10/12(Sat)

今日の生放送

いなだずいき

稲田 ズイキ

僧侶、煩悩クリエイター

1992年、京都の寺生まれで副住職。同志社大学を卒業後、デジタル系エージェンシーに入社。2018年に独立し、寺に定住せず煩悩タップリな企画をやる「煩悩クリエイター」として活動中。集英社や幻冬舎のWeb媒体でのコラム連載、お寺ミュージカル映画祭「テ・ラ・ランド」や失恋浄化バー「失恋供養」、家賃7万円のコンテナ寺「七万寺」など企画。フリースタイルな僧侶たちWeb編集長。

稲田 ズイキ

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担当のコース

本授業は、コロナウイルス拡大をきっかけに生まれた課題や不安を解消するための生放送です。 疫病に限らず有事が発生したとき、私たちの生活や仕事では新たな悩みが生まれ、それに対処し続けなければなりません。昨今のコロナ禍も同様、多くの方が多様な不安を抱えているのではないでしょうか。そこでSchooは、受講生の方々がこの状況においても自ら生活を守るための学びを提供します。   本放送は、毎回テーマとして今発生している課題を設定し、それに対処するノウハウを持つ専門家にお越しいただきます。 授業内では、専門家からのノウハウを提供します。さらに、一般的なノウハウ提供だけでなく受講生自身の課題に合わせて解決策をカスタマイズできるよう、相談会の時間もございます。 自身の課題と対策を言語化し、この局面を乗り切りましょう。   ▷開講スケジュール   第1回:外出制限でも運動不足を防ぐための「自宅ワークアウト」 第2回:孤独や衝突を生き抜くための「アドラー心理学」 第3回:突然、収入が減っても生きるための「お金学」 第4回:グレーゾーンが多い社会で、意思決定するための「OODAループ」 第5回:コロナ禍を心穏やかに乗り切るための「楽しむ仏教」 第6回:離れていても、チームで働くための「ティール的マネジメント」 第7回:遠隔でも意思疎通するための「チャットコミュニケーション」 第8回:テレワークにおける「仕事と子育て」 第9回:議論の成果を高める「オンラインファシリテーション」 第10回:長引く自粛における「めんどくさいとの付き合い方」

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