10/21(Thu)

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はらぐち えいこ

原口 瑛子

ビジネスレザーファクトリー株式会社 社長

熊本県生まれ。高校時代に「ハゲワシと少女」の写真を見て、「世界中の貧困をなくしたい」という志を持つ。早稲田大学卒業後、サセックス大学開発学研究所にて貧困と開発修士課程を修了。国際協力機構(JICA)に入構し、国際機関との連携事業や中南米地域の円借款事業などを担当。「より持続的」かつ「顔の見える」形で志を実現すべく、ソーシャルビジネスで起業することを決意。2015年(株)ボーダレス・ジャパンに入社後、2017年ビジネスレザーファクトリー(株)代表取締役社長に就任。現在は、バングラデシュの貧困問題の解決のための事業に取り組んでいる。 事業内容▷ https://www.borderless-japan.com/social-business/businessleather/ ビジネスレザーファクトリー▷ https://business-leather.com/

原口 瑛子

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担当のコース

近年、さまざまな社会課題が露わになってきました。 所得格差や少子高齢化など、誰もが一度は聞いたことがある問題から、ハラスメントや待機児童問題まで。そして世界に目を向ければ貧困や飢餓などの問題や、気候変動や水質汚染など、国境を越えて地球規模で対策しなければならない問題まで、本当に多岐にわたります。 しかし、これらの社会課題を「自分ごと」として捉えて、課題の解決に向けて取り組むことは、とても難しいことですよね… この授業で学んでいくのは「今、社会が抱えているさまざまな課題のリアル」、そして「それらの課題を解決する1つの手段としてソーシャルビジネスが持つ力」。目の前の仕事から一旦離れて、日本人、地球人として向き合うべき課題を解決するためにできることを考えてみませんか?   この授業で学べること ・今、日本社会が抱えている課題のリアル(人種差別/異文化理解、難民問題、フードロス、環境問題など) ・今、世界が抱えている課題のリアル(バングラデシュの貧困問題など) ・社会課題を解決する1つの手段としてのソーシャルビジネス   こんな人にオススメ ・人生100年時代、長く働くのであれば「社会に対して何か役に立つことをしたい」という思いがある方 ・今、社会が持っている問題の実情を知りたい ・ソーシャルビジネスとはどのようなことなのか?    

担当の授業一覧 全1授業

今、私たちが立ち向かわなければならない世界の課題

第3回 今、私たちが立ち向かわなければならない世界の課題(60分)

2019年8月5日放送

【授業アジェンダ】 ■バングラデシュの貧困問題のリアルとは? ・日本の約4割ほどの国土に1億5,000万人ほどが暮らす人口密度の高さが招く高い失業率 ・未就学、未経験などの理由で厳しい労働環境、労働条件で働かなければならないという現状 ■上記の問題解決のために個人として、日本として何ができるのかを考える ※授業内容は変更となる場合があります。 【講師プロフィール】 ■原口 瑛子 ビジネスレザーファクトリー株式会社 社長 熊本県生まれ。高校時代に「ハゲワシと少女」の写真を見て、「世界中の貧困をなくしたい」という志を持つ。早稲田大学卒業後、サセックス大学開発学研究所にて貧困と開発修士課程を修了。国際協力機構(JICA)に入構し、国際機関との連携事業や中南米地域の円借款事業などを担当。「より持続的」かつ「顔の見える」形で志を実現すべく、ソーシャルビジネスで起業することを決意。2015年(株)ボーダレス・ジャパンに入社後、2017年ビジネスレザーファクトリー(株)代表取締役社長に就任。現在は、バングラデシュの貧困問題の解決のための事業に取り組んでいる。 ■Faruk Hossain BLJ Bangladesh 代表 1981年生まれ。幼少期から、困っている人を助けたいという思いを持ち始め、2008年日本に留学。2011年、母国であるバングラデシュの困っている人々をサポートをするために事業を始めようとボーダレス・ジャパンに入社。バングラデシュで大量に破棄される牛皮を生かして雇用を創出しようと、2013年BLJ Bangladesh Co. Ltd. を立ち上げ、革製品の製造工場を建設。その後、様々な事情で職がなく困っている女性のための雇用機会を創ることに特化したアパレル工場を建設。現在は革工場とアパレル工場合わせて750人以上の人々に働く場と安定した給料を提供している。