の力でデザインする方法を学んでいきましょう。 なぜ、今学ばなければならないのか? 私たちを取り巻く環境はここ数年で大きく変化しています。年功序列の賃金体系や終身雇用制度が崩れ、「大企業に入社できれば将来、安泰」という時代ではなくなりました。変化の激しい現代を生き抜く術として『LIFE SHIFT』(リンダ・グラットン著)の中で言われているように「常に学習して、変化する」ことが求められるようになったのです。このような「変身資産」を築くための1つの手段として、パラレルワークを学ぶ必要があるのです。 このシリーズ授業で学べることは? エン・ジャパン株式会社が実施したパラレルキャリア意識調査によれば、「パラレルワークの考え方に共感できる」という方が9割以上にものぼる一方で、「実際に活動をしている」と答えた人は26%で、興味はあるけれども実践できていないという方が数多くいるようです。 この授業では、政府が副業解禁に向けて動き始めた背景や、複業を奨励する企業の意図など、世の中の動きを多方面から捉え「今、私達が複業を選択肢の一つとして検討すべき理由」を受講生全員で考え、「複業がもたらすモノ」を実践者から学ぶ授業を開講していきます。 学んで終わりではない、実践の場を持とう Schooで学んで終わりにしないため、実践の場として、パラレルワークを支援するサービス「Teamlancer」をぜひご活用ください。 【Teamlancerとは…】( http://bit.ly/teamlancer-schoo-1) フリーランサーやパラレルワーカーのためのチーム支援プラットホーム 「個人」ではなく「チーム」へ。様々なワーカーが、自らチームを組み働く時代へ。フリーランス・パラレルワーカー・副業・リモートワークなど、多様で柔軟な働き方が注目されています。これからは、個人のスキルを最大限に活かしながら、企業という組織を超えチームを組み、「チームランサー」としてプロジェクトに参画する働き方が増加していくと考えます。 Teamlancerは、フリーランス・パラレルワーカーといったローカルプレナーのスモールビジネスにおいて、能力を互いに保管する最適なチームを組み、生産性を高め活躍できる環境を提供したいという想いから、「チームランサー」という新しい働き方をサポートしていきます。