10/16(Thu)

今日の生放送

かわむらしょうた

川村 将太(しょーてぃー)

Experience Designer

大学ではサービスデザインの産学共同研究に関わり、イノベーション手法を開発・実践した。2012年から大手グローバルIT企業でUXデザイナーを務め、100万人以上のユーザーを持つ複数サービスのUX改善と進化に携わる。戦略・ビジネス・マーケティングへの理解を活かし、異分野を横断するデザインと高再現性モデルの創出を得意とする。2023年より大手自動車IT関連会社で全社AI戦略の策定・推進をリードし、同時にフリーランスとして講演・研修・新規事業アドバイザリーを提供。人とAIが共創するこれからの体験を追究している。これまでに500名超の子どもへ生成AIワークショップを実施するなど次世代育成にも注力。

川村 将太(しょーてぃー)

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担当のコース

その作業、AIにやってもらいませんか? 今話題のChatGPTやStable Diffusionなどをはじめとした生成AIツール。 本授業では、週に1回お昼の生放送を通じてそんな生成AIツールを使った、業務・副業・クリエティブなど様々な作業を効率化することを目指します。   【本コース全体で学べること】 ① ChatGPTを始めとする生成AIツールをどう使うのか? ② 最先端のAI講師が実際に活用している生成AIの活用方法 ③ 目まぐるしくアップデートされる最新AIトレンド   【受講対象者】 全般 (その作業あるなぁ...。と思われた方はぜひご覧ください)   【授業のゴール】 「これはすごい!使ってみよう!」と思い、実際にツールに触れていただくこと   ▼ChatGPTはこちらから (※事前に会員登録が必要となります) 無料で使える範囲も多いため、ぜひこれをきっかけにChatGPTを触ってみましょう!!   ▼授業内容を募集します!! ・こんな生成AIツールを扱ってほしい! ・こんなChatGPTの活用方法できたらいいなぁ! ・こんなChatGPTの使い方しています! さまざまな意見を募集しております。 Googleフォームはこちら。     【ご出演いただく講師陣】 画像をクリックすると先生のTwitterアカウントに移動します。 古川 渉一 (ふるかわ しょういち) さん 株式会社デジタルレシピCTO 平岡 拓 (ひらおか たく) さん 定時で帰るための個人DXコンサルタント 扇田 美紀 (おうぎだみき) さん 株式会社Ririan&Co.代表/Canva公式アンバサダー(mikimikiさん) Shodai (しょーだい) さん パラレルワーカー Kumiko (くみこ) さん 英語講師・起業家 しょーてぃーさん Experience&Prompt Designer 北川 大空 (きたがわ おおぞら) さん ソーシャルメディア戦略アドバイザリー usutaku (うすたく) さん AI活用インフルエンサー 元木 大介 (もとき だいすけ) さん 株式会社KandaQuantum CEO 米倉 慧 (よねくら けい) さん woww.ai開発者 プロMidjourner 黒澤 友貴 (くろさわ ともき) さん ブランディングテクノロジー株式会社 執行役員 経営戦略室室長 みやっちさん 株式会社セルフケアテクノロジーズ 代表取締役社長 KEITO (けいと) さん AIディレクター|YouTuber        

出産・育児とキャリア形成の両立は、多くの人にとって大きな課題です。 授業では、「子どもを育てながらはたらく」ことをめぐる声を集めながら、会社員・フリーランス・主婦/主夫などさまざまな立場からの実体験を共有することで、誰にとっても他人事ではない課題であることを認識し、共通言語を育む場を目指します。 トークセッションや実際に子育てを経験した先輩たち、そしてそのサポートをする人たちの声をもとに子どもを育てながらはたらくことの障壁やペインについて共有しながらどうしたらどんな人にも暮らしやすい社会になるのかを受講生の皆さんと一緒に考えていく授業です。   受講対象者 ◆子育て中の人 ◆将来的に子どもを望む可能性がある人 ◆職場に子育て中の同僚がいる人 ◆管理職・人事など組織運営に関わる立場の人   受講したことで得られる効果(授業のゴール) ◆多様な立場の当事者による本音を共有し、キャリアについて考えるきっかけを持ち帰る ◆働く環境に対する企業側・上司層の意識変容の足がかりをつかむ ◆“子育て=女性だけの問題”というイメージを少しでも刷新し課題を認知する ◆子育てに関する選択肢を知る  

生成AIに質問しても、なかなか欲しい答えが得られず諦めてしまった—— そんな経験、ありませんか? たとえば、企画書のアイデアを整理したいのに、 意図とずれた方向に話が展開してしまったり、 画像生成で細かな修正が伝わらず、調整するほど理想から遠ざかってしまったり。 この授業では、プロンプトの基本を押さえたうえで、 実際にChatGPTを使いながら、企画書のアイデア整理やExcel操作のサポート、画像生成のコツなど、 実務に役立つ活用方法をその場で実演します。 プロンプトの基本から実践までを学び、一緒に“なんとなくプロンプト”からの卒業を目指しましょう!   【受講対象者】 ・ChatGPTなどの生成AIを使ったことがあるが、うまく使いこなせていない方 ・AIに対して“何をどう聞けばいいか”が曖昧なまま使っている方   【授業のゴール】 ・生成AIに「欲しい答え」を引き出すプロンプト構成の考え方を学ぶ ・業務で役立つ具体的なシーン別のプロンプトのコツを身につける

担当の授業一覧 全4授業

生放送(無料) 子育て周りの事務作業、AIで効率化できる?

