4/19(Fri)

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ますぞえ よういち

舛添 要一

国際政治学者

1948年、福岡県に生まれる。 1971年、東京大学法学部政治学科を卒業し、同学科助手。 パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員などを歴任後、東京大学教養学部政治学助教授。 1988年、舛添政治経済研究所を設立。2001年、参議院議員に初当選。 2006年からは参議院自民党の政策審議会長を、2007年からは厚生労働大臣を務める。 2010年4月、新党改革の代表に就任。2014年2月、東京都知事に就任。 2016年6月、都知事辞職。現在は、テレビのコメンテーターや執筆などで活動中。 著書に、『厚生労働省戦記―日本政治改革原論』『痴呆の母を看取って』『日本新生計画』『舛添要一の6カ国語勉強法』『都知事失格』『ヒトラーの正体』など多数。 2008年、モロッコのアラウイ王朝勲章グラントフィシェ。 2016年、フランスのレジオン・ドヌール勲章コマンドゥールを受章。

舛添 要一

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担当のコース

この授業では、各界の有識者の方をゲストにお迎えして、話題のビジネストピックについてどういう意見を持たれているのかをポジショントークしていただきます。 そして、その意見を基に受講生の皆さんとトピックの本質について討論をしていきます。 変化の激しい現代を生き抜くには、世の中で起きることに対して、受け身で接するだけではなく、能動的にその本質を考えていかなければいけません。 そのためにはネットやメディアの意見に左右されずに、しっかりとした自分の意見を持てるようになる必要があります。 有識者との討論を通して、今自分はどのように考えていくべきなのかを見極めていきましょう。 そうすれば、世の中の出来事に対して独自の意見を語ることが出来るようになります。

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