10/14(Mon)
消費経済ジャーナリスト。 「消費者にとって有意義で幸せなお金の使い方」をテーマに取材および情報発信を行っている。 『レタスクラブ』『ESSE』など生活情報誌の編集者として20年以上、マネー記事を担当。 「貯め上手な人」「貯められない人」の家計とライフスタイルを取材・分析した経験から、貯蓄成功のポイントは貯め方よりお金の使い癖にあるとの視点で、貯蓄・節約アドバイスや執筆活動を行っている。 HP:「消費経済リサーチルーム」 http://www.ec-reporter.com/ Facebook:消費経済リサーチルーム」https://www.facebook.com/ecreport ●著書 『定年後でもちゃっかり増えるお金術』(講談社) 『3足1000円の靴下を買う人は一生お金が貯まらない』(講談社) 『お金の常識が変わる 貯まる技術』(総合法令出版) ●メディア執筆・取材協力 『ESSE』/扶桑社、『女性セブン』/小学館、『女性自身』/光文社『LEE』/講談社、『週刊東洋経済』/東洋経済新報社、日経トレンディ/日経BP社、『レタスクラブ』『東京ウォーカー』/KADOKAWA、『サンキュ!』/ベネッセコーポレーション、週刊現代、日本経済新聞、日刊ゲンダイ、夕刊フジ、新春すてきな奥さん/主婦と生活社、LDK/普遊舎ほか 『めざましテレビ』/フジテレビ、『ヒルナンデス!』日本テレビ、東京FMほか ●ネット連載・執筆 東洋経済オンライン」、ダイヤモンドオンライン、ビジネスジャーナル、プレジデントオンライン、WEZZY、LEE web「暮らしのヒント」ほか
この授業では、各界の有識者の方をゲストにお迎えして、話題のビジネストピックについてどういう意見を持たれているのかをポジショントークしていただきます。 そして、その意見を基に受講生の皆さんとトピックの本質について討論をしていきます。 変化の激しい現代を生き抜くには、世の中で起きることに対して、受け身で接するだけではなく、能動的にその本質を考えていかなければいけません。 そのためにはネットやメディアの意見に左右されずに、しっかりとした自分の意見を持てるようになる必要があります。 有識者との討論を通して、今自分はどのように考えていくべきなのかを見極めていきましょう。 そうすれば、世の中の出来事に対して独自の意見を語ることが出来るようになります。