11/18(Mon)

今日の生放送

たむら ひろし

田村 大

東京大学i.school共同創設者エグゼクティブ・フェロー

株式会社リ・パブリック共同代表。2005年、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。人類学的視点から新たなビジネス機会を導く「ビジネス・エスノグラフィ」のパイオニアとして知られ、現在は、地域や組織が自律的にイノベーションを起こすための環境及びプロセス設計の研究・実践に軸足を置く。 著書に「東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた」(早川書房)など。情報処理学会学会誌編集委員、International Journal on Multi-disciplinary Approaches to Innovation編集委員等。内閣府、経済産業省、科学技術振興機構等でイノベーション推進・人材育成に関する研究会委員を歴任。

田村 大

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

イノベーションとは・・・ 人間や社会に対して新しい価値を創造する不可逆的で画期的な変化の事例 皆さんは、そうしたイノベーションにつながるアイデアを自分が生み出せるとしたら、ワクワクしませんか? 今回の授業では、イノベーション教育を手がける東京大学i.school(イノベーションスクール)で実践・研究されている、これまで東京大学生しか受講できなかった、イノベーション創出のための調査方法や思考方法、実現方法を、全体像として体系的に学ぶことができます。 「イノベーション養成プログラム」として、講義とワークショップをあわせて全8回の授業でお届けします。5回の講義で理論を学び、それを使った実践としてのワークショップを展開する予定です。ただ講義を受けるだけでなく、コメントとして発言したり、積極的に議論に参加するなどして、東京大学のイノベーション教育を体感してください。 ■こんな方にお薦めです ・企業で新規事業を生み出したい方 ・斬新で力強いアイデアを自ら起業して実現したい方 ・社会人&学生かかわらず、企画をつくることが多い方

In this class, you can learn how to research and think to make an innovation from who supports education of innovation, i.school from The University of Tokyo.These were the limited class that you can't learn if you are not the student of The University of Tokyo, but you can learn on schoo WEB-campus for free.

担当の授業一覧 全2授業

無料公開中 【東京大学i.school 人間中心イノベーション概論】2限目:理解① インタビュー・フィールド観察の目的と方法

第2回 【東京大学i.school 人間中心イノベーション概論】2限目:理解① インタビュー・フィールド観察の目的と方法(60分)

2014年4月23日放送

イノベーションとは・・・ 人間や社会に対して新しい価値を創造する不可逆的で画期的な変化の事例 皆さんは、そうしたイノベーションにつながるアイデアを自分が生み出せるとしたら、ワクワクしませんか? 今回の授業では、イノベーション教育を手がける東京大学i.school(イノベーションスクール)で実践・研究されている、これまで東京大学生しか受講できなかった、イノベーション創出のための調査方法や思考方法、実現方法を、全体像として体系的に学ぶことができます。 「イノベーション養成プログラム」として、講義とワークショップをあわせて全8回の授業でお届けします。5回の講義で理論を学び、それを使った実践としてのワークショップを展開する予定です。ただ講義を受けるだけでなく、コメントとして発言したり、積極的に議論に参加するなどして、東京大学のイノベーション教育を体感してください。   ■2限目:「理解① インタビュー・フィールド観察の目的と方法」 アイデアとは、既存の知識の新しい組み合わせに過ぎない。 エジソンは、完全なる無から電球というアイデアを着想したわけではありません。「金属線に電気を流すと光る」という知識、「夜は室内でロウソクやランプを使って人々は生活している」という知識は、それぞれ当時既に知られていました。そうした既知の知識を組み合わせたところに、エジソンの電球というアイデアがあるのです。 そう考えると、まずは有望そうな既存の知識を効率的に集めるということが、アイデア獲得のための現実的なアプローチなのではないでしょうか? 今回は、そうした有望そうな既存知識の探索方法としてのインタビュー調査やフィールド観察の方法、そして公開情報の取り扱い方を紹介します。そうした人や社会の側の調査を通じて、「夜は室内でロウソクやランプを使って人々は生活している」といった、事業機会を探索していきます。   ■全8回授業の予定 (1)4/16放送【イノベーション創出における基礎と方法論】 (2)4/23放送【理解①:インタビュー・フィールド観察の目的と方法】 (3)4/30放送【理解②:技術・事例調査の目的と方法】 (4)5/7放送 【創出:アイデア発想の発散・収束・表現方法】 (5)5/14放送【実現:コンセプトのデザイン方法とユーザー調査】 (6)6/3放送 【ワークショップ①未来の暮らしの中のロボットに学ぶ】 (7)6/10放送【ワークショップ②インドのサービスに学ぶ】 (8)6/17放送【ワークショップ③ キャンパスライフのサービスに学ぶ】   ■こんな方にお薦めです ・企業で新規事業を生み出したい方 ・斬新で力強いアイデアを自ら起業して実現したい方 ・社会人&学生かかわらず、企画をつくることが多い方   ■「東京⼤学i.school」とは? i.school は、東京⼤学 知の構造化センターが主宰する全学教育プログラム。東京⼤学が蓄積してきた「知の構造化技術」をイノベーション教育に活⽤することをめざしています。通常の単科ではない、学部間を超えた履修カリキュラムとして、5 年前より講義・ワークショップを運営しています。