第5回 子育て周りの事務作業、AIで効率化できる? (60分)

2025年10月21日生放送予定

出産・育児とキャリア形成の両立は、多くの人にとって大きな課題です。 本コースでは、「子どもを育てながらはたらく」ことをめぐるリアルな声を集めながら、会社員・フリーランス・主婦/主夫などさまざまな立場からの実体験を共有することで、誰にとっても他人事ではない現代の課題を捉え、共通言語を育む場を目指します。 第5回は、育児と仕事の両立においてこのように感じている方を対象にした特別ゲスト回です。   ◆ 仕事と育児、両方のタスクに追われ、自分の時間も思考も常に断片化されている。 ◆ 睡眠不足と疲労で、かつてのように仕事や学びに集中できず、焦りを感じる。 ◆ 子どもの急な体調不良や、複雑な行政手続きなど、予測不能な課題に一人で向き合うことに限界を感じている。   今回は、双子育児という体験の中から「AIネイティブな子育て」に挑む実践者であり、SchooでもAIの授業を受け持っている川村 将太(しょーてぃー)先生をゲストにお招きします。 本授業では、AIを単なる効率化ツールとしてではなく、「自分の思考や行動を拡張してくれる「もう一人の自分」と捉える新しい思考法を、しょーてぃーさんのリアルな体験談から学びます。情報収集、データ分析、そして「スキマ時間」の創出まで。 対談形式で、働く親が直面する課題をAIと共にどう乗り越えていくのか、具体的な事例を深掘りします。 補助金や助成金に関する情報収集・申請タスクなどの煩雑な子育て周りの事務作業をAIで効率化できる方法から 子どもの創造力の拡大/教育面の補助・休みの日に子どもとどのように楽しむかのアイデア出しのパートナーとしてのAIとの付き合い方なども伺います。 AI初心者でもあすから実践できるテクニックを学ぶことで、「子育てしながらはたらく」ことの悩みをAIとともに解決していきましょう。 受講対象者 ◆ 子育てをしながら働くすべての人 ◆ 管理職・人事など組織運営に関わる立場の人 ◆ 職場に子育て中の部下・同僚がいる人 ◆ 将来的にこどもを望む可能性がある人 受講したことで得られる効果(授業のゴール) ◆ AIを「思考の拡張ツール」として捉え、日々の課題に応用する視点を得る ◆ 複雑な情報収集や不安な時の判断など、具体的な場面で使えるAI活用術(プロンプト例)を知る ◆ テクノロジーを味方につけ、仕事のパフォーマンスと育児に向き合う「心の余白」を両立させるきっかけを掴む ◆ ゲストの実体験を通して、どんな困難な状況でも、視点を変えればチャンスになるという希望を得る   

プロンプトのコツを探究しよう - ChatGPTに企画書を作ってもらうには

第12回 プロンプトのコツを探究しよう - ChatGPTに企画書を作ってもらうには(40分)

2023年6月22日放送

企画書の作成を通じて、プロンプト作成のコツを知ろう 本授業は、ChatGPTを活用してビジネス企画書作成のプロセスを効率化、さらに魅力的な企画書を作成するためのプロンプトのコツを学ぶ授業です。プロンプトデザインやプロンプトエンジニアリングというプロンプトの精度を高める方法を企画書作りを通じて学んでいきましょう。   【本授業で学べること】 ・AIを使って企画書の要素を分解し、プロンプトを作成する方法 ・企画書作成における効率的なプロセス設計の方法 ・直感的・構造的に相手に伝えるための企画書の可視化方法 【受講対象者】 ◯ 企画書作成に苦労している人々(記載項目が不明確、時間がかかるなどなど) ◯ プロンプト作成の経験がなく、どのように始めるべきかわからない人々 ◯ 企画書を他者に見せる上での可視化方法が分からない人々 【授業のゴール】 ◯ プロンプト作成の基本的な手法を理解する ◯ ChatGPTを活用した企画書作成のプロセスを理解し、実践できるようになる ハッシュタグも運用しております。SNSに学んだことや感想がございましたら、ぜひ下記ハッシュタグをつけて投稿お願いします! #それAI